ぱらぱら日記。
今日の音。「Beyonce」 "Listen (from the motion picture Dreamgirls)"

□この間『Q.E.D. Club House』で開催されたシガーイベント『Le Soiree Davidoff(ラ・ソワレ・ダビドフ)』に参加してきた。

むっちゃ寒い中、中目黒を見下ろせるお庭に出たらエドワードと某国大使館の方がおしゃべり中。
お外でもごはんはサーヴされていたのだが、もんのすごく寒かった…。
「something white」ということだったので、『The Body Shop』のホワイトムスクと白い『theory(セオリー)』のパンツと『Ralph Lauren(ラルフローレン)』の黒いボウタイシャツに『Gucci』の白いホースビットパンプスで遊びに行ったのだが、ドン小西以外はほとんど知らない「業界人」ばかりですごかった…。ちょい○○などで知られる某メンズ雑誌のモデルさんが開催元の社長と歓談していてわたしもちょっと言葉を交わしたのだが、わたしが鋭い監視下に置かれておりきちんと会話することはならず。ち。
おやじ好きなわたくしは、たびたび表参道などでお見かけしておりお話したかったのだが残念。
パーティ自体は、Q.E.D.ってスタッフにムラがあるなあ、と思いました。
ゲストの道を塞いでいても気にしない人とか、ゲストにぶつかっても謝らない人、とか。
すごいなあ。

その後『富士フイルム』裏の『C』へ場所を移しディナーを食べ、エドワードに付き合いなぜか『Velours(ヴェロア)』へ移動。少しお酒を飲んで徒歩で帰ったのだが、Redbullを飲んで気持ち悪くなってしまった。
わたしは夜遊びにクラブを必要としないので、続々入って来る女の子たちにびっくり。
静かに話せる場所のほうが好きな人もいれば、うるさい場所でhang outする人もいるってことだ。世の中いろんな人がいる。


□バーベキュー。
最近一応春という季節になったこともあり、外人仲間の間ではバーベキューの季節。
本日もお招き頂き、ご近所の外人マンションに住むお友達の家にある共有ルーフバルコニーでバーベキュー。
とってもいい眺めでした。
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古くからのお友達にも会えて楽しかったのだが、知り合いの中には結婚して、変わった人が多かった。
オフィスの社長夫人から「結婚が決まるとどんな女の子もバラを背中にしょってるのよね」と言われ、そんなものかなあと思っていたのだが結婚が決まった女性または結婚したわたしの周りの女性は、とげとげしかったり意地悪だった以前の様子から「凛さんでしたよね? 今は何のお仕事をされていらっしゃるの?」なんてわたくしみたいなちっぽけな存在にもお気を使われるように。おらびっくりだ。
前は「外資系の女性」を絵に描いたように小娘無視、自分から名乗らない、にこりともしない、だったおなごがにっこりおらにしただ! なお昼下がり。
すんごくびっくりしたが、旦那・旦那候補は相変わらずのんびりした人たち。
女だけ、結婚が決まると変わるのかしら。

ある旦那さんに軽くお仕事のことを聞いたら、某金融グローバル最大手グループに移った彼が
「大きく当たるか、駄目かなんだよ」と自分の仕事についておもーく言っておられ、「コンプライアンスとかで窮屈。昔は良かったなあ」と言っていたのに時は流れるなあ、と思った。
すーぱー出世ロードまっしぐらだった彼、今のお仕事だって普通の金融関係者は羨むお仕事らしい。(わたしは金融系でないので知らない)
前は全世界展開していない某金融系でも偉かった人。
偉くなるってことは、余計なことがいろいろくっついてくるってことだな、と感じた。


□その後、ネイルサロンでペディキュアをしてもらい、『Beacon(ビーコン)』でディナー。
コリアンアメリカンのPとPファミリーのお友達で日本でパティシエの学校に通っているGucciちゃん(仮名)たちとごはんを食べたのだが、Gucciちゃんがかわいい! 英語が通じず、わたしは韓国語ができないのでずっと日本語で話していたのだが、純粋で面白い。
おうちは大金持ちらしく、持ち物もすごかったのだが「10年間ずっとお菓子の勉強をしたくてお母さんに10年頼み込み、やっと許可を貰って日本に来た」人。すごい。
そしてなぜかうちの近くにお住まい。
韓国在住になったコリアンアメリカンの弁護士、サルヴァトーレの子供の誕生日が黄金週間に開かれ、「時間があったら」と招待されているので時間があったら韓国に行くかも、と話したら
「わたしがおすすめのお店を教えます! わたしもその時韓国にいるかもしれないので、一緒に行きましょう! 行けなかったら地図とメモを渡します!」とわたしの肩を叩きながら言ってくれた彼女。
男子はシガーバーへ移動、わたしと彼女は歩いて一緒に帰ったのだが、Pの腕にはまっていた『Vacheron Consantin(ヴァシェロン・コンスタンタン)』をいつ奪い取るか、というお話しで盛り上がり(こわい)、Gucciちゃんのだーりんがシャイで30回でいとして、29回目にやっと手をつないだお話しを聞き、骨董通りできゃあきゃあいう女子2人。

人の恋のお話しって、聞くの楽しい…。
おうちがすーぱー近所なので、今度お茶でも! とお別れした。
楽しみだなあ。


□ミラノからの電話。
シガーパーティの後、『C』でワインを開けてさあ飲もう、という瞬間に電話が。
それが京都氏からの番号で、ミラノ出張だと聞いていたので戻って来たのかと電話に出たら切れてしまった。

かけ直してもお話し中になるのでレストランの外に出てかけてみると、音声状態が悪いながらも繋がった。
「かけ直すよ、これ海外にかかってる」という京都氏。
あ、空港からだなと思ったらそうだという。
「ミラノからかけてるっていうのがええんやんか」とまた軽口を叩く。

わたしは、Cで京都氏のことを考えて1人飲んだこともあるし、泣きそうになってディナーを食べたこともある。
1度も彼とは行ったことがないが、いつも一緒に行きたいと思っていた店だった。
でも多分彼はCが嫌いで、わたしはそれをわかっていながらも「わたしはここで普段ごはんを食べて、あなたのことを考えています。そしてこんな人たちと接して、お世話してもらってるんだよ」と伝えたかったお店。

1分たらずの電話で「帰って来たらごはんを食べよう」という彼と「話したいことがたくさんあるのでちゃんと東京に来たら連絡を下さい」というわたしの言葉に彼は笑い「おう。じゃあ帰ったら連絡する」と言って電話は切られた。

あのね、わたしはあなたが度々イタリアへ出張に行って「電話する」とか言っておいて連絡がないことを心配して、徹夜で起きてたこともあるんですよ。

この人は別れても人の心をざわざわさせる人だなあ、と苦笑いしてしまった。
スタッフは寒空の中電話を切って苦笑するわたしに不思議そうだったが、とっても彼らしいなあ、と思ってしまった。
そして京都氏からは、まだ連絡がない。
すんごく彼らしいなあ、と思う。

恋という感情ではなく、今は人として好きで、いろんなことを話し相談できる人生の先輩として愛する京都氏。今度はいつ、会えるのだろう。
話したいことがあるのだ。
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by rinkomatsu | 2007-04-08 00:09 | 日々の生活。
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