知ってたよ。
今日の音。「Alicia Keys」 "No One"

友人で、HarvardでMBAを取り現在自分で興した会社の社長をしているかっこいいアメリカ人男性がいるのだが、わたしは彼のことを「存在自体が奇跡」と呼ぶ。
その彼が日本人の女の子とグランドハイアット『The French Kitchen』でブランチ、その夜22時過ぎに『Prada』の前の石ベンチで同じ女の子と話していたのを見たことがあった。

この間『○itabria』に行った時、その彼がその女の子といた。
席に挨拶しにやって来た彼ら、わたしと同居の彼に
「今度Wデートしようよ」。
アメリカ人はWデートが好きである。

その時から「お昼からずっと一緒にいて、Pradaの前でも話し込んじゃう2人だもん、らぶらぶだわ」と思っていたら今日結婚する、と聞いた。
やはり結婚する2人というのはそうでないといけない。

「すごいニュースだよ」と電話してきた彼。
「知ってたよ」と言うわたし。

いくらお金があろうと、物質的に恵まれようと、自分の望む道を進んで自分の大好きな人から好きだと言われなければ幸せではない、と思う。
大好きな人と生活を共にし「家族」と認められる結婚という制度は、愛のさなかにある2人にはこれ以上ない良法であろう。
わたしからすれば、結婚が決まった2人は何の不安もなく1番愛が高まっているという状態に思える。

結婚したいなあと思った相手には扶養家族がいたり、プロポーズしてくる人に好意はあっても愛がなかったり。
お、文章化したらとっても悲しい恋愛経験者のようだ。

そんなわたしにも、結婚する2人はわかる。
普通のカップルと何だか違うのだ。

結婚願望がないわたし。いつか、わたしも誰かと同じ苗字になるのだろうか。
その人が、とってもとっても好きな人だったらいいなあ。
最近恋に対するわたしの考えはどんどん幼い子のようになっている。
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by rinkomatsu | 2007-11-05 22:54 | 日々の生活。
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