ぱらぱら日記。
今日の音。「Phamtom Planet」 “California”

少し楽になったのでばばっと。
いろんなことがありました。
今日1日だけでも。


□わたしはクロネコヤマトを愛している。
なぜなら前の担当者の方が素晴らしかったから。

1度、指定した時間に荷物が届かなかったことがあった。
再配達されなかったのだが、次の日素敵な担当者の方が別の荷物を持っていらした際、
「昨日の夜間にお願いしていたのですが荷物が届きませんでした」と告げると
「今度からこの番号に電話してください。僕が責任もってお届けします」と名前とドライバー直通番号を書いた紙をくれた、それが前の方である。
言い訳もされず、ずっと彼はその時約束してくれた通り、とても丁寧にお仕事をしてくださった。

去年、引っ越し先が明確に決まる前にさらっと引越し候補に挙がっているマンションの名前を2,3伝えたら
「そこは僕が一番仲の良いドライバーが担当してます。引継ぎしておきますね」
と言ってくれた。

それからクロネコヤマトと縁がなく引っ越してしまい、やはり担当者は変わってしまった。
コールセンターに電話して「よろしくお伝え下さい」と言ったのだが、アルバイトらしき女の子は
「はあ」と言っただけだった。

今日、紀ノ国屋にてお買い物をし、『大福茶(おおぶくちゃ)』にお年賀ののしをつけてもらっている時、クロネコの方が2人いらした。
横顔と声から、あの素敵なNさんでは! と伺っていると、Nさん。
お久しぶりです、と声をかけたらわたしの名前と彼の名前を覚えていて(1年経ってるのに、さすが)彼に年末から古い住所へ荷物が来ているのだそうだ。
「どうしようかと思ってたんですよ。良かったなあ」と笑顔。
引継ぎのことなどをお話しし、新しい住所をお教えすると
「わかりました。大丈夫です。明日お届けします」。
出来ることは出来る、出来ないことは出来ないときちんと言えて実行出来る人はいい顔をしている。
どうしてもNさんには会ってお礼が言いたかったのだが、会えてよかった。と思った今、きちんとお礼を言っていないことに気が付いた…。駄目じゃんわたし。

今日紀ノ国屋で「S(彼の名前)のクラブ」と言われている某バー(会員制のラウンジ付き)のマスターにも遭遇。
あけましておめでとうございます、と彼より先に言ってしまった。

□初詣。
豊川稲荷にお邪魔しました。
「みえるひと」とそのお客さまたちと。
「みえるひと」が丁寧に教えて下さり、お札と大吉なんとかという熊手(全然違うけど)を購入。
みな去年参加した人は「競馬ですっても取り戻せる」「お金に困ったことがなかった」などなどありがたさを感じていたよう。
いきなり参加する! と言い張り寒い中参加した彼は完全に浮いていたが、後で「みえるひと」に「あなたはこういう人」と言われ否定。(意地っ張り)
が、「年をとるほど良くなる」と言われ少し嬉しそうであった。
そして帰り際、お店を出る際結婚のことを聞かれ彼が
「僕はしたいです。彼女次第」
「それ早く言ってよ! 海外旅行は駄目だよ、成田離婚だから。国内ね。その時は来てね」
と「みえるひと」。
彼とは何度も海外に行っているのだが、新婚旅行は駄目らしい。
何故だろう。

□新年の六本木。
どこから集まって来ているのだろう、というくらいの外人。
ここって日本? と思ってしまうほど。
おまわりさんは交差点に車を止めマイクで怒鳴っているのだけど、相手はほとんど外人。
通じていない。
「英語で言わないのかなあ」
「そうだったらいいですよね」とタクシーの運転手さん。
「英語で言うバイトしたい」
「それいいね。ありえないけど」彼。
新年は好きな人と迎えたい。あったかいところでシャンパンと一緒に。
New Yorkだと新年になった瞬間隣にいた人とキスをする習慣がある。
今年はしなかったけど、あったかい部屋でぬくぬくしながらお酒を飲んでにっこりしあう、こんなに幸せな年越しの瞬間が迎えられるといいなあ、来年は。
今年は寒かった…。

□年末。
19の頃わたしが愛してやまなかったおでん『力(りき)』に彼を連れて行った。
近所の『ばん御飯(ばんごはん)』なんて食べられたもんじゃないし、根津美術館の横の坂を下ったおでん屋さんも美味しくない。
表参道だと『博多(はかた)』がいいらしいのだが、最近やっていない気がする。

「美味しいんだから」と胸を張り彼を誘ったのだが、2階のお座敷には銀座時代他のおねえさんが担当していたお客さまが義理の弟さんとその奥様を連れてお食事中。
某企業の社長で義理の弟さんも某企業の偉い人。
社長は大声がトレードマークでその日も「Opus One(オーパスワン)が絶対世界一のワインだよ!」
あなたの好みでは「世界一」かもしれませんが、それは「絶対」ではありません。
前は「政治、野球、宗教」をお客さんと話しちゃ駄目、と言われていたが最近はワインもだな。

義理の弟さんも奥様も、社長のご機嫌取りばかりしていて他人が恥ずかしくなるくらい。
それも大声なのでお話しをこっそり聞くのが(または聞こえてしまう)特技のわたしは力を発揮するまでもなく、会話は全部把握。
疲れてしまうので聞かないようにしたかったのだが、おでんの味の変わりようにびっくりし、無防備状態。
あんなに美味しかった牛すじ、ごりごりしてるよ…。

ちっちゃいふぐの竜田揚げも、お刺身も、昔の味ではなかった。

「ごめんね」と言うわたしに彼は「『おかだ』の方が好きだなあ。きみは?」と疑問そう。
わたしも『おかだ』が大好きです。
わたしの舌が肥えたのか、お店の味が落ちたのか。

サーヴする女性も、お皿やグラスを「だん」と置くし、隣は「まあまあ」「いえいえ」「お兄さんはすごい」だし、とてもがっかりしてしまった。
美味しかったはずなのに。

□The O.C.
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The O.C.』。
ずいぶん前に彼がDVDを買ってくれていたのだが、観る気がしなくて放っておいていた。
この間Utah(メディア系婦女子。アメリカ人)の誕生日会に来ていた女優の女の子と『The O.C.(ジ オーシー)』の話しになり
「わたしも全然面白くないって思ってたんだけど観たらはまっちゃったの」。
そうか。
では、と1話目を観てみた。

かなり暗いお話しである。
「そこから面白くなるんだよ」と一応アメリカで流行っているドラマはレビューで読んで結末など把握している彼は言うが、暗いよ…。
OSTはとてもいいので『iTunes』で買っておいた。

まだ2話目を観る気にはなれない。
シングルマザー、お父さんの後の男はろくでなし、兄は犯罪者で弟は成績が良いけど進学する気もない。お金のことなどもあるから。
CAの、あまり治安が良くない地域。
そこからお金持ち地区の弁護士のおうちにお世話になる男の子。
いろいろあっておうちに戻ってみると、もぬけの殻なのだ。
そこで弁護氏宅へ戻る、というのが1話目。
最近積極的に悲しい物語を観たくはない。
すっごく暇でどうしようもない時に観よう、と思う。

□肌荒れ。
ものすごく肌が荒れている。
それはホルモンバランスが崩れているからなのだが、そのため生理が止まった。
びっくりして婦人科に行ったのだが、体重が10%落ちると生理は止まると言われているらしい。
落ちた、確かに。
「ストレスとか感じることはありましたか?」
あった。でも何故か「ありませんでした」と言ってしまったのは何故だろう。

痩せたため、わたしの場合一番最後に減る胸のサイズ、カップで1つ減った。
今まであったものがなくなるというのはショックである。
あまりにショックだったので友人に相談すると、『DHC』で売っているサプリメントをくれた。
女性ホルモン的働きをするおいもの成分が入っているらしい。
まじめに飲んでいたのだが、肌が荒れるばかり。
そのサプリメントを持参して婦人科に行ったのだが、
「関係ないと思いますよ。たいしたもの入ってないし」。
そうですか。

ただ、帰りしな化粧の濃い助手(なのか? 資格を有している感じではないし、そんな仕事をしていないけど)が
「小松さん。サプリメントは、控えめに。」(ごりえという人っぽくかなりぶりっこに)
いきなり話しかけられたので驚くわたし。
「いいことあれば、悪いことあるんですよ。痩せておっぱいも維持って訳にはいきません」
あの、今までそうだったんですよ。
ハニー、今まであんたどういう人生送ってきたの。いいことあれば悪いことがある? 大丈夫か! 
あまりにびっくりしたので無言で彼女の顔を凝視してしまった。
じっと見ると、目の周りの化粧が異常に濃いけどわたしより少し若いか同い年くらい。
その年で「いいことあれば悪いことある」なんて…。
嘘でも「いいことばっかり!」って言ってる人のほうが好きだ、わたしは。

幸い生理は来て、お肌も少し落ち着いた。
ちなみにサプリメントは飲んでいない。
胸は、少し戻りつつある。やったね。
しかし、今まであったものがなくなると人は慌てるのだなあ、と身をもって知った。
今までどうでも良かったのに。
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by rinkomatsu | 2006-01-06 02:21 | 日々の生活。
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