そんなのって、あり?
今日のDVD。「The Blues Brothers(ブルースブラザース)」

某家具屋が経営する、近所の中華屋兼バー。
そこで会った、某家具屋の子会社、というか違うプロジェクトの人と前に会って、その後一緒に飲みに行ってその時にカーネギーの『人を動かす』という本を貸した。

彼は人間関係に困っていて、力になれればと思ったからだ。

その後、半年くらいかな?
2回メイルしたのだが、中華屋兼バーに置いておく、と言われ、なくなっちゃうので今日買い物帰りに寄ったら、「え? ないよ」とMさん。(バーテンダー)
カウンターに座っていた関係者が「今ならいるよ」と教えてくれ、隣のビルへ行くと彼はいた。

「ほんっとごめんなさい」
と謝る彼。
Mさんが去る前までは「友達に貸して(おい又貸しかよ!)、ちょっと困ったことに」と言っていたのに、Mさんが去ると「友達に貸したらなくされた」そうな。
おい。
その事務所が移転する際になくなったのだそうで。

普通、人に又貸しする? 常識はずれじゃない?
微妙な奴とは思ったが、やはり。やっぱり1・2回くらい会っただけの人に本なんて貸すもんじゃない、と彼を見ながら思った。
メイルも送ってたのに。何で早く言わないんだよ。

わたしは本をとても大事にする。
裏の「おくづけ」と呼ばれるところの「刷り」(何回目に刷られたか)も必ずチェックするおたくであるが、カーネギーのは普通レベルで大事にしていたのでそこまで怒っていない(怒ってはいるけど)。が、いろいろ「やっぱりねー」「そうだよなあ」と思った箇所には折り目を入れていて(著者に失礼だという人もいるが)、また帰ってきたら読もう、と思っていた本だった。

「何で又貸ししたんですか?」
「いや、その人も困ってて…」
困ってたら無断で又貸ししていいの? それに移転したのって結構前じゃない?
傷は放っておくほどひどくなる。
「1週間以内に弁償します」と言い、彼はうちのビルの名前を聞きメモっていた。

Mさんにお礼を言いに、隣へ戻ると
「ええ? それってひどいよ」と彼も怒っていた。
某家具屋系の人ってかなりいい加減な人が多いのだが、Mさんはちゃんとしている人である。
「弁償してくれるらしいです」
「当たり前だよ! もしかしたらもらった本かもしれないし、思い出もあるかもしれないじゃん」
ほんとだよ。ないから良かったけど。

大人になってから、そういう人ってあまりいなかったけれどもやっぱりいるのね。
彼に「ねーねーひどいよね」と電話したら
「彼は失敗すべきだ」と冷静に怒っていた。
大丈夫、そういう人は失敗するから。
多分1週間以内には本来ないな。
わたしはもう諦めた。

某家具屋系の人、1回仕事でいろいろあったのだが、あんまり常識のある人たちがやってないなあ、と思った。素敵な人もいるのだが、ほぼrudeな人が占めている、というのがわたしの意見。素敵な人たちがその人たちに埋もれてしまうのは惜しいが、経営者もだらだらしてる感じだからなあ。ま、関係ないし。
rudeな人たちがどこまで会社を大きく出来るのか、見ものである。
[PR]
by rinkomatsu | 2005-03-10 18:28 | 日々の生活。
<< ばたばたばた。 今日の出来事。 >>