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ばたばたの一日。
今日の音。「Chicago」 “Questions 67&68”


Chicagoはやっぱり1枚目だと思います。


それはさておき。


校正のバイトの面接→西荻窪にて傘捜してますの貼り紙交渉→原宿で買い物→表参道帰宅。

□校正のバイトでは「せっかく某雑誌社でライターをしてらしたのに、何故辞められたんですか?」。鋭い。わたしは以前銀座にある、とある出版社(雑誌社かなあ)でものを書いていた。編集会議の編集者・ライター養成講座を卒業したわたしは、その時付き合っていた某広告代理店のおじさま(扶養家族付き)の紹介で某雑誌社に入った。
みんなからは羨ましがられたが、ボスが女性で早稲田出身。それゆえなのか、わたしが銀座の女だったから(6年いた)なのか、お給料が半年払われないとか、モデルで同期だった男の子と取材で会って笑いあってたらとがめられたりと、ちょっといろいろあったのだ。
でもそんなこと、言えない。

選考テストがあり、内容は知能テストみたいなのとか、言葉で「家事:洗濯」と同じ部類に入る言葉を探せ(答えは「昆虫:蟻」)とか、1時間以上もかかるもの。(ちゃんとした機関が発行しているみたい)
そこまでして、1人しか雇わないってすごい。倍率10倍以上か。
テスト好きのわたしには楽しかった。


□西荻では、ちゃんとJIL SANDERのスーツを着こんで「わたしは本気です」アピール。
単に面接の後だったっていうのもあるけど。
名刺を渡す前に「貼り紙しても大丈夫です。ずっと貼っておきます」と言ってもらえた。
いえい。あとは新聞に広告載せるだけだぜ。


帰って来たら隣の外人のお手伝いさんがごみ捨て場の場所がわからなくて困っていた。
うちもお手伝いさん雇うはずだったのに・・・。
引越しのため、貯金なのだ。同居人に早くボーナス出ればいいんだけど。



ふー。ちょっと興奮気味だ。
明日はパーティに「先生」と行くのである。
その「先生」とは誰か。
それは後ほど。

20:00から本の企画の打ち合わせ。
忙しいけど「先生」のせい(おかげか?)でどきどきだ。
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by rinkomatsu | 2004-09-30 19:02 | 日々の生活。
りんく考。
今日のテレビ君。「ワールドビジネスサテライト」


こんばんは。
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よろしくです。
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by rinkomatsu | 2004-09-29 23:26 | 日々の生活。
雨の西荻窪。
今日の雑誌。「Wine Spectator」



西荻窪の駅員さんに「傘届いてないですか?」と聞いたが、なし。
届出をしようと思ったのだが、駅の中でなくしたのでなければ「警察に行くと思いますよ」と。
交番に行くつもりだったからちょうど良かった。
西荻窪の交番は非常に良い人たちばかりなのだ。
おばあちゃんの家が西荻窪で、今父が住んでいるのだが、小さい頃からここの交番の人はいい人たちだった。

「そんなに大事な傘なんだ」
そうかそうか、と同情され、おじさんのおまわりさんと話すこと30分。
全然関係ない話をしちゃったりしながら、遺失物届けを出した。
「でも傘が一番多く交番に届くんだよ。運が良ければ見つかるよ」
と言ってくれ。ちょっとじいん。

ありがたさを噛み締めながら、駅を通り抜けお店へ。
するとわたしが夜中に電話をした人がいて、話をしたのだが「貼り紙はちょっと」とのこと。
わたしは「Be nice, remember Carnegie」と唱えていたのだが(カーネギーは『人を動かす』というコミュニケーションを上手にとるための本を記している)そんな思いは吹っ飛んでしまい、江戸っ子らしい攻撃性が。

「ここのお店がどう管理をされているかわかりませんが、2階の下駄箱の隣というのは完全にお店の領域で管理下にあります。法的にはお店にも責任があるわけです」
と言ってしまい。丁寧だったその人の顔色が変わる。

彼はJCBに電話してくれたり、いろいろしてくれたのだ。
しかしJCBは多分お客に電話してないよ、と言ったわたしの一言にびっくりしていた。
「僕はJCBさんから“お客様からそちらへ直接連絡が行きます”と言われたんですが…」
きらきらした目で見られてしまった。わたしも信じたいけど、
「お客様、27日の月曜日、西荻窪で傘をお間違えではないですか?」
なんてカード会社が言うもんか。

わたしは「店長さんいらっしゃらないんでしたらまた来ます」
と言い、貼り紙を置いて出た。
家には傘があるが、わたしはあの傘が戻ってくるまで傘をささないつもりなので持っていた雑誌を頭の上にかざし歩き始めたら、富士そばの前で肩を叩かれた。
「傘、ないんでしょ? これ」
さっきのお兄さんが走って来て持って来てくれたのだ。
「大丈夫ですよ、ありがとうございます。これも忘れ物だったら嫌ですし」
と言うわたしに彼は「これは大丈夫です」とにっこりして去って行った。


おまわりさんからも「盗む意図があったのか、間違ったのかわかんないもんねー。むずかしいよ」と言われ。わたしも“盗まれた”と決め付けて考えなくなった。
「奥さんが“この傘違うわよ”って言ったら帰ってくるかもしれないし」とおじさんのおまわりさん。そうか、奥さん頑張れ。いい人であってほしいぜ。
わたしは本当に運が良い。大事なものを落としたりしても、必ず戻ってきたし困ったことが怒っても最悪の事態になったことはない。
ので信じているのだ、あの傘が戻ってくる、と。

傘を貰ったもののびしょ濡れで電車に乗っていたら、黒人2人組が自分達の彼女について話していて、9時5時の仕事だからさー、とか、化粧が濃いから駄目なんだよ、とか言っていた。
ふうん、いいねえ傘持ってる人はさ、とさりげなく傘チェックをして山手線のテレビを見ていたら、黒人1から話しかけられた。
彼はわたしが持っていた『Wine Spectator』に気がついたらしい。(写真横だ! まあいいか)
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「どこ出身? 何してるの?」
「東京出身で学生」
「どこの大学?」
うちの大学の名前を知っていた。
「すごいじゃん。三田? 日吉?」詳しい。
「何で知ってるのー? ツーリストじゃないの?」
「俺達東京に住んでるもん、知ってるよ。」
偏差値まで知ってるのかなあ。
「将来何になるの?」
「裁判官か弁護士」
「今ロウスクール行きやすいんだって?」
それは違うと思う。

ちょっと話してコーヒーに誘われたのだが、「彼氏と猫が待ってるから」と言ったら大爆笑して
「それは帰ったほうが良いね」と言っていた。

何で黒人はダイアモンドにすぐ気がつくんだろう。
「俺もダイアモンドのピアスだよ。君のはTiffanyだろ」
なにゆえわかる。お前は男だろう。
「君のブーツは素敵だね。どうやってその形をキープしてるの?」
これ、Dr. Martinだもん鉄板入ってるんだよ・・・。それにこれ、お洒落か?
たくさん疑問が残る邂逅であったが、ちょっと元気になった。
全然知らない人と関係ない話しをするの、好きだ。

貰った傘をさして帰って来たらDonnaKaranからパーティのお知らせが!
ちょっと良い日になって来たぜ。
これから『長慶棲』でも行って、傘なくし話をしよう。
誰かに聞いてもらわないと気が済まない。ふー。
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by rinkomatsu | 2004-09-29 19:00 | 日々の生活。
雨じゃん。
今日の音。「SINGIN' IN THE RAIN」 “SINGIN' IN THE RAIN”


昔はとっても雨が好きだった。
それは好きな傘がそこにあったからだ。
歴代の傘、全部覚えている。

わたしの傘を盗んだ人は、それを今使っているのだろうか。
むかつく。
友達から電話がかかってきても「どう思う? すんごいむかつく」こればっかり。
いけない。でも腹が立つ。

たかが傘って言っても、わたしも思いいれの強さとか、稀少度とかを考えたらただの傘ではないのだ。でも、なんだか出てくる気がする・・・。
信じよう。
言霊とか信じる人間なので、猫に「出てくるよね」と話しかけている。
猫は「何なの?」という顔でわたしのことを見つめ返しているけれど。

あああ腹が立つ。
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by rinkomatsu | 2004-09-29 12:50 | 日々の生活。
Paul Stuartの傘。
今日のテレビ君。「ワールドビジネスサテライト」



昨日父と飲みに行った西荻窪の『ごっつお屋』というアメックスが使えるだけで入ったお店で、大事にしていたPaul Stuartの傘を盗まれた。


さっきPaul Stuartに行って、売っているか聞いてみたが毎年特注でデザインが変わるため、もうないらしい。だがお店の人は
「ああ、あのマホガニーで取っ手が銀の傘ですね? あれはイギリス製です。いい傘でしたね」
覚えていた。


昨日父に電話してお店に見に行ってもらったら、もうなかったらしい。
わたしたちがいた2階には、最後おじさんが3人いた。
それまではあったのだ。

夜中にお店に電話していろいろ聞いたのだが、お店の人は悪いと思ってないみたいだった。
良いお店だったら傘を買ってくれるのだが、あの傘は売っていないし3万強したものだ。
明日お店に行って張り紙をしてこようとおもう。
お店の人が難色を示したら弁護士を立てるぞわたしは。

本当に悲しい。
人のものを盗んでそれを使ってうれしいのだろうか。
誰かが悲しんでいると思わないのだろうか。
「その傘いい傘ですね」と言われて何と答えるのだろうか。
わたしにはわからない。
どういう心理なんだろう。

西荻に行ったら警察に届けようとも思っている。
大袈裟かもしれないけれど、わたしはそれくらい、あの傘が好きだった。
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by rinkomatsu | 2004-09-28 23:21 | 日々の生活。
引越し熱、高まる。
今日の音。「Des'ree」 “you gotta be”



朝の7:50分頃から「がーーーーー」とすごい音。
飛び起き、音のするほうへ行ってみたら、どうやら天井のほうから。
うちは9階で1番上。屋上で工事なんかすると、もろに音が聞こえる。

彼が怒り、「昼までやめてくれ」と言ってくれたので、一応収まった。ふー。
が、今5分間隔で「がーーーーーーーーーー」が続いているのだ。
原付のエンジンの音みたいなドリル。
猫はびっくりしている。ごめんね。

某財閥系不動産の子会社がこのマンションを管理しているのだが、彼が電話したところ「知りません」と答えたのだそうだ。おい。
お前らが管理してるんだろ。
かなり腹が立ったわたしは下へ降りた際、工事の人に聞いてみた。

「先程言われたので、お昼過ぎからドリルはします」と。
この間までしていた大家用部屋こんばいん工事で、ものすごい迷惑を被ったわたしたち。
またかよ! 彼もわたしも怒髪天につくって感じだ。

うちのビルの隣にカフェがあるのだが、そこのカフェから「お客さんに迷惑なので、11時までに終わらせて下さい」と言われたのだそうだ。
9階からの音、そんなにするか? 
広場みたいになっているので音がこもるかもしれないけれど、それに「はい」と答えた某財閥系不動産子会社リースも馬鹿である。
知ってたんでしょ。

下は全部オフィスで、工事の人によればそこにはお知らせが配布されたらしいのだが、うちにはなし。大家の他に、わたしたちと隣の外人しか住んでいない。
わたしたちは無視か。
「今日お知らせがいきます」だそうだ。後手後手ですね。

4か月分の家賃、百数十万を払えと某財閥系不動産子会社リースに言ったのだが、びっくりして工事会社の方へ回し音沙汰がなくなって2ヶ月。
内容証明郵便を送って弁護士と話してもらってから、絶対引っ越す。
彼はここに住んでほぼ10年経つ。
猫はここが初めてのおうち。
わたしもここの立地が好き。
でも仕方ないなあ。

(事情があって、写真は削除させていただきました)

今回の工事、ビルのレンガが落下したために工事を始めたのだそうだ。
もうここ危ないね。

さあ、表参道のどのマンションに引っ越そう。
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by rinkomatsu | 2004-09-27 15:02 | 日々の生活。
夜ご飯in西麻布。
今日のDVD。「STAR WARS Ⅳ」



昨日の夜ご飯は『Citabria』(サイタブリア)へ。
いつもよくしてもらっているレストランだ。
お店で知り合った人も昨日はラウンジに来ていて、常連大会みたいになっていた。

今は秋のメニュー。
おすすめは「ブラウンマッシュルームのポタージュ(だったと思う)」真ん中のは帆立。
上のはチーズだったような。

サイタブリアはスープも美味しい。スープの美味しいレストランは何を食べても美味しい、というのがわたしの持論である。

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遅いご飯にここはおすすめ。
女の子としっとりデイトも可能、男同士でもぐもぐも可、(ちょっとろまんてぃっくかも)女同士でわいわい(これが一番多かったりして)でも楽しい。

ただ、優秀なウエイターだったArnが辞めてからサーヴィスがちょっと心配。
普通のレストランよりは良いのだけれど、彼はお客を楽しませられる人だった。
NZのレストランに移ってしまったのだけれど、わたしは彼がいなくなったのはサイタブリアにとって非常に大きい損害だと思っている。

「そればっかり気にしても仕方がないですから」
とスタッフは言う。そうだよね。
彼らも努力しているのだ。もっと素敵なレストランにして欲しい。

わたしたちはオープンから少し経ってから、ずうっと通っている。
それくらい、美味しい。
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by rinkomatsu | 2004-09-26 14:46 | レストランなど。
お昼ご飯in原宿。
今日の音。「Alicia Keys」 “if i ain't got you ”


昨日買った秋物帽子をデビューさせ、表参道を下り原宿へ。
「『Nathan's』のホットドッグが食べたい!」と叫ぶ彼を連れてお店へ入る。
なんだって外人はよく食べるんだろう……。
彼だけだろうか。
4つホットドッグを注文し、もぐもぐさせながら「昔は5こいけたんだけどなー。ちぇ」なんて言う彼は立派なお身体。(つまりでぶ)
残りの1つはわたし用です。

隣に座っていた子供や地球環境保護の話しを熱くしていた自然派がーるたちはわたしたちのことをじいっと見ていた。恥ずかしい。
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帰り道、『Cartier』の期間限定カフェにでも寄ろうかと思ったが、意外に暑くて断念。
明日にでも行ってみようかな。
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by rinkomatsu | 2004-09-25 19:06 | レストランなど。
初ブログ。
今日の音。「FINLEY QUAYE」 “EVEN AFTER ALL”



表参道の『theory』で帽子を買ったらお水をくれた。
昔『mos』でもお水を売っていたけれど、不純物が入っていて販売自粛。
それ以来、何だかお水のペットボトルはじっと見てしまう。
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by rinkomatsu | 2004-09-24 18:55 | 面白いもの。