かいつまみ日記。
今日の音。「BEAT CRUSADERS」 “ISOLATIONS”

ほかの事にかまけているとここまで文章って書けなくなるものなのか、と驚きました。
某出版社勤務だった時もHPがおろそかになったりしましたが、今回はそれの比ではありません。

まあそれはいいとして。

いろんなことをしておりました。

・KIDS EARTH FUND, FUND-RAISING PARTY 2005 (子供地球基金)に参加。
GRAND HYATTのBall Roomで久々Ball気分だったのだが、毛皮のショール取らないままご飯食べる女たちや、それ、ワンピースだよね…? な女、またいわゆる「せれぶ」(他称 少。自称 多)がたくさんおり、みんな物慣れない様子をバーキンやドレスで隠そうとしているのだけど歩き方とか物腰で無理してるのがありありと見え、また仕切ってる人ももめちゃくちゃ。
お客さんの前で「早く言わないとだめだよおおおお?」(怒っている)なんて言うか普通。
チャリティのBallだったのだが「こんなに子供達は困っています!」なんて訴えかけられたって、ご飯前、しかも一応Ballぽくしているのに、寄付の意欲もなくなる。
「あなた方のおかげでこんなに良くなりました。ありがとう」なら「じゃあまたしようかな」につながるけど不幸自慢されても何も生まれない。
もっと上手にしたらいいのになあ。

その後友人カップルと飲みに行き、飲み足りないわたしと同居人はサーヴィスが最低でご飯も最悪だけど「New Yorkで研修してきました」と言い張る『Il Mulino(イルムリーノ)』へ。
葉巻を吸いながら歩いて来たので、バーでステーキサンドでも、と聞いてみたら白いボウタイした男が
「今シガールームは満席です。いつ空くかわかりません」
そうですか。ならばバーでは?
「葉巻を消して頂くことになります。でもお切りしますけれども」
あほか。
1回消したら美味しくなくなるんだよ。
むっとしたわたし、しかしドレスなので我慢。同居人はそんなわたしに気がつく人なので
「バーのすみっこでも絶対駄目ですか?」
「駄目ですね」
駄目ですね。お客にいう言葉? しかもバーは空席…。空調良くすれば? そうしてくれたレストランを知っているんですけれども。
またはSTAR BUCKSのテラスで待っていてもらう、とか言えないの? 空いたらお電話いたします、とか。

早く帰れお前ら、的視線を向ける白いボウタイのおかげでよけい滑稽に見える男と話しても仕方ないので彼と英語に切り替え「もう絶対行かないね」
「格好見てわかんないのかなあ。僕だったら入れる」
「これで評判悪くなるって頭が働かないのか」
などさんざんむっとした後『AMRTA(アムリタ)』へ久々。
3時ごろまで飲んで帰宅。
同居人と1ヶ月ぶりくらいに飲んだのだが、お仕事順調なようで(彼は家で仕事の話しをしたがらない人)、仕事のこととか部下のこととか、今度のプロジェクトとか客観的視点からの意見を求められた。

久しぶりに彼といろいろな話しをして、最近若い男の子とばかり話していて気がつかなかったのだが、同居人って頭いいかもしれぬ、と思った。
「今頃気がついたのかよ!」と怒られたがやっぱりこの人は面白いなあ、なんて今更思った。


・Clos du Val(クロデュヴァル)wine dinnerに参加。
美味しかった…。
そしてその後、wine makerさんがくれたものをプライベートルームに忘れたわたしは『The Oak Door』を走りマノロのヒールを折り足をくじいた。
次の日、一緒に行ったE(某ヘッジファンド勤務)と同居人は宿酔い。
「20杯は飲んでる」なんて計算していたが、わたしは美味しく楽しかったので宿酔いなし。
が足は痛かった。今でも。


・素敵な年上のお友達(と呼ばせていただく)と某所でご飯を食べ、ごくごくワインを3本飲んで帰宅。そのまま寝て、あ、お化粧落とさなきゃ、と思って洗面所に行ったらデーモン小暮並にくちびるが真っ黒で一瞬青ざめ、大爆笑。
そこはサーヴィスが「すごい」(いろんな意味で)お店なのだが、くちびる真っ黒なのをやんわり教えてくれるのもサーヴィスだよお、と思った。
それよりお手洗い行ったら鏡見ようね、わたし、なのだが隣で必死にお化粧直している子を見ると鏡が見れなくなってしまうのだ。
確かにワインで黒く染まったくちびるはやばい。
が、お化粧を直して超美女になるなら直すけど、ならないでしょ? くちびるが黒くなくなるくらいの違いしかない。のでわたしは化粧品を持ち歩かないのである。
「男らしいですね」と若い男の子に驚愕された(鏡さえ持っていないのである。駄目かなあ)のだが、荷物軽くなるし、美女になるならいくらでもしますよ。
せっかく飲みに来てるのに長い時間お手洗いにこもってせっせと絵画の修復師みたいに顔を直すのって相手に失礼じゃないのかなあ。
ぱぱっと直すならいいけど、あの時鏡に向かっていた子は化粧品を全部洗面台に置き、ファンデーションから直していた。

そんなことより。
若い子と話すのもいいのだけれど、やはり年上でいろんな経験をされている人とお話しさせて頂く方が落ち着き、そして盛り上がるしシナプスつながる感じがしてとても楽しい、と気がついた。
わたしなんぞの話しをゆったり聞いてくださるからなのだろうか。
若い子は話しを途中でぶちっと切ったり、自己がないゆえのコンプレックスだと実感出来ていない黒いかたまりをこっちにぶつけてきて知らない間にわたしが傷を負っていたりするのでめんどくさいことがある。

やっぱり美味しいものを食べて美味しいお酒を飲んで素敵な会話があればいいなあ。
それを出来る若い子はなかなかいないのだ(当たり前なんだけど)、と気がついた。
経験なのだろうか。その人の持っているものなのだろうか。

「今さら『GQ』ロバートパーカーを知っていますか? ってないよねー」なんて笑ったりするのは楽しい。
若くてパーカーポイントのことなんて知らなくてもいいけど、いろんなことを勉強して自分のものにしていてそれについて自分の意見がある子、意外と少ない。


・ほわいとばんど。
昨日聞いたのだが、あのほわいとばんど、寄付されないらしい。
「どう第三国を支援するか」という団体を作るためにお金を集めているのだそうだ。
外人向け新聞に書いてあった、と彼そしてエドワード(某外資系銀行勤務)が話していた。
「記事送って」と言ったのだがまだ来ない。
わたしはほわいとばんどについてよく知らないのだが、先生(久々登場)が
「あれってほとんど寄付されないんですよ。知ってましたか?」と言っていて、わたしもその記事をさらっと『GQ』(もち立ち読み)で見ていたのだが、それと次元の違うお話しなよう。
記事を送ってもらったらリンクを貼るのでお待ち下さい。

本当のお話しだったら、あのCMに出てる人たち何も調べてないってことだよね。
最近日本も寄付ブームだが、何も調べずぽんと寄付して詐欺だった、みたいなことがよくあり、友人弁護士などがちょっと信じられない事象のことを話していたりしてびっくりした。
買っちゃった人は悲しいであろう。

真偽はまだわからないけれど、記事をとりあえず読まないと。
とりあえずこういう情報もあるよってことで。
かなりかいつまんでいますけれども。

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送られてきました。
http://mdn.mainichi-msn.co.jp/national/news/20051024p2a00m0na009000c.html
コピペでお願いします。
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by rinkomatsu | 2005-10-28 15:54 | 日々の生活。
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