New Yorkその4。さらば彼の地。
FAOで買った、歌って踊るぬいぐるみ。口としっぽが動きます。
ドラミはこのぬいぐるみがあまり好きではないようですが、「See you later alligator」とElvisっぽく歌うこの子。たまに一緒に踊って楽しんでおります。ちなみに父へのお土産にしようと思っていたのですが、あまりの可愛さにわたしがせしめました。
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初めて行った『Henri Bendel(ヘンリ ベンデル)』エントランス脇にはDJブースが! かなり素敵な選曲でした。
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みんなが帰って1人になってから、ぼうっと街を歩いたり、お土産買いに奔走したり。毎日Central Parkには行きました。
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実はNew Yorkで1回「でいと」をしました。それはThe Pierreコンシェルジュから勧められた、夜遅くまで開いていて女の子1人でも行けるイタリアンの若いのに偉い男の子。

大学へ行く前の6月、New Yorkに1週間ほど滞在した際同居の彼と夜中に入って美味しかったので、あのボンゴレが食べたい! とまた1人で行った時、かなりしつこく誘われたのと
「今の若いNew Yorkerはどんなところに行くんだろう」と興味があったので行ってみた。

が。

わたしの人生最悪のでいとに。だって、ヘミングウェイを知らない人なんているのか!?
女の子には優しいが、わたしにぶつかりそうになった男性にカスワードを投げかけた彼。ほかにもいろんな「え」があったので、1軒目で退散しようとしたのだけれどすんごくしつこかったので2軒目で1杯だけ飲んでそそくさとホテルへ戻り、いつものごとく1階のバーへ。
バーテンダーに「凛今日は何したの?」と聞かれ
「最悪のでいとした…。でもあんなのに誘われたわたしも同じレベルかも…」
と席に座ると、よく来ている(バーテンダー談)おじさまが
「興味があるなあ、話してみて」。
女性のハイヒールは高ければ高いほどいいというそのおじさまにざっくりお話したところ
「教育は親からのギフトだからね」本当だなあ。
ヘミングウェイを知らない彼は、あと1年くらいで富裕層がターゲットの自分のお店を出すと言っていた。ヘミングウェイ知らなくても大丈夫なのか…? 加えてわたしは、雨の日にスエードの靴を履いていた彼をちょっと心配しました。でももう2度と会わないもんね。
自分の夢に向かって頑張ってください。

ホテルのバーでは閉店後もバーテンダーがお酒を注いでくれ楽しい会話を毎日し、レストランでも何やらいろんなものをみんながくれたり、いろんな人が親切でとても楽しかったNew York滞在。

10日間1人で(その間にじゅりーが泊まったりしましたが)泊まっていたにもかかわらず退屈する間もなく、いろんなことを考えいろんな人と出会い、美味しいご飯を食べ美味しいお酒を頂きました。
今まであまり、旅が好きではなかったわたしですが旅って非日常の中で自分をきちんと見つめなおす良い機会なのだな、と気がつき。
機会があれば、なるべく出かけようと思います。

あああ、写真を見たらまた行きたい熱が。
New Yorkー、大好きだよー。永遠の片思いです。
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by rinkomatsu | 2007-11-03 23:57 | 旅。
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