いろいろ日記。
今日の音。「Sarah McLachlan」 "Aida"

いろいろありました。

○家族でフレンチ。
日曜日、実家のある西荻窪の『ビストロ サン ル スー』へ。
「よい」と聞いていたのだが、電話予約の際ものすごく早口だったのと、予約の際から1人減ったのが直前だったので来店時に伝えると
「だったらお客さん断らなくて済んだんですけどね」と言われて帰ろうかと思った。

マダムは悪い意味で正直、ざっくばらん。

味はよい、でもサーヴィスが。
やっぱり「西荻窪」という場所だからかな、と思う。
港区の一等地ではありえないようなサーヴィスであった。ま、西荻窪だからよいのであろう。

客層も、ジャージの女性がいたり大声でうんちくをのたまうおっさんが本来女性が座るべき上座に座っていて「なるほど」な感じ。
2度と行かないだろうなあ…。
あのマダムには、商店街の中にある中華料理屋さんとかが似合うと思う。

やはりサーヴィスには、身のこなしや雰囲気など「魅せる」要素が必要だな、と思った。


○「大人の歌謡バー」。
仕事関係の女の子とメイルしていて、関連会社なのだが不当な扱いを受けているなあと思い話しを聞いた。4時間くらーいお話しに。
わたしはうちの社長に聞いたことをオブラートに包んで報告することと、他の関連会社の面白くて仕事のためになる人を紹介することくらいしか出来ない。
『ティーヌン青山店』から『STaiR』でお茶をし、妙な黒人を振り切りわたしはタクシーで恵比寿へ。(ちなみに黒人は小さく、表参道に住んでいるらしい。よく出没しているらしいので要注意です。スーパーしつこい!)

そこには京都氏、京都氏が某会社広報部だった頃からのお友達で現在音楽業界にいらっしゃるEMI氏、ドンさま(某広告代理店社長)が。
お店の名前は『X+Y(エックス プラス ワイ)』
恵比寿五叉路の『ぶた家』4階にあります。

内装は「超・昭和」。京都氏曰く「マニアックな70年代の曲のリクエストがテーブル対テーブルになっていくんや」と言っていたのだが、その日は某外資系広告代理店のお客が多く、京都氏のマニアックなリクエストばかりかかるという平穏な雰囲気であった。

やはり社会で上に上がっていく人たち、というのはいい顔をしているな、と3人を見ていて思った。佇まいや表情や言葉の節々にそれは滲む。
EMI氏は、京都氏と付き合っていた頃から「会わせたい」と言われていたのだが、別れて4年くらい経ってそれが叶うなんて面白いなあと思った。

わたしは邦楽を中学校までほとんど聴かなかったので、70年代の歌謡曲はわからない。
洋楽好きなEMI氏とドンさまはお互いの『iPod』でマニアックなバンドの音楽を聞かせっこし、三軒茶屋にあるという『iPodバー』の話しなどをしていた。
初対面なのに楽しくお話し、意気投合しちゃうのも人として大きいからなのだなあ、と80年代のデスコ(ディスコ)みたいな内装の中にこにこしてしまった。

その後帰ろうとすると傲慢な京都氏が、みんなの前では「送って行く」と言っていたのに
「どこのバーに行く?」
近くの『松下』でいいじゃないですか、と言うと「いやや」。
あの人は暗いお店が好きなのだが、ぱっと浮かばなかったのでお味噌汁バー『1CHIDO°(イチド)』では、と聞くと
「なら『Le Bar』に行こう」と。

わたしはこの人とこの店何回言っているのだろう、とドアを開けてもらうと女の子のきゃあきゃあ声が。
「やめますか?」「もうめんどくさい」という京都氏。時間はすでに3時。
昔親友だった子がここのフランス人バーテンダーと付き合っちゃったりと、意外と長くこのお店に来ているが、客層がものすごく変わった。

京都氏とはいろいろ話し、「最近まわりにいいお友達が増えて楽しい」と旦那(某媒体の偉い人)や友人美女、イギリス子(同い年でトレーダー)のことなどを話した。
実は身体が弱いわたくし、京都氏と付き合っていた時もいろいろあり「28くらいで死ぬんだろうなあ」なんてほざいていたのだが、今回父の話しになった時
「お父さんもいろいろあったし、やっぱり家族が支えていかないと」的なことを言った。(正確には覚えていない)
すると「お前死ぬって言ってたやんか」
「まだ死ねませんよ。親より前に死ぬのは駄目です。これからいろいろあるかもしれないし、やっぱり娘がしっかりしてないと」
と言うと
「きみはすんごく良くなったよ。『こういう風になるんだろうな』と思っていた女性になった」
と何故かほめられた。
その発言が未だに謎なのだが、最近本当にまわりに恵まれていると思っていて、とてもうれしい。

京都氏とは5時までおしゃべりをして帰ったのだが、わたしはやっぱりこの人のことを大好きだったんだなあと、タクシーを降りた朝日の中、思った。
付き合っている間、結婚したいと初めて思ったしわたしより先に老いていってしまう彼の介護のことまで勝手に考えていたくらい、好きだった。

彼はわたしの壮行会を企画してくれるらしい。
でも、ほとんど予定が埋まっているのですが…。
一応「今のところ空いている日」を組み合わせ、京都に着物で行って芸者遊び会をしてもやぶさかではない、と思っている。
でも実現しないだろうなあ。


○女の子その1。
A子(アメリカ人)が某国某地域の人に寄付したりその地域の子を学校に行かせるボランティアを立ち上げた。
そのパーティがこの間あったのだが、わたしは行けず。
バーベキューがメインで提供されるはずだったらしいのだが、その場所に許可を取っておらず半泣きのA子がわたしに電話、出なかったので同居の彼に電話。
うちのルーフバルコニーでバーベキューを行い会場に運んだらしいのだが、バーベキューグリルもイギリス野郎(某証券会社勤務)やエドワード(仮名。外資系銀行勤務)からその日に借りたもの。準備しとこうよ…。

そのパーティの終盤、A子はかなり強引に「この子のフォスターファミリーになってあげて」と写真を見せるなどしたそうで、男の子達は「A子のエゴのために開いたものだね」と冷静。
男の子andわたしはA子の旦那さんと仲がいいため、旦那さんの顔をつぶさないためにパーティに出たりしているのだが、今回ばかりはびっくり。
バーベキューグリルも小さくて参加者分のお肉は時間が足りなくて焼けなかったみたいだし。
そんなクオリティで「パーティオーガナイズ大好き」ってわたしには言えん。


○女の子その2。
以前一応仲が良かったのだが、メイルしても返事がない女の子がいる。
しばらく会っていないので、わたしが直接的に何かしているとは思えない。もし何かあるとすれば非常に女子的な「○○ちゃんが凛の悪口言ってたよ」系で避けられてるのかな、と思っていた。
また、わたしの不注意から嫌な思いをさせてしまったのなら謝らないと、と。

この間A子グループの一員ハーフ女子の誕生日パーティがあったので、ワイン1杯なら、と参加したのだが、そこに返事なし女子が到着。
エドワードとも以前デートし、ごはんをご馳走になったのに「ありがとう」がない、とエドワードは言い彼女は「言ったよ」と主張、他の男子からも「ありがとう」がない、と言われているが彼女は「そんなことない」と言うお人。何が真実なのかわからないが、とりあえず彼女とデートした男子は彼女のことをよく思わないらしい。

そんな彼女、やっぱり態度は微妙で「なるほど、よくわかりました」だった。
よくわからないけど、もう大人の年なんだしはっきり言ってくれればいいのに。
しかしこの子のためにもやもやするのも嫌だし、別に会わなければ世界はクロスしないもんなあ、とワインを飲みながら思った。

先に帰る、と言うと彼女は「何言ってるの? みんな6時起きだよ?」。
あのう、それはあなたたちが選んだ職業のせいでは。わたしには関係ないし、なんでそんな喧嘩口調なの? と絶句。
それに、食事しながらお皿から顔も上げず「元気ー?」なんてわたしには言えないぜ。

やっぱりアメリカンスクールに行っていた子とかは苦手だなあ、とお肉に挑戦している彼女を見て思った。
自分の言った言葉が人に与える影響を考えてほしいな。
あなたは言葉を使う職業なんだしさ。

A子グループと話すことがないわたし。
全然違う世界の人たちだなあ、と会うたびに思う。


○他の誕生日会。
これまた、知り合いで帰国子女の女性がいる。
なぜかみんなに嫌われていて、自分では人の彼氏の浮気をその彼女に報告、それが誤解だったにもかかわらず「わたしはいいことをした」と思い、公言している女、GQ子。
なぜか彼女が「友達」と呼ぶ人たちが離れていくGQ子。
パーティは派手なことが好きな彼女らしく『The Park Residences at The Ritz-Carlton, Tokyo(ザ・パークレジデンシィズ・アット・ザ・リッツカールトン東京)』のThe Park Loungeで。
招待状のHOST名に、彼女の名前と「friends」と書いてあったのでみんなで「友達って誰?」と話題になった。

わたしの仲間内では誰も行けなかったのだが、外人グループとかかわりのある子の中には「ちょっと顔を出した」という子も。
世界って狭いわ。

エドワードとわたしは、GQ子からそれぞれ違ったことで直接被害を受けている。
パーティ多分行けない、ごめんねとメイルをするとGQ子はかなり社会人としておかしい内容の返信をよこし、エドワードに「やっぱりこういうメイルを送ってくるのって変だよね?」と聞くと「精神的にちょっと、なのでは」と彼はこわがっていた。そういう人のGQ子。
しかし面白いのは、自分で「いい人」になろうとしていること。
本来の性格との齟齬がストレスになるから、そのまんまでいいと思うんだけどな。
そこまでいってるひとはあんまりいないので面白く、今より好かれると思う。


○六本木ヒルズクラブパーティ。
一昨日開催されたパーティ。
エドワードたちと行ったのだが、森ビルと関係がふかそーな古めかしいスーツを着たおっさん、妙にドレスアップしてるけど靴をがつがついわせて歩いている女の子、谷間を見せる服を装着している子が多く、また人にぶつかっても何も言わない人ばっかりでクラブの質がよくわかるものであった。
クラブ全体を使って「チーズ部屋」「お寿司部屋」「ウィスキー部屋」などに分かれていたのだが、行列and横入りの嵐。
メンバーのエドワードに誘われて、ここで開催されるパーティにはけっこう参加しているのだが、やっぱりどこかシャビイなのだ。

ただ夜景だけは綺麗なので、お酒を飲んでぼけっとしていたらサンバのダンサーが!
超かわいい子がわたしに踊りながら話しかけてくれたのでにこにこしていると他の部屋に行ってまた戻ってきて、またわたしに話しかけてくれて「いやあかわいいなあ」とおっさんみたいなことを言っていたら男の子がみんなうらやましそうにしていた。
いいだろー、むふ。


出国前はイベント目白押しです。がんばるぞ。

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おまけ。
テレビに鎌倉の『Mike's Bar』が出ていた。
ここは7年くらい前、銀座の某バーマスターに連れて行かれたところで「一見さんお断り」と聞いていた。
ち、違うのか? Mikeさん元気そうで安心。
しかしわたしはこのお店を「ちゃーりーず」だと勘違いしていた。なぜだろう…。
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by rinkomatsu | 2007-06-08 01:12 | 日々の生活。
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