ブッシュ対ケリー。
今日の本。「THE RULE OF FOUR」 “IAN CALDWELL & DUSTIN THOMASON”

日本でも「ブッシュを選んだアメリカ人は馬鹿だ」と言われているが、わたしの周りのアメリカ人はほとんどブッシュ派である。

・税金が安くなるから
・彼のほうが戦争をコントロールできる
・ケリーは意見をころころ変えて信じられない

などの理由を挙げている。

日本のメディアは長いものに巻かれろ的思想が蔓延っていると思うので、「ブッシュじゃ駄目だ」とか言っているが、「何故アメリカ人の多くがブッシュを選んだか」ということを言っていない。

4年前とは違い、きちんと勝ったのだからわたしは良いと思う。
それに超大国とはいえ、他の国の人がいくら文句を言おうと国民が自分の国の代表を決めたのだから良いではないか。他国への外交や政策などでアメリカは多大な影響を与えるけれども、アメリカ人多くの意見がブッシュだったのだから。

こういうことを書くと「あなたは何もわかっていない」とか熱く書いてくる人がいるけれど、あくまでわたしとわたしの周りのアメリカ人の意見なので、「ああこんな人もいるのね」と思っていただければ幸いです。

1人、D(某銀行付き弁護士)というアメリカ人が「俺はケリーに入れる」と言っていた。
Dは「ブッシュは借金しすぎだから」という理由でケリーへ投票したのだそうだが、その時30人強いたアメリカ人グループの中で彼だけがケリーを支持していた。
その場にいたアメリカ人の多くは年収2000万以上。ケリーはこのラインにいる人に10何パーセントくらいの税を課すらしい。
「それは困る」というのが彼らの意見。なのでみんなブッシュ支持、となったのだと思う。


いろんな意見の人がいるアメリカ。
今回ブッシュは辛勝。

わたしの彼のお母さんも「アメリカはテロで言うなればいじめられっこ。やられっぱなしじゃなくて、仕返しないと」と言っていた。住んでなければわからないこともある。

あと4年で、アメリカはどうなるのだろう。
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by rinkomatsu | 2004-11-08 20:30 | 日々の生活。
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