季節の訪れを伝えるもの…。
「お、きたか」と毎年思うものに、花粉症、花火大会、新子、上海蟹、ふぐなどがありますが、わたしにはもう1つ。
それは痴漢。

「痴漢に遭う女子も悪い」という方もいらっしゃいますが、あのね違うの。
こちらがどんな格好をしていようがどんな立ち居振る舞いをしていようが、見知らぬ、ましてや許可を得ていない人間が人の身体に勝手に触ることに対し「お前が悪い」って言うほうがおかしいでしょ。

なぜだか毎年暑くなってくるとわたしは痴漢に遭い始め「そろそろ夏なのね」と実感するのだが、今年は1月5日、銀座線内で妙な輩に遭遇。

お友達とらぶな『マンダリン オリエンタル 東京』でお昼をした後銀座線に乗ったのだが、その時わたしが立った斜め前の座席に座っている年の頃は30半ばであろう男性がじいいいいっと見てきた。
混んでいたので動くわけにも行かず、1度目をそらしたのだがまたじいいいいっと見てくるのでにらんでおいた。
大抵これでやめてくれるのだ。

奴が電車から降りようとし、やれやれとほぼ1列空いた座席に腰掛けると異様にぴったり座ってくる人が。
ちらっと見ると、さっきのガン見野郎。
呆れて横顔を凝視したのだが無視。
1度降りたでしょあなた! 何でそんなにぴったり座るのよ…。
そいつはわたしの太ももに自分の太ももをぴったりくっつけてきて、しかも座る際自分のお尻をわたしの太ももの上に乗せた。偶然だと思ったけど、それもわざと? 謝らなかったし。

触られたわけではないけれど、ものすごく不快感を感じたのでさっと立ち、なるべく離れて立った。
周りの人も、彼が1度降りたのにまたすぐ乗ってきた事に驚いたらしく、またその隣のわたしがすぐさま席を立ったので少し混んでいるのに彼の隣には誰も座らず、視線は彼に集中。
わたしは立ちながらじいいいいっと彼を見ていたのだけれど、伏し目がちにして非対応。
次の駅で降りて行った。

何なのだ。
昔は自意識過剰? と思ったけれど、毎年のことで婦女暴行未遂で警察にお世話になってから妙な行動をしてくる人からはなるべく離れることにしている。

同居の彼や男の子のお友達は「何か防ぐ方法ないのかな」と言っているのだが、そんなのあったらわたしが知りたいよー。
『クラヴマガ』だって相手が実際アクションしてこないと使えないわけだし。

明日は朝1番で山手線に乗らなければいけない。
こわいなあ…。タクシーで行きたいぜ。
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by rinkomatsu | 2008-01-07 01:21 | 日々の生活。
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