歯医者さん。
今日の音。「Anita Baker」 “Sweet Love”

今わたしが行っている歯医者さんは、帝国ホテルプラザにある。
あるお友達に教えてもらったところ。
保険が適応されない歯医者さんである。

徹底的な検査、そして本人の歯型を作り、わかりやすく、丁寧に、1歩間違うとしつこい? と思うほど説明してくれる。
治療→予防→審美(希望ならば)、という流れ。
歯医者ボヘミアンだったわたしは、けっこういいなあ、と思っていたのだが料金がかわいくない。
3回くらい通った今、もう既に検査とちょっとした緊急治療(レーザー)などで5万くらい使っている。
今日はプレゼンテーションで、検査の結果とこれからの治療を院長先生と話したのだが、小さい頃矯正をしていたわたしの歯は、親しらず登場により動いてしまい、歯軋りなどにより歯は削れ、食いしばる筋肉が発達し徐々にやや四角い顔に。(すごくやだ)

昔治療した虫歯に使われたアマルガムをセラミックに変え、またそこから出来てしまった虫歯を治療し、歯周ポケットをお掃除、以前の歯医者が失敗した歯の根の治療のやり直し(彼が「前の歯医者訴えろ」と主張している…)に親しらずを4本抜糸、これで約80万。
これに矯正を入れると200万。
矯正をすると、四角い顔が元の顔の形に戻るらしい。そして、歯軋りがなくなり、かみ合わせも良くなるそうな。
「この歯で一生過ごせるように、今直す」のが院長先生の考え方。
それにはわたしも賛成である。

歯医者さんに行った帰り、いつも帝国ホテルの『ユーリカ』でご飯を食べるのだが、その後に彼に電話し、経過と値段を告げるとごほごほしながら
「あはははは」
と高笑い。
彼が税理士さんが4回くらい使えるらしい。
「安い車買えるじゃん。君、いいカモなんじゃないの? それにアメリカと同じ値段じゃん」
(アメリカは歯医者さんに保険がきかない。とても高いのだ)
確かに高いけれど、原因不明のわたしの歯の痛みを1回でほぼ取り除き、丁寧に説明してくれたのはここだけなのだ。

予防、治療、審美までしてくれる歯医者さん。
スタッフもちゃんとしていると思うし設備も良い。
特殊な治療にも対応出来る専門家が定期的に来ているらしい。
しかし、200万。
ちょっと考えてしまう。

買って1度も着ていない服など、yahooで売ろうと思った。
それでも全然足りないけど。
「銀座に戻ろうと思います」と伏目がちに告げるわたしに彼は
「そんなことしたら君は勉強しなくなるし駄目だよ」といろんな理由をまくしたてる彼。
「君がしたいならいいよ払っても。僕がおもちゃとか買わなければいいんだ」
何故か雨空を見上げ、うなづく彼。いや、自分で払いたいんですけど。

歯医者さんの治療費のために銀座復帰って、面白い。わたしっぽい気がする。

200万。どうなることでしょう。
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by rinkomatsu | 2005-02-16 19:52 | 日々の生活。
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