人種差別 その2。

たった今、わたしたちが住もうと思っていた南青山の『Oホームズ』に住んでいたてぃむ(ヘッジファンド勤務 現在New York在住)からBloombergで彼にメイルが来たらしい。
「今まで2回あの中で引っ越したけど、隣は全部日本人だったよ。文句言った方がいいよ」

O不動産は「日本人は住んでいない」と断言していた。ほーう。
彼の名前を聞いた瞬間態度が変わった彼ら。何よ、何かあるのかしら。
本調子になったらO不動産に電話して内容録音しよう。

人種差別を受けた彼は、今仕事が忙しくあまり憤っていないが、わたしが一番憤っている。
友達に話すと「unbelievable!」と皆言う。
O不動産の定義では「外国人」=欧米人。
断られた彼は、紺のパスポートを持つアメリカ人である。

アメリカ大使館は役に立たないので、お友達の某大使たちにe-mailでも送るか、と彼はのんびりしている。うー、あんまりインパクトはないと思うのだが。Oホームズなどは、大使館の人もたくさん住んでいる。良いお客様だ。今更今までのコネクションを切るのはめんどさいのでしないのでは。

さて。友人の弁護士りちゃーどは「裁判になったら面白いことになるね」と言っており。判例からも、過去の人種差別は大抵差別を受けた側の勝訴なのだ。ふ。
これから差別を受ける人が出ないために、そしてO不動産は過去訴えられたことがあるいう記録を残すために、わたしは裁判したって良いと思っている。
『Oホームズ』に住む、彼の後輩凄腕弁護士Bからe-mailの返事次第で、どう動くか決まる。
[PR]
by rinkomatsu | 2005-01-05 14:37 | 日々の生活。
<< 連続更新その1。 風邪その後。 >>