モノより心にぜいたくを。
今日の音。「植村 花菜」 "トイレの神様"

ファストファッションが街を席巻し、「不況」「株価低迷」の文字が出版物のタイトルに躍る近頃。
ちょっと前まで女性誌を飾っていたのは「セレブ」「リュクス」などの文字。
わたしの印象では、ブランド物をたくさん持ち、素敵なレストランにごはんに行く外資系女子、未婚。みたいな人が「かっこいい」ともてはやされていた気がするのだけれど、
今や「シック」だの「上品」などの文字が目に付く。「Vogue」や「Precious」などはまだまだいけいけどんどんな感じだけれど、それでも変化が見受けられる。

お金があっても、品や人間性は買うことができない。
いわゆる「成金さん」が増え、素敵なお洋服を着ているのに幸せそうでないお顔立ちの人が多くなった。
やっぱり、家族やパートナー、ペットなど、誰かを愛したり愛されている人は本当に素敵な表情をしていると思う。
会社でいくら成功していても、家に帰って1人になれば、ただの人。
そこに自分をまるっと愛してくれる存在がいなければ、かなしいんじゃないかしら。


いくらBergdorfで好きなだけお洋服や靴が買えても日常が乾いている人より、なんでもない日常が充実していて、それを大事にしているほうが素敵だな、と思った。
モノより心にぜいたくを。
そんなことを、考えました。

そんなことを思っているわたしが最近はまっていることは、
1. ベランダ菜園のお手入れ
2. うちの上に巣を作ったすずめたちにお水を毎日あげること

でございます(笑)。
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by rinkomatsu | 2010-07-29 01:40 | 日々の生活。
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