St. Valentine's Day.
今日の音。「Tenacious D」 “tribute”

そろそろあの日がやって来ます。
小・中学校の頃「テンパリング」という言葉を女の子が覚える機会となる日、ヴァレンタインデイ。
あと1ヶ月と1日です。
ちなみに今日は13日の金曜日。


ある人に、わたしがしつこく思いを寄せる「先生」にちよこれいとをあげるべきか否か、というのを聞いてみた。
その人は有名な女好き。(男の人ならほぼ女の子好きだと思うので、女たらしが正しい表現かも。ただ周りは「女好き」と言っている)

するとその人は「凛ちゃん、男は追いかけたいんだよ。だから何気ないことで連絡取るのがいいよ」
うーうー、もうそういう状況じゃないと思うんです。
「その人ってどんな仕事してる人?」
「某国立大学の先生です」
「それは俺の出番じゃないな。Kに聞くといいよ」
と言ってくれたのだが、そんな、事細かに説明したって先生のこと知らないし何よりもう長い付き合いのKさんに言っても恥ずかしいだけである。

「男の人の考えと女の子の考えって本当に違いますね。わたしはチョコあげたいので会いたいです、って言おうと思ってました」
「駄目だよ、駄目駄目! うまーく追いかけさせないと」
「でもわたし、そんな立場では」
「いいのいいの」
いいの、だろうか…。なんて本当に言っている立場ではないぞ、小松。

先生のことは、こんなことになっても毎日考えている。
隣の区なのに、全然会わない。彼はよく表参道にお買い物に来ているのに。
愛する『D&G』も『Loveless』も近所で毎日前を通ってるのに。

あれから4ヶ月。学会でどこかに行ったのかな、スノーボードしに行ってるかな、何か新しいお洋服買ったのかな、彼女、出来ちゃったかな、お正月は京都に帰ったのかな、とか。

わたしも中途半端でいけないのだが、人は自分がとても好きな相手には思い切った行動を取れないものだと思う。

こんなことなら去年ちよこれいと渡しとけばよかった。
何で思いつかなかったんだろう。
姑息なのだが先生にやっぱり振り向いて欲しいわたし。
だから思い切って、人のアドヴァイスなんて心から追い出してちよこれいとを渡す! と決められない。1%でも可能性があるならそれにかけたいんだけど、それに少しでも不安定要素があるなら行動に移れない。
つまり、何も出来ない。

振り向いてもらうのはわたしがノーベル平和賞を受賞するくらいの困難さだとして、ただまた、一緒に飲みに行きたいのだ。それはわたしが司法試験に受かるくらいの確率で叶う、と思う、いつか。
話したい、会いたい。
「そう言えばいいじゃん!」と言ってくれる人もいるのだが、あの人は貝になっちゃう人だと思うので、今更わたしがメイルしようが電話しようが、もう無理であろう。
こうやって自分自身に留保するのもよくないんだけど。

ああ、こうしている間にも、ヴァレンタインデイは近づいてくる。
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by rinkomatsu | 2006-01-13 02:14 | 日々の生活。
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