photo reading.
職業柄、プレスリリースを読んだり資料を読まなくてはいけないことが多く、読むのが速めなわたしは助かっていたのだけれど、なにぶんその数が多く
「あんまり内容を覚えていないかも…」という危機感に駆られたのと、勉強にいかせるかも、と思い受講したのがフォトリーディング。

その頃ネットでは「NASAの調査で意味がないと言われたらしい」とか、「眉つばもの」といわれていたのだけれど、NASAの件はwebでさっと調べ、発表された論文がNASA公式のものではないこと、また、その論文に公式インストラクターの名前が掲載されていないことなどから、あまり信憑性はないと判断。
(ちなみに論文サイト http://csep.psyc.memphis.edu/McNamara/pdf/photoreadingpaper.pdf)
「眉つば」は、試したことのある人による意見ではなかったので、今回は参考にせず。

情報収集をした後フォトリーディングのサイトを見ると、残席があったので申し込んだ。
結果。10万円はちょっと高いけれど、わたしの役には立っている。

役に立っているという理由は、
拾い読みで効率よく知りたい単語を拾えるところ、何度も目に通すため、むずかしい論文などでもあまり抵抗感なく読めるところ。そして、マインドマップ拒否反応がなければ、そちらに落とし込め、記憶力upにつながるところ。

最近またフォトリーディングに関して「効果あるの?」という声が多く。。
向き、不向きがあると思います。

いろいろな速読があり、わたしは目を動かすタイプの速読をやってみたけれど、目が疲れてしまい、わたしには合わなかったよう。
目で見たものを忘れにくいタイプの人は、フォトリーディングに向いていると思う。

受講してから読んだ本は、5ヶ月で100冊ほど。
テキストなどを含めれば、もっと多い。
試験勉強を挟んだりしていたけれど、前よりもたくさん本を読むようになり、本屋さんによく行くようになった。
これはうれしい変化。

ただ、ぱらぱらページをめくっていく「フォトリーディング」過程は、書見台などを使ってもページが長いとちょっとつらい(苦笑)。
それを加味しても、授業などで理解度upを感じているので、受講してよかったと思っている。
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by rinkomatsu | 2010-07-23 17:37 | 素晴らしいもの。
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