楽しいことしかしたくない。
今日の音。「TOTO」 "I'll supply the love"

一昨日。
仕事を早々に切り上げ、17時に帰宅。
空気は冷たかったけれど、crisp airで(日本語にしづらい英語なのでこのままで)気持ちが良かった。おうちで春めいた夕方を過ごし、「やっぱりこのおうちは気持ちがいいなあ」と実感。

19時に年上のお友達と『cicada(シカダ)』の前で待ち合わせだったので、そこまで『iPod』片手に歩き、早い春を満喫。現在リニューアル中の『根津美術館』の梅はほぼ満開で素敵な香りがするのだ。通るたび、花が開いていくさまが「もうすぐ春だな」と実感させてくれる。

その日の目的地は『やきやき三輪』で、お友達は気に入ってくれわたしも満足。
その後『The Oak Door』で飲み(今週何回目なのだ)、偶然友人に遭遇するなどにぎやかな夜だった。
その時お友達に「恋がしたいのね」と言われ、『花より男子』みたいな恋愛ドラマへの入れ込みように「そうかも」と思った。
恋がしたい、というよりも、もう極力悲しい思いをするとわかっていることや、無駄なことに時間は割きたくない、と強く今、思っている。
自ら進んで悲しみを味わいに行くのはいやだ。
この世に1人だけの自分なのだし、「やだ」と言っていても悲しい思いや苦労は必ずやって来る。
でも、自分で管理できる時間はできるだけ楽しく、精神衛生上良いことをしよう、と思った。
いい恋は、精神衛生上良くとても楽しいものだけれど。

今日はどうしても和食が食べたくて、1度ランチに行って「ふうむ」だったグランドハイアットの『旬房』へ。
ここは天井が高く(ま、ホテルの1部だし)内装が気持ちよい。
夜はどうかな、と思ったのだがカウンターに座れ、他の席との距離感が良く、厨房が見られることや、お店の空気感など、とても良かった。
個人的にはぐじの若狭焼きのうろこがぱりぱりしていなくて、ただの焼き魚だったのが残念でしたが、唐揚げとかまぐろの赤身とか、美味。蟹の釜炊きごはんを食べたのですが、おこげもあって美味しかった。むふ。京野菜の炊き合わせやおひたし、だし巻き卵にししゃもなどを食し、蟹のごはんについていたお漬物(美味しかった)もおかわりしてお茶を頂き大満足。
野菜の天ぷらに春野菜がたくさん入っていたのだが満腹で食べられなかったのが心残り。
スタッフも楽しそうに働いていて、「ここなら1人でも来られる」と次に行く気まんまん。
DVDを返しに六本木ヒルズのtsutayaへ歩く間も、春の匂いがする風が吹いていてとても気持ち良かった。

楽しいこと、気持ちいいことを積み重ねてゆくと良い人間になれそうな気がする。
必ず起こる、いやなことや悲しいことも、きちんと積み重ねた「楽しいこと、気持ちいいこと」があれば乗り越えられると思うのだ。

いい年をして「楽しいことしかしたくない」というのは世間知らずだと受け止められる可能性があること、わかっているけど積極的に「楽しいことをしよう」と思い、これから公言しようと思った。
友達で楽しそうな人はやはり幸せそうだ。
幸せそうな人の周りにいる人は、やっぱり幸せそうに見える。
わたしも自分がぶれにくい人間になって、周りにいる好きな人たちを幸せにできたらいいなあ、なんて考えた。

明日(もう今日か)は父を吉方取りへ連れて行きます。
今度は千葉。
楽しくなるといいな。
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by rinkomatsu | 2007-02-21 01:16 | 日々の生活。
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