みなさまへのお礼と最近のこと。
今日の音。「Three Dog Night」 “ONE”

メイルやコメントなどでみなさま祖父の死を悼んで下さりありがとうございました。
お会いしたことがない方々からの温かいコメント、嬉しかったです。


わたしはと言えば。
blogの更新は出来なかったものの、きちんとThanks givingをしました。(六本木ヒルズ『Olives』にて。美味しくなかった…。雰囲気勝負のレストランって感じです)
「アメリカは人が亡くなってもクリスマスカードを出すし、Thanks givingするんだよ。みんな心配してるし、元気なとこ見せたらどうかな?」と彼に言われ、クリスマスカードも彼と両名で出すことに。
『MARNI』の一周年パーティなどがあったのに忙しくて参加出来ず。
明日は会計士と会い、金曜日はCFAのパーティ。(関係ないけど呼ばれてる)
ちょっとおじいちゃんにまつわる雑事が落ち着いたので、わたしは表参道にいる。


西荻では田園調布からの定期を買った父と旦那の会社役員におさまった姉が書類整理などをしている。
姉はわたしの言葉尻を捕らえてぶつぶつ文句を皆の前で言う人なので、あまり接触したくない。父もわたしの法的アドヴァイスには耳を貸さず、後から「要る書類が全然わかんない」などと言う。あなた法学部出でしょう。それにわたしは何部あなたに必要書類コピーを渡したのでしょうか。

子は親を超えてゆくという。
わたしは18くらいの時、父をいろんな意味で支え、尊敬し、いろんなことを話した。
が、今年は父に対する信用が揺らいでいる。

父は困った人、なのだ。
浮気もしたし、わたしの母親とも法的に離婚していないし彼女と財産についても折り合いがついていない。また金銭面では目も当てられない。よく今までやってこれたと思う。
才能がある人で、そのためたくさん良い仕事をし、信用があったので丼勘定でもやって来れた。でも設立した会社の従業員に前科者の女がいて、彼女が詐欺で作った借金を背負わされてしまった。
今回やっと「離婚していないのでわたしの母親にも遺産が欲しいと主張出来る」(法的に確認はしていないが主張した人物を知っている。これはI弁護士に今度会ったらどうなのか確認しようと思っている)ということに気がついたらしい。
おじいちゃんが死んじゃった次の日にわたしが言ったじゃん。
後手後手に回る対応。
わたしは先手を打ったほうが賢いと思う。だから口をすっぱくして「I弁護士のところに行こう、もう知ってる人だし優秀なんだから」と言ったのだが、姉に至っては「弁護士で、友だちって言ったって凛の友だちでしょう?」と意味不明のコメント。
弁護士=悪、なのか?
優秀な弁護士が友だちにいるってすっごく良いことだと思うのだけれど。

父は毎晩おじいちゃんの遺したお金でわたしや親族と晩酌している。
それもわたしは嫌なのだ。

悲しいのはわかるけれど、おじいちゃんのお金は有効に使うべき。
まだ分割のこともはっきりしていないのに使うのって…。絶句。

わたしは姉とあまり話したくないし、姉の旦那のこともあまり好きではない。
父に至っては情けなくなってしまった。かっこいい人だと思っていたのだが、弱い、情けない強がりの人だと思うようになった。

おじいちゃんが死んでしまって、こんなことを思う自分が一番悲しい。
おじいちゃん、どうしたらいいんだろう。
わたしお父さんのこともう認めてないよ。
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by rinkomatsu | 2004-12-02 00:29 | 日々の生活。
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