命日を含むぱらぱら日記。
今日の音。「Yes」 "Close to the Edge"

□先日祖母の命日で、1人谷中へ。
「みえるひと」から言われていた「お墓参りセット」(わたくし命名)は時間がなくて準備できず、そのままお寺へ。お線香などを買ってお墓に辿り着くと綺麗な花がたくさん活けてあった。

命日の前日、実家に姉夫妻とわたし、父が集まり食事をしたのだが、その道すがらかわいい看板を発見。
西荻窪のアーケードには、有名なピンクの象が「置かれて」いるのだけれど(置き場がなくて吊るされている。一時撤去されたのだが「あそこにあったのがいい」と多数意見が寄せられたため、また吊るされている)その像の近くにある『西荻餃子』の看板。
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その象が使われているのかな。かわいい。今まで気が付かなかった。

行きたいお店があったのだが満員で、また『Village Vanguard(ヴィレッジバンガードダイナー)』へ。
来週みんなで行くライブの話しやおばあちゃんの話し、仕事のことなどいろいろ話してまた終電ぎりぎりに。

父と仕事でむっとしたことについて話したのだが、少しずつ言葉の捉え方がずれていて、以前のように一を聞いて十を知る、みたいな感じではないな、と思った。
彼がわたしを「娘」として見ているなあ、というのも何となく感じた。以前はあんまり感じなかったのだけれど「お前はこういうところが出来ていない」というフィルターを通してわたしにものを言ってくる。そういう意味ではないし、そこで怒っているんじゃないんだけど…と距離を感じるわたし。
以前のわたしだったら怒っていたであろう事柄でもう怒ったりはしていないのだ。
もっと大きいことでむっとしたのだけれど彼にはそう伝わらなかったようで、一緒に過ごす時間の差なのか、それともわたしが成長したのか退化したのか、父が変わったのか。
ただ、こういう伝え方・伝わり方・捉え方では仕事の話しを父とできない、と思った。
とことん話して理解してもらう情熱は、今のわたしにない。
こうやって齟齬が生まれていくのだろうか。


□『Valentino(ヴァレンティノ)』。
『東京ミッドタウン』で「Valentino-Le Opere」が1日だけ開催された。
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4/3に開催されたファッションショーの次の日。
行けるなあと思っていたのだが、雷が鳴ったり(弱い)次々電話がかかってきたりと結局行けなかった。オフィスの社長夫人は以前ファッション業界にいらした方なので、もしよろしければ、と招待状をプレゼントしようとしたのだが、10時~18時というものすごい時間帯で行われたため、結局行けなかった。ぐす。
どんなドレスが展示されていたのだろうか…。


□目。
実はアレルギー持ちらしいわたくし。
また目がごろごろして病院に行ったら、「角膜に傷が付いている」と言われた。がーん。
素人のわたしには「あんた目見えなくなっちゃうよ」レベルの発言だったのだが「この程度なら治りますよ」と言われた。ほ。
1週間目薬をさしてね、と言われるがそれイコール、わたしにはすっぴんでよろしく。という意味。
仕事でレセプションに参加しなければいけない今週、それはきついっす。
メイクしたままで目薬をさしている人を見かけるが、ものすごい技術だと思う。
わたしはメイクしたまま目薬を使うと、マスカラなどが少し落ちてしまうのだ。
明日も人に会わないと行けないのだが、どうしよう。うう。


□仕事。
仕事で最近「怒り方」を覚えないといけないなあ、と思っている。
自分の会社のプロジェクトで担当で、メイルなどの証拠もばっちり残っているのに「ぼくそんなこと書きましたっけ? なんですかそれ」と平気で言う奴や人に意見を聞くのに全く勉強してこず、電話でわたしに25分意見を聞いてから25分で得た知識を生かさずほとんど白紙+小松さんが調べて下さい、な企画書を送ってくる奴。

メイルにもございましたが、と抜粋して証拠を突きつけないと覚えてないふりをする奴とか、自分の会社の仕事で意見を拝借したいと言ってきてしかも紹介だから、と25分電話で対応したのに企画を箇条書きにもせず全部わたしが教えてあげないといけない企画を提出する女って一体…。

頭ごなしに怒るのは楽だ。
責めるのも楽。
しかし今後のことやわたしが背負う、会社の名誉なども考えると怒り方は難しい。
ものすごくいい勉強をさせてもらっていると思うのだが、自分の仕事も全うしない輩に遭遇するとためいきが出てしまう。
メイルは誤字だらけだし、敬語・丁寧語すらきちんと使えていない。
まるで仲の良い先輩に頼むかのような文章の末に「どうぞ宜しくお願いいたします」と「宜しく」を漢字にした「とりあえずこの文書いときゃ大丈夫だろ」な一文があると疲れてしまう。
そういう人材を使っている会社は「そういう会社」なのだが、社会的常識の有無って自覚やっぱりしないのかなあ、と考えてしまう。
わたしも決してあるほうとは言えないのだが、間違っていたらきちんと謝るし、人に意見を聞く場合は最低限調べてから聞く。

まだまだ怒り方が下手くそなのだが、やはり言わないとこちらも疲れるし向こうも懲りずに同じことを言ってくるという悪循環になる。
明日も1つ怒らないといけないことが。
わたしは淡々と追い詰めて怒ってしまうタイプなのだが、逃げ場を残して怒りつつ、わたしもストレスがたまらず相手にも威圧感を与えない怒り方を開発中です。
怒ったりするの、疲れるからなるべくしたくないのだけれど。
ふー。
『交渉力』でも読んで寝よう。

春なのに、ちょっとどよーんとしています。
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by rinkomatsu | 2007-04-11 01:16 | 日々の生活。
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