熱。


昨日、朝の4時。
寒くて起きたのだが、ドラミにご飯をあげてまた眠る。
7時。
どうしても震えが止まらなくて、いびきをかきながら気持ち良さそうに寝ている彼を起こし、熱を測ったり新しいパジャマを持って来て貰ったり。
熱はどんどん上がり、38度を超えた。

歯医者は10時からなのだが、彼が「電話しろ」とうるさいので電話してみると、
「おやしらずを抜くと熱が出るということも、結構あるんですよ」
先に言え。

この日は彼の母上がいらっしゃる日で、自分の親だし、何度も来ているので「汚くても平気だよ」なんて気楽にしている彼と違い、わたしは早起きしていろいろ片付け、彼女は甘いものが好きなので近所の『菊家(きくや)』もしくは『桃林堂(とうりんどう)』で何か買い、花を新しくして掃除機をかけて、と計画していたのだ。が、前日忙しかったため、彼が「明日でいいよ」とのたまい、何もしていなかった。(人のせいにしている)

痛み止め兼熱冷ましを飲んだりしていたのだが、胃潰瘍にすぐなってしまうわたしの胃に負担は大きく、気持ち悪くもなり。
彼に「何かあったらドラミをよろしく」(大げさ)と言い、わたしは何かあった時のため、ドラミの世話の仕方、ご飯は何をどれくらいあげていたか、どうやって遊ぶのが好きか、何にアレルギーがあるか、IDチップの番号、どこの病院に通っているかなど、ドラミの全てを書いた手帳の場所を教え、ぱたりと寝た。

彼は昼過ぎまで会社を休んでくれ、彼が「寝てるんだよ。何にもしなくていいから」と言いドアを閉めた途端、無理やり起き、お風呂掃除や掃除機かけ、食器を食器洗い機に入れ、わたしもお風呂に入り、お布団を布団乾燥機にかけふらふらになりながら家事をし、またベットへ。

歯科医師から様子はどうか、との電話があったり、何故か京都氏や先輩で役者のM氏、火鉢くんなど、たくさんの人から電話があり、全く眠れず。
熱は37度くらいまで下がったのだが、舌で測る体温計で38度を超えたことが近年なかったため、まだふらふら。

お母様がパレスホテルに着かれ、恒例の日本到着あんみつを食べ彼を待っている、との電話が入り、彼が迎えに行って19時、到着。

彼女は今回前回よりも元気で良かったのだが、わたしは全く元気がなく、ご飯も口をあまり開けたくないため、デリバリーのパスタなんかを食べ、お母様をお風呂に誘い、就寝。

今日、彼女は学会のため北海道に発たれたのだが、わたしは病気のため朝ごはんを食べないと血糖値が下がってしまう彼女のため、早起きしておにぎりを作り、彼にも食べさせ、本当はお母様を羽田空港まで送って行こうと思ったのだが体力の限界を感じ断念。

彼女は日曜日に東京に戻られるのだが、その前に、といろいろ洗濯をしたりしていたらまた熱が上がり、今に至る。
処方箋がないと、ボルタレンとかって売ってくれないのだろうか。
帝国ホテルまで行く元気、わたしにはない。

今日は塾だが、明日は四十九日。
何故こう大事なイベントの前に具合が悪くなるのか。
無理して塾に行くか、大事を取って休んで明日に備えるか。考え中。

ドラミはわたしの具合が悪いことをあまり気にしておらず、ベットの下や廊下で「あそんでー!」と元気に叫んでいる。ふー。
が、ドラミはお母様のお気に入りで、彼女のアルマーニの絹のジャケットの上に寝そべり、お母様に甘えていた。さすが世渡り上手。
飼い主にももっと気を使っていただけると嬉しいのだが。
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by rinkomatsu | 2005-05-20 16:37 | 日々の生活。
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