おかいもの。
今日の本。「AVERY CARDOZA」 "HOW TO PLAY WINNING POKER"

もう春なので、今日は表参道を散策。
近所だから、と思って行っていないお店などもあり、雨上がりの表参道を下って原宿のほうまで歩いた。

去年オープンした『RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)』の旗艦店に初めて行ったのだが、かなりのんびり見られて、いい。
アンティークの服飾雑貨なども売られていて、調度品もラルフの世界観を表現していると思う。
メンズ好きなわたしはじっくり1階を見て、2階に上がったのだがそこでかわいい革パンを発見してしまった。24万円也。
革ものは日本で買うとばかばかしいほど高いので、今度アメリカに行ったら買おう、と目でびーむを送っておいた。でも、もうシーズン越しちゃって売ってないかもしれないのよね…。

じいいいっと革パンを見るわたしに話しかけてきてくれたお姉さんはいい人だったが、ぐるっと2階を見て歩くわたしに「いらっしゃいませ」すら言わないスタッフもいる。
そういう人からは買わないからまったく問題ないのだが、旗艦店でその態度って…。とやや驚き。

階段前の靴売り場で、ニーハイになるブーツを発見。
わたしのサイズに近いぞ? としげしげブーツを見ているわたしに先程のお姉さんがやってきて、いろいろ説明してくれたのだがそのブーツはわたしのサイズだった。しかもセール。
サイズ9がセールで残っていること事態、奇跡。
しかもニーハイ、ものすごく革が柔らかくて9cmヒールなのに歩きやすく疲れないタイプのブーツ。
黒ともう1色ある、と言われ持って来てくれた色がものすごくかわいくて、「明日また来ます」と取り置きして頂いた。多く合わせることになるであろう、ミニスカートとの相性を見たかったのだ。そしてわたしはすっぴんだったため、あまりイメージが湧かず。
また、2階でかわいいニットなどを発見してしまいお姉さんと盛り上がってお店を出て、久しぶりに『ラフォーレ原宿』へ。
わたしはここの1.5階にあるお店『RIZZI B』というお店が好きなのだ。

わたしは今日を含めて2回しか訪れていないのだが、かわいいアクセサリーが豊富なのとスタッフが楽しく働いていて、接客が上手。ワンピースやトップスなどもかわいいものがある。
『109』は接客がマニュアル化され過ぎていて気味が悪いお店もあるが、ここは違う。
きれいなラインのアイテムも多く、軽めの素材でかわいいものがほしいなあ、と思う時はいいと思う。

今日わたしを担当してくれたお姉さんがかわいくて面白くて、つい30分くらいのんびりしてしまった。やっぱり買うなら、かわいくて楽しい人から買いたい。

最近、人と洋服について話しをしていて、「主にどのブランドで服を買うか」という問いに「どんなオケージョンですか? ビジネスとかでいととか、普段着とかテイストが違うのですが」と言ったわたしにその人は「小松さんって、何者?」と言われてしまったのだが、ただ自分が好きなものを選んでいるだけで、『JIL SANDER』のスーツを着た次の日に『green』のデニムスカートにTシャツの日もあれば、『mimi & roger』のニットワンピースを着たり『American Apparel(アメリカン・アパレル)』のワンピースにレギンスの日もある。
わたしからすれば映画『ナインハーフ』の主人公が同じスーツしか着ない、というのは信じられないし、気分によってシャツにタイを締めたい日や、ワンピースを着たい日、ミニスカートを穿きたい日というものもある。
服は自分の気持ちを鼓舞してくれるものだと思っているので、好きなものを好きなように着ればいいのだ、と昔から思っていた。

最近、服を買いに行くと自分より若い女の子が「これも似合いますよ」と持って来てくれる服に「あ、これかわいい」と思うことが結構あって、人から「雑食系」と言われるわたしも全然雑食なんかじゃないのね、と気が付く。

人から見た自分像はやはり自分が抱いているものと違っていて、この人はわたしにこういうものが似合うと感じたんだなあ、と服を通じた自分像についていろいろ考える。

今日は結構お店を回ったのだが、『RIZZI B』が1番楽しかった。
価格も手頃だし、なによりアクセサリーがセンスが良くてかわいいものが多いと思う。
ココ・シャネル女史もそうだったが、フェイクとかジュエリーには関係なくて、センスがよければよく見える、とわたしは思っている。
昔あるファッション誌(キャリア女性対象)で「フェイクの中に本物を1つ入れておくと全部が高く見える」と、あるスタイリストのコメントがあったが、着ている服に合っていれば「よく」見える。高く見せたいならまた他の方法があるし、ジュエリーを高く見せようと思う人がいるのだなあ、と驚いた。

わたしがそこで買ったピアスは金色で、多分本物ではないけれど形がとてもかわいいので、付けていると男女問わず必ずほめてくれるかわいこちゃんである。

「今日はこういう風に見てほしい」という日はそういう服で身を固めるのは楽しい。
そして、わたしの服装が作った第一印象を自分が選んだ服でまた崩すのが面白い。
あまのじゃくかな?

明日は何を着ていこうかなあ。
るん。
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by rinkomatsu | 2007-02-24 00:51 | 日々の生活。
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