ぱらっと。
○Thanks giving。
毎年恒例『The Oak Door』へ。
いつもわたしたちのターキーを担当してくれていたシェフが上海に移ってしまい、今年のターキーは違うシェフが担当、カーヴィングも違うスタッフが。
ターキーほど「慣れ」が出るものはないと思う。
アメリカで食べるターキーはジューシーだが(お店を選べば)、日本で食べるターキーはぱさぱさなものが多い。
毎年The Oak Doorのターキーはとても美味しかったのだけれど、来年からは違うレストランでThanks giving dinnerをしようと思う。
ただ、あの個室の快適さは名残惜しいなあ。

○6年ぶり。
10年前付き合っていた彼氏に会った。
彼は聞き上手で、朝まで話してしまった。
6年間で変わらないこと、変わったこと。
わたしにはあまりわからなかった。彼は未だに大酒飲みで話しを聞くのが上手。
彼は髪が伸びたわたしの突然の訪問に驚いていた。ふ。
今度、喧嘩別れしてしまったわたしの親友との再開を兼ね、3人で一緒に鍋をする計画。どきどき。

○びっくり。
朝、パジャマにフライトジャケットを羽織って家のdeck(ルーフテラスのことを英語でこう言う)で1時間ほど電話をしていたのだが、上のdeckから人が。全部わたしの家のものなので、他の人がいるのはおかしい。
「何をやっているんですか?」と聞くと、警察の人たちで「飛び降りそうになっている」と通報があったという。
…。わたしのことですか?
パジャマでフライトジャケットです。すっぴんです。
電話して笑ってましたよね。
自殺する人って笑うんでしょうか、しかも楽しそうに。

通報された方が男性、女性かも「通報を受けて来たからわからない」。
知ってても教えてくれないでしょうけれども。
この近所の人はこのマンションを知っているのでそんなことで通報をするまい。
ちなみにわたしはこのdeckに毎日出ているのだ。

警察官もうろうろしているこのエリア。
さっきうちの下まで来たあのおっさん警官かも、と思ったのだが通りすがりのよくわかっていない人かも。
この高さで落ちたって死ねませんよー!

私服・制服警官に女性まで6人くらいが私有地に入って来ていたのだが、本気で不審がるわたしを見て「この子は死なないな」と思ったようで、去って行った。
それにしても、なぜ生年月日を聞いたりするのか、いろんなことが謎だったので当たり前にそういうことをすすめる彼らに「司法試験を受験するので法律の勉強をしているのですが、何故誕生日を聞くのか教えていただけますか? そしてそれって法で定められているんですか?」と聞くわたしに彼らは驚いていた。
いきなり「電話切ってください」って言われたらむっとするでしょ。しかも人んちの上から見ず知らずの人がたくさんやって来たら…。びっくりざます。

「気にしてくれる人がいるってことはいいことですよ」と締めくくった彼ら。
どうもありがとうございます。本当にそうだと思うのですが、deckのふちに腰掛けていたからって、自殺???
学校の屋上のふちに腰掛けてるんじゃないですから。
確かにご心配頂いたと思いありがたく感じるのですが、こういう「うっかり通報」って多いのでは、と思いました。
すみません。
心の中で公務員が6人もでばってくれた人件費はおいくらなのだろうか、と考えてしまいました。

あーびっくり。

電話していた人にそれを伝えると「寂しげなオーラが出てたんじゃないの?」いえ絶対それはないと思います。
みなさまにご心配頂いておりますが、本当に元気ですわたくし。
ご連絡下さったみなさま、どうもありがとうございます。わたしは大丈夫ですよー!
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by rinkomatsu | 2007-12-01 21:18 | 日々の生活。
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