くらい木曜日のよる。
今日の音。「Stevie Nicks」 “Edge of Seventeen”


お昼、丸ビルの『クアアイナ』の隣にあるインターナショナルアジアンなんとか、という妙な添え書きがしてあるお店でお昼を食べた。
タイ風牛肉のなんとか、というやつ。
バイカパオみたいなやつかなあ、と思ったら、細切れになった牛肉が野菜といたまっていた。
その前に、化学調味料たっぷり、ちっくなスープと皮が破れた餃子的なもの。
味が濃くて、あまり食べられず。
ああ、多分夕方には喉が渇いて大変なことになるなあ、と思った。
わたしは化学調味料に弱いのだ。

案の定、今喉はからからで、ずっと水が手放せない。
ここまで喉の奥が焼けるような感じって、あまり体験したことがない。
バイカパオ、食べたかっただけなのに…。
この渇きは、化学調味料に間違いない。


まともなものを食べよう、と久しぶりに自炊し、ズッキーニとにんじん、とりつみれとお豆腐のスープを作って、麦ご飯のパックを温めようと思ったら、麦ご飯がない。
1合だと美味しくないので、あまり1人分のご飯を炊きたくなかったのだが、炊くはめに。ちぇ。

iPodをいじってぼうっとしていたのだが、最近「疲れてる?」とかよく聞かれるのは何でだろう、と考えてみた。

確かに最近、ストレスが消えてゆく! と感じたことはない。
ヨガも彼の母上とみんなでご飯を食べるため、10日間行っていない。
楽しいイベント、あったのだがそれは某ヘッジファンド勤務のFの誕生日会ディナーで、大金持ち&証券業界の大物ばかり集まったもの。
『広尾148』で行われたのだが、大体カップルで、男の人はいいんだけど女の人が慇懃無礼。
話すことと言ったら「ハワイの家の値段」ばっか。みんな投資しているのだ。
まったく接点がない人たちだったので、会話の糸口に「指輪素敵ですね」と言ったのだが「これは婚約指輪よ」で終わってしまった。
何人かもわからない人に、職業とか聞けないので装飾品、だったのだが。ばっさり。
Fの誕生日なのに、不動産の話しかよ。
テーブルは2つに分かれ、けっこう大人数のディナーだったのだがわたしたちのテーブルは、最悪。彼の母上と『CICADA』に行くため、早々に撤退したのだが、奥さん連中は、ひどかった。
「成金ばりばりだよね」という彼。慇懃であったが、自分達の財産自慢ばかりで育ちが知れる。

某ヘッジファンドに勤めるEは、ハワイ在住で、創始者がカードの賭けで創立した某ヘッジファンドの人間だった。
Eの家は、ハワイでもよいところで、しかも一番よい土地に建っているらしい。
そんなことを知らないわたしはFに「Eもハワイだよね」
「うん。あそこの家は、すごいぞー」
慇懃ブロンドみどるえいじさんが「あら。そのEさんってどちらにお住まいなの?」
土地の名前を告げると、黙るブロンド。
「うちはあの真ん中あたりなのよ。いいのよ」
そこからまた、不動産の話し。
外人も日本人も、お金を手にしたマナーの欠如している人間のすることはかわらない。

ああ、こんなことを書いてたらまた暗くなってきた。

美味しいものを食べて、好きなワインを飲んで、長風呂して、好きな音楽が聴ければいいのだが、今回のはちょっと根が深いかも。
彼はそれを、全部母上のせいだと思って心配している。

ご飯、炊けたみたいだ。

ぱあっと、リゾートでも行きたい。
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by rinkomatsu | 2005-06-02 22:08 | 日々の生活。
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