艶女。
今日の音。「Journey」 “Don't stop believin'”
+「Artur Rubinstein」 “Concerto No.20, K266: Romanze (Mozart)”

某レセプションに1人で参加(お仕事だー)、某有名雑誌(○ムスメに負けない!)の方と知り合いになったのだが、その方はわたくしの格好を見て「艶女ですね」と仰った。

実は先日、こじんまりと『Napule(ナプレ)』で誕生会を行ったのだがその2次会(『Stair』)で
「柄ものを着ている女の人のことを某雑誌では“柄女(ガラージョ)”と呼ぶらしい!」と大爆笑。
いらして下さった美女が柄ワンピースを着ていたので「がらーじょだあ!」と盛り上がったのだ。
その後、わたしとよんよん(韓国美女)はパーティなどの際
「艶女で行きましょう」とメイルしたりと、かなり内輪ではやっていたのだが。

わたしが艶女…。……。
レセプション出席の有無を問うFAXが送られてこず、「来て下さい」電話があったと社長が言うので
「直接行けってことですよね」と理解。
が、向こうは「誰だお前」くらいの勢いで、わたし宛に来たFAXをファイルに入れていた賢いわたくし(揶揄ですから)、その場にいた一番賢そうな女の子にそれを見せたのだが、しゃしゃり出る微妙な女子。
挙句の果てには責任者らしき男性(この時点では誰が誰だかわからん)を連れて来た際、わたしがその人に説明しているのに割り込み、人が抱えているファイルから勝手にFAXされた紙を取ろうとした…。
「見たいんですか?」と無表情で聞いたのだがおかまいなし。
その後も彼女はその会社の社長サポートなどをこなしていたのだが、なあんか、自分の存在感を見せつけたい人タイプのようでかなり閉口。
社長と話してんの!

艶女、むっとしました。
でも最近はお肌のために(書いてて笑える、おれ)すぐに怒りを抑えて、というか怒りがひいて「この人ってなんでこういう人格形成になったんだろう」と考えてしまう。


婦女子の多いレセプションで、1人のわたくしはいろいろな婦女子のふるまいを見たのだが、やっぱり育ちって出てしまうなあ、としみじみ。
テーブルの下の足は、見られているのよ。
初対面の方ときちんと話せない人はだめよ。
3人での会話になったら、みんなの目を同じくらいの時間見て、同じくらい会話をするのよ。
話しっぱぐれのないようにするのよ。(すごい表現)
背筋は伸ばすのよ。
何か頂いたら顔を見て「ありがとうございます」でしょ!

ああいう女の子でもいいんだよなあ、でもわたしが男だったらやだ、と思うんだけど、それでもいいって人は多分いる。
どこかに需要はちゃんとある。
わたしも最近、価値のわからない人にアピールしても意味を成さないし、時間の無駄だということを強烈に実感したので。
捨てる神あれば拾う神あり。
どこかに需要って、必ずあるんだよなあ。

また並木通りでスカウトを多々され(ほら今日艶女だから)
「週1ならいいですよ」
「いやあ、週2日にならないですか?」
「無理です、ではまたー」
とひらひら去り、また銀座からタクシーで、おじさまとお話し。
やっぱり艶女は「乳間ネックレス」を装着しないといけないのだろうか、なんて。
どうも銀座時代とやっていることが似てきている気がする。

あまりに「艶女」が笑えたので(まあ向こうも面白がって言ってるだけだから)、お友達にメイルを送ったところ、ちょうど家に着いた時電話があり
「よっ艶女」と口火を切られ、大爆笑。
お互い「お前が艶女ー? 違うだろ」
「えー、でも言われたい」(ばか)
と笑う。
確かにわたしはあの雑誌に出てくる「艶女」ではない。
流し目もしないし(できないとも言う)「あはーん」な色気もない。
30になったら、あの雑誌に出てくるような色気のある女として、バーで静かに飲んだり思わせぶりな横顔を男に見せつけたりするようになるのかしらん、と思っていた、と誕生会2次会と発表したら美女2人は笑っていた。
美女2人も「艶女」だが、あの人たちはあの雑誌で定義づけされている「艶女」ではない。
きちんと笑って、人と向かい合い、あったかい気持ちにさせてくれる「艶女」である。

友人は酔って「わたしと艶女について」、いろいろと語っていたが、優しく「慢心しちゃだめだよん」と教えてくれる存在はとてもありがたい。
2人とも「小松凛=艶女」の公式は間違っていると知っているので、わたしが
「えー、美人とか艶女って言われたいー」(ばか度かなり高め)
「美女。艶女」
「あなたにじゃなくて、素敵な人に」
なんていうすーぱーおばか会話が成り立つ。

明日、いろんな人に言ってみよ。
みんな、どういう反応をするのだろうか…。
-------------------------------------
実は家で仕事中で、やっと終わりました…。(現在3時)が、レポートとか宿題とかしなければならず、択一の勉強もしていない始末。そして明日は7時起き? 資料+PC+ケースで総重量6キロを持ち歩き、夕方から図書館入りの予定。そしてそこでも少しお仕事だぜ。
わたし、やってることは超やんえぐっぽいのに薄給の身。ぐす。ねむいー。
[PR]
by rinkomatsu | 2006-08-23 23:51 | 日々の生活。
<< 津軽海峡冬景色。 毛布。 >>