新年の行動。
今日の音。「Yes」 "Close To The Edge"

○『ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル東京
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1泊して大好きになってしまった『マンダリン オリエンタル 東京』。
同居の彼にプレゼントしたスパでのマッサージが「良かった」というので一緒にのんびりしてまいりました。

写真は女性用お風呂エリアからの眺め。
誰もいなかったので撮ってしまいました。

右は東京湾から左は江戸東京博物館まで見える女性用エリア。
「お風呂」は36度くらいと低めの温度なのですが、ミストサウナなどもあり景色を愉しみながらぼけっとするのには最適!

肝心のトリートメントですが、お部屋やスタッフの対応には非常に満足。
今度はフェイシャルだけを受けに行ってみたい…。
世界で1番好きなスパはサンフランシスコのヒルトン内にある『Tru Spa(トゥルースパ)』。
だってだって、スパ後にきびがほぼ治っていたのだ…。
あそこに勝るスパは今までないが、マンダリンはかなりポイント高し。スタッフの女の子もみな美肌だし(これってエステやスパを選ぶ際の大きな条件ではないでしょうか)。

その後『KSHIKI(ケシキ)』で窓際のかなり良い席へ通して頂き、パンがあまりに美味しかったのでカルピスバターをつけてもぐもぐしていたらブレッドボウルのおかわりを持って来て頂くなど素敵なサービス。うふ。
大好きですマンダリン!
New Yorkの夜景はもちろん大好きですが、東京だったらマンダリンからの眺めがいいなー。

調子に乗ったわたしたちはバーへ移動。マティーニを飲んでのんびり。
1度泊まったわたしがマンダリン好きになったのがわかるよ、と彼。
でしょでしょでしょ!
まずスタッフの応対が素晴らしかったのと、とてもいい部屋になったこと。ルームサービスが美味だったことやいろんなお願い事に対しきちんと対応してくれたことなどが好きになった点。
浮気が本気になりました。オークラ、ごめんなさい。


○初恋の人。
父上のお誕生日で実家に帰省。といっても都内なので30分の距離なのですが…。
ごはんを買い込み、サラダくらい作ろうよとわたしは『cicada(シカダ)』のクレソンとりんごのサラダをまねっこで作成、なかなか美味しくでき満足。今度はちゃんとレシピ聞こう。

この日の面子は姉の旦那さんと姉、わたしと父だったのだが何故だか話しは「わたしの初恋の人」に。

あれは4歳の時、じょーじくんという男の子でした。
すらっとフルネームが言えるわたしに姉は驚愕。
「え、だって初恋だよ。言えるでしょ」。
「お前あの時は大変だったんだよ。俺とあの人(母親のこと。父はこう彼女を呼ぶ)で向こうの家に行ったんだから」
初耳ですが。
「え、結婚を前提に、とか?」
いきなり前ノリになる姉。おい。

保育園の先生から、わたしがじょーじくんをいじめている(え、なんで)のではないかとやんわりお伺いが入り、親同士で真偽を確かめねば、とわたしの両親がじょーじくん宅に訪れたところ、実はじょーじくんもわたしのことを憎からず思っており、いじめでもなんでもなかったということが判明した、という事件があったらしい。
知らなかった…。
そして、両想いだったのね! よかったー。(今更知った)

じょーじくんは非常にハンサムだったのだが、父曰く「お母さんも美人だった」。
いやー、そうだと思うよ。やっぱりね。
喜ぶわたしに冷たい視線を向ける姉。
「でもじょーじくんはすんごくもてて、中国人の愛ちゃん(この子もフルネーム言えちゃうわたし)っていう子も猛攻だったんだよ。大変だった」
でもなんで、わたしが好きな人をいじめているということに?
「凛が追っかけまわしたんじゃないの?」
はい確かに。

思い起こせば、遠足も絶対じょーじくんと手をつないでいた記憶があるし、保育園での給食写真はお庭で食べているものも教室で食べているものも必ずじょーじくんの隣にいたわたし。
彼はシャイ(4歳でシャイもへったくれもない、かしら)だったので、常にわたしからアプローチをしていたのだ。
「ストーカーちっくだね」と冷静な姉。
う。でもわたしって、小さい頃は積極的だったのね…。
焼酎のロックを片手に幼い頃に思いを馳せるとつっこみ鋭い父が
「そういえば、お前の初恋はいつだよ」と姉に矛先を。
彼女は「覚えてないなー」と言っていたのだが何度か同じ質問を繰り返せすわたしと父にいらっとしたようで
「覚えてないってば!」と一喝。
そんなに怒らなくても…。
旦那さんが同席しているからかい? と思ったのだが違うらしい。
姉は父も知っているくらいもてたのだが、それでも
「あんまり『男の子』って意識したことなかったな」。
そうなんだ。

初恋は、もっと大きくなってからきちんと相手を恋愛対象として認識した時だと言う人もいるが、わたしはあの時本気でじょーじくんと結婚すると思っていたし、大好きだった。
4歳の本気なんてたかが知れているかもしれないけれど、何歳になっても本気は真剣ってことだと思う。

今いろいろあるのだけれど、冷めた目で俯瞰してみるんじゃなくて飛び込んじゃってもいいのかな、と思った。
火鉢くん(親友)はまた何か言うのだろうけど。
ま、それは相手が東京に戻ってきて1度会ってみて、わかることでしょう。

なんて考えつつ、ぼけっと音楽を聴きながら焼酎を飲んでごはんを食べていたら、いきなり父が
「凛は考えが男っぽいからなー。お前(姉に対し)は女の考え方だよ」
最近恋愛などに対しても「男っぽい」と言われるわたくし。思わず焼酎の氷を飲みそうになってしまいました。


○形見。
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おばあちゃんが使っていた手鏡。
この間、中学生の時から使っていた『クッキーモンスター』の手鏡をハウスキーピングの方に割られてしまった。
それから『和光』を見たりと「正しい手鏡」を探していたのだがなかなか見つからず。
『クリストフル』でも行くしかないか、と思っていたら実家の鏡台にこの手鏡が。

前からかわいいな、と思っていたのだが父に聞いてみると
「どんどん持ってけ。おばあちゃんも喜ぶよ」
と言ってくれたのでありがたく頂戴。
大事に使います。

おばあちゃんは美肌でほとんどお化粧をしなかった。
お肌のお手入れをする時やたまにするお化粧の時にこの鏡を使っていたのだろうか。
おばあちゃんが見たのと同じ鏡面に孫であるわたしの顔が今写っているのって何だか不思議。
彼女もいろいろなことを考えて、この鏡の中に映る自分を見ていたのだろうか。


○喚起。

恋愛に対し、ざわざわした気持ちやうきうきした気持ちを与えてくれる本を久しぶりに引っ張り出して来て読み耽り、考えなくていいことまで考えてしまった。
今でもいろいろ考えている。

今年、わたしはどうなるんだろう。
多分この家を出ることになるんじゃないのかな…。

そうなったらどこで生活をするか全く予想が付かないのだけれど、その可能性も考えてこれまで以上に表参道での生活を楽しもう、と思った。
まだわからないことに対しネガティブなイメージを持っても仕方ないし。

それにしても、何だか気持ちが落ち着かない。
勉強の合間に長文書いちゃうくらいだもんなあ…。
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by rinkomatsu | 2008-01-04 03:19 | 日々の生活。
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