security consciousな買い物番長。
今日の音。「HI STANDARD」 “CAN'T HELP FALLING IN LOVE”

日々買い物。
雨が多いので、かわいい長靴欲しいなあ、でも足大きいから(25cm or 25.5cm)、『AIGLE(エーグル)』の、高校時代履いていた旧日本軍ブーツにしようかな、と思っていたら、某雑誌で『HUNTER(ハンター)』のウェリントンブーツの綺麗色が限定で出ている、との情報をキャッチ。
さっそく『Tas Yard(タスヤード)』に電話をしたのだが、随分態度が悪くて、「そうですか、わかりました」とわたしが言ったら「ありがとうございました」とか「失礼します」とか「ごめんください」とか何もなく、がちゃり。
お前んとこでなんか買わないもんねー、といらいらして近所を徘徊していたら、見つけてしまったのだ。『VULCANIZE(ヴァルカナイズ)』で。

その時わたしは花粉症初日で、薬屋さんに行くべく家からローションティッシュを箱ごと持って、紙のショッピングバッグをごみ袋がわりに表参道を闊歩していた。
薬局で「あら、ひどいわねえ」といつものおばさまが何やら栄養ドリンクをお湯で割ったものと、花粉症の薬を飲ませてくれ、お湯のおかげで少しだけ良くなったのだがもうひどくてひどくて1秒ごとにくしゃみ、という世界であった。
怪しげな、ティッシュを小脇に抱え、ウエスタンブーツにスカートでくしゃみをしている女に対し、お店の方は非常に丁寧で、わたしのサイズは6(UK)なのだが、購入の確約ができるのなら取り寄せ可、とのことで取り寄せていただいた。
美しい、足も綺麗な女性が対応してくださったのだがその間もぐしゅぐしゅ言っていたわたし。
ほんとに怪しかったのだが「これはお客様のお持ちになったものですよね?」とソファにおいておいたわたしのティッシュに気がつき「はい、すみません。今日花粉症になって…」
と告白すると、「わたしも花粉症です」「怪しくてすみません」「いえ素敵です」なんてお世辞ってわかっているけれども視界が花粉症の所為で狭くなり、身体的にも辛かった時に優しくしていただいたので嬉しかった。

とある雑誌にも、24cmくらいまでしかない、と書いてあるが『VULCANIZE』だったら、1度履いてみて、本当に欲しかったら取り寄せられるのでわたしのように大きな足の方は是非。
ちなみにわたしが買ったのは紫。水色も購入予定で今問い合わせ中。(おばか)
warmers(レッグウォーマーHUNTER版)も購入。飛行機に乗る時など、便利である。
(ちなみにブーツは1つ1つ手づくりなので、みんな微妙に大きさや感じが違う。それもかわいい)
b0012979_1658233.jpg


さて。fashion addictなお買い物だけでなく、わたしはすごいものを買った。
それは、前にもちょっと書いた『mace(メイス)』である。
これはアメリカで言うところの「pepper spray」。護身用のスプレーである。
よく、アメリカ映画やコメディなどで、女の人がしつこすぎる男にスプレーをかけて、かけられた人は「うあああ!」と叫んで顔を押さえている場面があると思うのだが、あのスプレーである。

彼が「絶対に買え」と言うので、東急ハンズで聞いてみたら「武器になりえるものは売っていません」とのこと。「が、ここに行けばありますよ」とパンフレットを貰い、怪しげなホテル街にある『プロテクトアームズ』へ。(http://www.protectarms.com/)
彼と一緒に行ったのだが、下は風俗店。どきどき。お店にはたくさんマニアックな人がいるのかと思いきや、真面目なお店で使い方もちゃんと教えてくれ、サイズまでアドヴァイスしていただいた。

わたしは何故か後をつけられたり、ストーカーなど多かったので(最近ほとんどないけど)ちょっと通りから入るこのマンションに引っ越してきて、彼が心配しているのだ。
塾からの帰りも遅く、夏は変な人も多くなる。絶対に持っておいて損はないもの。
「大げさだよ」という人もいるが、そういう人は本当に怖い目にあっていない人である。
昔、HPにちょっと書いたのだがわたしは非常に怖い目にあっているので、それを読んで相談メイルしてきてくれる人もいる。また今度それについては書こうと思っているのだが、女の子は守りすぎるってことがないと思うし、誰にも言っていないけど、怖い思いをしたという女の子も多いと思う。
そんな人は絶対買っておいて損はないよ。

暑いから、と短いスカートを履いただけで「足を見せてる」→「自信がある」→「触ったりしてもいい」って思う馬鹿な男もいるのだ。
そんな人に傷つけられる前に、self defenseクラスに行ったり、護身グッズを持って使えるように訓練しておくのはものすごく大事だと思う。
それを「自意識過剰だ」という男の人や女の子はわかっていない。
変な人は、誰でもいいんだから相手なんて。ただ襲いたいだけなのだ。
自分がいつそのターゲットになるかわからない。それを知っておくべきである。
サイズ的には、ちゃんと握れるものがお勧め。
そして、自分の身が危ない時以外は使わないように。
これをかけられると、20分くらい泣けない、目が開けられない、でも顔は熱くて痛い、という状態になるそうなので、実験などもされないほうが…。詳しくはお店の人に聞いてください。
取りあえず、「自分は自分の身が守れる」っていうこと、すごい自信になるので夜道が怖い人はご検討を。
うざい外人のナンパにも「I have mace」と言うとよっぽど馬鹿じゃない限り、意味を理解するので去って行ってくれます。ちなみに「I have a mace」だと、釘がたくさん打ってあるボールみたいなのがついたハンマーのことになりますが、そっちのほうが怖そうなのでそっちでも良いかも。

彼、本当は『MAG LITE(マグライト)』のアメリカ警察が持っているおっきなサイズのを持ち歩いて欲しいそうなのだが(マグライトは非常に丈夫で、大きいものは重く、相手にダメージを与えられるため警察が護身用に持っているのである)、そんなのかばんからはみ出るし、そんなもの持っているほうが怖いので却下。が、家には護身用に買ってある。
わたしはsecurity consciousなのだ。
何があるかわからない世の中、『secom』に入っているから安全というわけでもない。
最後まで一緒なのは自分自身だけなのだから、ちゃんと自分を守って楽しくお買い物したいものである。たまにはこんな「自衛グッズ」もいかがでしょう。(綺麗にまとまりませんでしたね)
[PR]
by rinkomatsu | 2005-05-02 17:43 | 日々の生活。
<< ややメモ。 週末。 >>