土曜日。
今日の本。「高橋  哲哉」 “靖国問題”

昨日。
父に「おじいちゃん降臨」の話しをしに実家となったおじいちゃん宅へ。
いろいろお話しし、彼が最近好きだという中華料理屋さんへ。
その後『ダンテ』という喫茶店へ。
実は以前、bbfryさんにお勧めしていただいていたのだが、父も知っていた。
その手前のお寿司屋さん(2軒お寿司屋さんが並んでいるのだが、その駅寄り)の軒先にすだれがかかっていて、その中にかごがあって、猫が寝ていた。
帰りにもいて、聞くと近所の飲み屋さんが飼っていた猫なのだけど、家出してそのお寿司屋さんに来たそう。
大変可愛がられていて、道行く人たちもかまってゆく。

その後、某外人マンション(日系外人も住んじゃだめという超レイシストマンション)にて、彼の後輩凄腕弁護士Bのバーベキュー。
某有名事務所勤務だったのだが、ちょっと事件を起こし、他の事務所に引きぬかれた。
家賃のバジェットが100万、というそれだけ聞いても「なかなかいいじゃん」という条件で赤坂に引っ越すらしい。
そのマンションに住んでいる、以前弁護士、今は某情報会社勤務で「もでらいざー」のBRに久々遭遇。
彼は本当にモデルとえっちが大好きで、彼の趣味は「えっちだろ」と10人が10人言うような人物。フリーの女の子には危険分子。
以前彼のパーティに参加したわたしの彼が見たものは
「80'sの再来だ! (ドラッグ&えっち&酒)」と叫んで早々に退散。
彼氏がいる女の子には、優しめな、普通の人である。

その彼、実は政治家志望。
この間、前大統領びるが来日した際、BRの部屋に来たらしい…。
「えっちな話ししてたんじゃないのー?」と切り返したわたしに笑っていたが、彼は本気で立候補を狙っている。今はコネクション作りに必死。
日本での悪ふざけも、アメリカじゃばれないとお思いらしい。
が、彼みたいな、ちょっと成功して、ちょっとお金があって、むちゃくちゃ自尊心が高くてあご上がっちゃってる男って、アメリカにはたくさんいる。そして政治家志望も。
立候補する土地、実はNew Yorkと考えているらしいのだが、BRはもう10年以上日本にいる。もうちょっとあっちにいないと駄目でしょ。
「来年帰る」そうなのだが、みんなの下馬評は「失敗するだろう」である。
しかし、パーティのオーガナイズは上手で、いつも彼のパーティには100人以上人が集まる。
この間のパーティには、某雑誌で人気のハーフ(だと思うけど)のモデル、Bが来ていたらしい。
友人曰く、「B結構来てるよ」
「ええ、BRと何か仲いいの? かわいいのに、見損なった」
「うーん、そうだね…」
と言われてしまうくらいの男、BR。
聞いてみたら、今度のパーティにもBは来るかも、らしい。
わたしも呼ばれているので、ちょっとお話ししてみようと思う。

バーベキュー後、彼のおもちゃ仲間で自分の会社を持っているM(のび太くんにそっくりなので、以下のび太)が遊びに来た。
肉親以外で、引っ越してからこの家に遊びに来た友達はのび太くんが初めて。
もうご飯を食べてきたというのび太、彼のおもちゃ部屋にてコレクションを鑑賞し、今度アメリカで出版される、のび太くんが手伝ったおもちゃの本を見せ、それに載せたかったおもちゃを彼が所有しているのを知り、また2人でそのおもちゃを見て「わお」とか「おおお」とか声にならない声を発していた。

男2人でコニャックを1本飲み終わる頃、彼が「外に飲みに行こうぜ」と言い出したのだが、のび太くんが「いや、こんなに素敵なdeckがあるんだから、外で飲もうよ」と、バタフライチェアを持ち出し、外に新しいお酒の瓶を持ち、ステレオを出して『New Order』を聴きながらのんびり酒盛り。
のび太くんはD.C.(Washington)出身だが、ご両親はMilwaukee(ミルウォーキー)出身。
「アメリカの田舎だと星が見えるけど、やっぱり東京のど真ん中は星がないなあ。これはLight pollutionって言うんだよ」
天の川なんか、「毎日見える」というのび太。
「すごい! 見たことないよー。日本は七夕に、織姫と彦星って言うカップルが天の川を渡って1年に1回会うっていう言い伝えがあるんだけど、毎年会えてないなあって思ってたのに、アメリカで会ってたのね…」
日本大好きなのび太くん、そんなことは知っていて
「凛は都会っ子だからなあ。アメリカの田舎はすごいよ」
いや、わたしは郊外にも住んでたし、都会っ子ではないのだが、彼に言わせると、日本の田舎はアメリカのそれとは大違いなのだそうだ。ホラー映画とかで出てくる、だあれもいないハイウェイ、とか「本当にある」らしい。こわい…。

星(ほとんど出てなかったけど)を見ながら、『HANA』のスパイスクッキーといとこにお土産で貰ったUAEのチョコレイト(カカオ取れるのだろうか…)にコニャックを飲みながら、のび太くんと彼は語り合っていた。
その遠くを、リーシを付け外に出たドラミとわたしがうろちょろ。
ドラミは虫除けろうそくが怖いみたいであまり近づかなかったが、楽しそうであった。

結局のび太くんは、うちのdeckをお気に入りで、バーベキューの機械(なんて言うんだろう)があるのを発見、「僕達がお肉を持ってくるから、君たちはパンとか用意してね! 絶対だよ! 君たちは炭水化物、僕はたんぱく質だから!」と最後まで叫んで帰って行った。
バーベキューで焼くソーセージ、生のをビールで茹でてから焼くと美味しいんだって。
さすがMilwaukee。
housewarmingの前に、プレでバーベキューをやろう、と計画変更。
のび太くんをわかりやすい通りまで送ってから、わたしと彼もdeckで音楽を聴きながらお話し。
結局、3時ごろまで外にいた。
彼はだいぶリラックス出来たみたいで、「やっぱりdeckっていいね! 気持ち良かった」とずっと言っていた。その証拠に、葉巻を3本と、わたしのシガリロを2本消費。
彼もdeckに目覚めたみたいなので、バーベキューやdeckパーティ用に、アウトドア用テーブルを4つくらい買うつもりである。

実は山以外でバーベキューをしたことがないわたし、結構楽しみである。うふ。
(土曜日、警察沙汰にしてもよいくらい腹が立ったことがあったのだが、それは後日。)
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by rinkomatsu | 2005-06-26 22:02 | 日々の生活。
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