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ふふふ。
sacochaさんのジンジャーちゃんがかわいいので、ドラミはモード系で攻めてみます。

あんにゅいなドラミ。
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超どアップ。彼の会社の机の上にも、わたしの机の上にも、父の家にもこの写真が飾られている。(親ばか)
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by rinkomatsu | 2004-10-31 22:04 | 猫。
Tom婚約おめでとうしゃぶしゃぶ。
今日の音。「The Young Rascals」 “A GIRL LIKE YOU”

昨夜、Tom(韓国在住弁護士)が以前住んでいた日本に会議で来ていて、みんなで彼の好きな原宿のしゃぶしゃぶ食べ放題で「おかえり&婚約おめでとう」パーティをした。

いつものメンバーだと思っていたら、D(某銀行付き弁護士)が遊んでいる女の子、派遣社員ちゃんがいて「ひさしぶりー。座って」なんて言う。
彼女は非常にお行儀が悪く、Dは彼女だなんて思っていないのに派遣社員ちゃんは付き合っているつもり。会話にもすぐ入って来て、場を仕切ろうとする。
その場にいた日本人組は適当にあしらっていたのだが、わたしは嫌いな人がいるとすぐ態度に出てしまうだめ女なので、彼女の目を見れず食も進まない。
お箸をきちんと使えない人、わたしは嫌なのだ。

お店の人に「すみませーん。これー」「すみませーん、あ、無視だ」「すみませーん、さっき頼んだものきてないんですけどぉー」。
言い方あるでしょ、もっと。

Dと仲が悪いS(弁護士資格を持ったわたしの彼の同級生。某証券会社M勤務。無類の女好きで浮気もの)が来たのはびっくりした。最初は呼ばれていなかったのに。
わたしもSの彼女にはたくさん迷惑をかけられたので、Sとあまり接触したくなかった。しかし一応挨拶。けるヴぃん(アメリカ在住弁護士)という日本にいた時ばかな日本人と遊びまくっていて今はアメリカで婚約者と何事もなかったように結婚した男と一緒に来た時には「類は友を呼ぶよなあ」と笑ってしまった。

全然知らない外国人も一緒にしゃぶしゃぶをし、次に『シャドネイ』(と読んで欲しいそうだ。わたしはシャルドネと言ってしまうのだが)に移動しようと思っていたのだが、センスと仕切りの悪いDは階下の『Oh! God』へ入ってしまった…。
その時点で帰ろうと思っていたのだが、よりによってSに「我慢だよ凛」なんて言われてしまう。ださださバーなんて嫌いなのだが、主役のTomのために入店。正恵さんやひょんぎ(某新聞会社勤務韓国人がーる)と勝手に話に入ってきた派遣社員ちゃんと一応話す。
「凛、今何してるの?」とひょんぎ。
「今は何もしてないなあ。まだ学生」
驚く派遣社員。「えー、いいなあ」
ひょんぎは「そろそろ働かないとねえ」。
派遣社員にわたしは26だと伝えると「あ、留年したんだ。ふーん。」と言われ。
仕事してたり留学のことがあったので休学したり専門学校に行っていたので留年したわけではない、と説明したのだが彼女は「へー」と関心がなさそうであった。はいはい。

バーで上映されていた『Load Of The Ring』も終わったので、疲れてしまって先に帰ることに。帰りしな、派遣社員はTomの韓国で行われる結婚式に来るつもりみたいで、よくそんなこと言えるなあ、と彼に告げたのだが「だって彼女は遊ばれてるって知らないんだから普通でしょ」と言う彼。わたしだったらそんなずうずうしく出来ないなあ。結婚って人生の一大事だし。「26で学生って言ったら視線が冷たかったよ」
「普通はそう思うんじゃないの? 撮影とかしてるって言った? たまにもの書いてるとかは?」
わたしは雑誌に出ていた時もあまり人に言わなかった。恥ずかしいのだ。
「そんなこと言えないよ、ひょんぎとか正恵さんはもう知ってるもん。わざわざ言う必要はないでしょ。それに“えー、痩せてなーい”とか言われそう」
わたしは痩せ痩せモデル系ではないのだ。強いて言うならメリハリ系とでも言おうか。
「そうだね。太ったね。君が持ってきた仕事の写真見て思った」
と彼。主役のTomはビールをやめ、半年で17キロ痩せた。
彼らはこの後カラオケに行くのだそうだ。若い。

「日本にいる外人ってさあ、カラオケ好きな人けっこういるよね」
「そうだね。でも僕達はすごく好きなほうだよ」
僕達ではなくて、Tomたちだと思うのだが。
大抵彼らと飲みに行く時はしゃぶしゃぶ食べ放題またはちゃんとレストランに行き、外国人バーへ移動、3次会でカラオケになる。
初めて会う人たちもいたのだが、その人たちも行くのだそうだ。
「もうわたしは若くないから行かない。頑張ってね」とりちゃーど(わたしより年下の弁護士。最近日本に戻ってきた。)に言うと「凛さん、何言ってるんだ。行こうよ。今日が駄目なら明日僕の家でパーティするから来てね」ととろんとした目で訴えていた。

雨なのに、みんな若いぜ。

わたしはカメラを持ってゆくのも忘れた。が、幸せいっぱいのTomは、彼女との写真を自分から見せびらかすという珍しい行動を取っていた。本当に好きなのね。幸せになってね、Tom。
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by rinkomatsu | 2004-10-31 21:31 | パーティ。
犬が飼い主を救う。
まずは英語で。Dog saves woman's life by calling 911.

簡単な訳はこちら。犬が緊急電話、飼い主救う。

この頭の良いロットワイラーは訓練されていて、彼女は車椅子で生活されている女性です。
日本語訳には書いていませんが、フェイスは電話を鼻で取り出し、電話するようトレーニングされていました。
そして飼い主の異常に気づき、電話をし、吠え続けたのです。
警察が到着すると、フェイス(犬の名前)はドアの鍵を開け、警察を室内に入れる手助けをしたそうな。


最近暗いニュースが多いですが、フェイスちゃんのお顔を見て和んでください。
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by rinkomatsu | 2004-10-30 18:28 | 素晴らしいもの。
えすぱーcat。
今日の工事は中止みたいです。

さあ、レポートを仕上げるぞ、とパソコンに向かうと、普段乗らないテーブルに乗り、パソコンの隣にちょこんと座るドラミ。電磁波出てるよ、身体に悪いよ、などと言っても目をつぶり、じっとしている。彼は『Grand Theft Auto』(グランドセフトオート)をずっとやり続けている。(ゲームおたくなのだ)
机に乗ってくるのはわかるけど、最近パソコンの近くも多いなあ、もしかして応援なのかなあやっぱり、と思っていたら、寝てしまった。
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↑物音がして起きた図。photoshopでanicomのカルテの内容をちょっと消したら画像が悪くなってしまった…。

わたしがレポートを終え、嬉しがっていたらとことこと他の部屋へ移動したドラミ。
なんだかわかっているみたい。猫って不思議である。

今彼と喧嘩したばかりのわたしだが、ドラミは家の中をうろうろ歩き回っている。
何考えてるんだろう。
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by rinkomatsu | 2004-10-30 17:23 | 猫。
He is fucking moron.
わたしが住んでいるビルは、12月まで外装の工事をするそうだ。
4月から3ヶ月、隣に大家が引っ越してくるのですごい音で工事をし、ものすごくもめた。
その件で、某財閥系不動産の管理会社に苦情を言いまくっていたのだが、彼らは工事を受け持っていたT建設に「どうにかさせます」とたらいまわし。
結局T建設は彼の会社に普段着でやってきて(彼はむちゃくちゃ怒っていた。「ビジネスマンとして何事だ!」と。きちんと説明しに来ているのにそれはなんだ、ということなのだそうだ)「法的に払わなくてもいいんです僕らは」と説明し去って行ったらしい。
わたしの胃潰瘍はその工事の騒音でまたひどくなり、ドラミの毛並みは悪くなった。

外装の工事もいきなり決まったものである。

明日から「ベランダの工事をします」という紙が玄関の新聞をすぽっと刺すところに入っていた。ここは下がオートロックで、上には3戸しか家がない。大家を除けば2戸。そこのどこかがオートロックを解除するか、暗証番号または鍵がないと入れない。
某財閥系不動産子会社は鍵を持っている為、勝手に入ってこられるのだ。

わたしたちが文句をたくさん言ったせいか、今回の外装工事にはちゃんとした計画書が送られてきていた。が、今回のベランダ工事の件は全く聞いておらず、専門用語ばかりでわからない。家に入るのか、外からクレーンみたいなものでするのか。
その際ドラミが大きな問題となるため、わたしは紙に記してあった携帯の電話番号に電話。
が、出ない。
2回かけ、そいつはやっと出た。

「ベランダのシーリング工事とはどんな工事ですか?」
「えっとお、ベランダに出てもらえればわかると思うんですけど、出てすぐのところに軟らかい物質がありまして、それを外して…」まだ続く。長い。
「ベランダに物があるんですが、それは動かすんですか?」
「うん。壊れるとあなたたちも困りますよね。不意の事故など起こるとこちらが困るので、動かしてください」
うん、に、あなたたち?
妙に間のある喋り方、それにうん。あなたたち? こちらが困る?
いらいらするわたし。
「工事の前には連絡していただきたいんですが。いきなり紙を」
「電話しましたよぉ」
彼はわたしの言葉を遮り、電話したと抜かす。
「それにお宅にも伺いました」
「あの、あなた。○瀬さん。家に来たって誰もいないの明白じゃありません? あなたも働いてるんですよね、他の人も働いているって考えられませんでした?」
「あー、すいませーん、考えませんでした」
「いなかったら電話しませんか普通」
「だんなさんにはしましたよぉ」旦那じゃないんだよこのばか。
「彼は聞いていないと言っています。家の留守番電話に入れて欲しいんですが」
「おたくの電話ですか? 番号知らないし…。毎日しろってことですか?」
わたしはここで怒った。
「あなたさっきからちゃんと聞いてますか? 工事の前に電話していつするか話し合おうと言っているんです。わたしたちはここに住んでいます。あなたも住んでいるところに何の許可もなく土日工事しますと言われたらどう思いますか? それにあなたってなんですか? ここには2戸しかないんですよ、名前も覚えていないんですか? 隣の名前は言えるのに? さっき名乗りましたよね。あなたは接客業でないのはわかりますが普通名前がわからないんだったら“お客様”とか部屋番号とかで代用しませんか? 言葉遣いおかしいですよ。」
「え? わたしちゃんと説明、してますよねえ。」
「あなた何年仕事してます?」
「えっ?」
「何年この仕事をしているのか尋ねているんです」
「わたし建築業30年ですけど」
笑ってしまった。
「あなたと話しても要点がなく埒があきません。ベランダの工事は3日かかるんですね? 紙には2日と書いてありましたが、3日要するんですね? いつ工事の人がベランダに入るかわからないんですね?」人が話しているのに割り込んでくるばか○瀬。
「もうわかりました、では」
一方的に切ってやった。

あまりにもわたしが怒っているので、ドラミがやってきてわたしの周りにおり、彼はがしゃっと子機を置き、「He is fucking moron!」とわたしが叫んだのでびっくり。
こんなに話が通じない人って珍しい。よく30年やってこれたよ猪瀬。あんた、同じ苗字で○樹が泣くよ。
ぷんぷんしていたらまた電話があり
「Hello?」と電話を出た彼に「奥さんと話したいんですけどお」(わたしは妻ではない)と猪瀬。「はい」と出ても、何も言わない。「○瀬さん? もしもし?」
「あー、先ほどはすいません。何だかよくわからかったんですけどお、もう1度説明しますとね」
もういいってば。くだくだと説明する彼。
わたしは隣の工事があってまたすぐ外壁の工事で、正直言ってもう嫌だ。下のオフィスに友人が働いているがうるさいと言っていたし、彼のお母さんが来るので工事をするなと言ったのに工事しただろう、お前らあほか、と言った。
「え? うるさいって言ってました? おかしいなー。いつですか? 先週騒音どうですか? って聞きにいったら大丈夫って…」
彼は間延びした話し方をする。そこが要点ではないので遮って「わたしたちが工事して欲しくないって言った期間、工事しましたよね」
「でも僕は半分から上に行くなって指示しましたよ。工事ですから騒音出ますし」
偉そうに言う彼。「わたしは全く工事がないんだと思ってました。こちらは工事をしないで欲しいと言ったんです。それを踏まえて工事するなら連絡すべきです。説明責任があると思いますが」
「え? 何ですか」
「せ・つ・め・い・せ・き・に・ん。あなたちゃんと聞いてますか? あなたのボスの名前を教えてください」
戸惑う彼。
「さっきから聞いてると、本社が電話したとか言われてますが全くなかったんですよね。内での意志の疎通がうまくいってないんじゃないんですか?」
「そうですね」
おい。それでいいのかよ。携帯に電話したし、何度も家に行ったと言う彼。
「家にいなかったら携帯、携帯で出なかったら家にかけるのは当たり前じゃないですか?」
「ちょっと待ってください、えっと電話は…。」
彼の携帯の番号と家の番号を言い始める彼。お前最初「知らない」って言ってただろ。
「毎日したほうがいいですか?」
「わたしはそんなこと一言も言ってませんよね。工事の前には説明して欲しいと言っているんです。紙だけ入っていても困ります。意味がわかりませんから」
「はあ、そうですかあ」
「あなたが仰るように会社内誰に言ってもわかるなら、あなた以外の人と話をします。あなたでは無理ですから」
「あ、そうですか。では失礼します」
相当怒っていて手が震えていたわたしは「あんた本当にばかだね」と言って電話を切った。
ここまでわたしは怒らないし、会ったこともない人にばかだなんて普通言わない。
○瀬は本当に、ばかだ。

「わたしは内容証明をI氏(友達の凄腕弁護士)に絶対書いてもらうよ。あそこの会社、ばかばっかりだよ。負け戦だって戦う。先輩だって、ビルマネジメントはクレーム対応しかしてないって言ってたよ。ちゃんとしなくちゃ駄目な奴らだって思わせなきゃ、って。わたしは社長にも内容証明を送る。」
ここの親会社の社長は大学の先輩らしい。三田会だ。
「そしてわたしは月曜日に○不動産子会社に電話する。今まであなたに任せてたけど、これじゃ無理だ。本当に腹が立った」
戦争開始だ。
早く引っ越したいけれど、まだ引っ越せない。そういう時には必ず何か起こる。

間延びした話し方で全く要点がつかめないやたら説明の長いばかなおやじ、わたしは大嫌いである。お前30年何してたんだよ。
「あなたの家でいきなり工事されたらどう思いますか? しかも土日」答えなかった奴。お前もわかってんだろ? あほめ。

わたしは完全に戦争する気である。彼をくびにし、大家の工事があった4カ月分の家賃百数十万円の返還を望む。
まずはI氏のアポイントを取らねば。
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by rinkomatsu | 2004-10-30 00:04 | 日々の生活。
新潟の現状。
狼日記さんからのトラックバックです。(kuu0905さんのブログから知りました)
2chより転載
わたしも狼日記さんから転載させていただきます。

【以下転載】
小千谷市役所、小学校での救援物資の配給や、炊き出しなどを手伝っています。
現場はまだまだ混乱しているし、人出も足りていません。
そんな状況下で、マスコミの取材陣が50人近く現場付近を陣取っています。
小千谷市役所の正面に車を止めて、そのために、救援物資を運ぶトラックは遠くに
止めることしかできず、ボランティアの人たちがせっせと現場に物資を運んでいますが、
報道陣は、それを手伝う気配すらありません。
心労と肉体的疲労が積もっている被災者のかたがたに、当然のようにマイクを向け
24時間カメラをまわし続ける神経もさっぱり理解できません。
現地では今、「大人用の紙おむつ」が不足しています。
「赤ちゃん用おの紙おむつ」は足りています。
あとは、トイレが使えなかったり、下着をかえられなかったりするので
「パンティライナー」があると重宝しますが、こちらではもう品切れで手に入りません。
P&G 、花王、ネピアなどの紙おむつメーカーに電話をして、現状を伝えてください。
夜の寒さが厳しいです。お年寄りは使い捨てカイロをもむことすらできないので、
「貼るカイロ」が必要です。
マスコミの仕事は、こういった情報を 伝えることだと思うのですが?
今日はこのあと、小千谷小学校に小泉首相が来るということで、マスコミ報道人の数は
さらにふくれあがり、「毛布の配給ができないので、小泉さんが返るまで待つように」
という連絡が入りました。何のための視察なんでしょう??
午前中にも、数名の政治家さんが小学校に来ましたが、トイレはどこかとたずねられ、
仮設トイレを案内したところ、「わたしに仮設トイレを案内するつもりかね?」と、
いわれたそうです。いったいこの国は、どうなっているんでしょう.... 。
現地では、大人用の紙おむつと、パンティライナー、貼るタイプのカイロを必要としています。
これらの商品を販売している企業の「お客様相談室」宛てにメールを送ったり、
電話をかけたりして、「小千谷市の被災者が求めているもの情報」を、伝えてください。
あなたのblogやHPの中で、ただ伝えるだけでかまいません。
皆さんの声が企業を。行政を動かします。マスコミはたよりになりません。
マスコミへは、支援活動の妨げとなり、被災者の心労を倍増させる今の取材のやり方に
ついての、抗議の声をあげてください。あまりにひどい状況です。
小千谷市にも、続々と個人の方からの救援物資が届いています。
ありがとうございます。しかし、それを種類別に分けて、配布する人出がありませんの
で、以下の点に注意して送っていただけると大変助かります。

*段ボールには、外側に「毛布」「洋服」「下着」など、
 中身を大きく書いてもらえると助かります。

*くつした1足、下着1枚でもうれしいのですが、できれば、
 ご近所の方と声かけしあって、ある程度まとまった数があると
 とても助かります。

*送り先の住所はこちらです。

〒947-8501 新潟県小千谷市城内2-7-5 小千谷市役所
こちらは、行く途中の道路が危険だそうですので
新潟県小千谷市桜町4915
小千谷市総合体育館
災害対策室 宛
こちらに、送り先は変更してください。
宅配便はまだ配達が確実でないので、ゆうパックでお願いします。
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by rinkomatsu | 2004-10-29 17:51
ラジオ出演。
これは彼にも内緒だったのだが、実は深夜のあるラジオに出演した。生放送。
こんな時間に夜景を見ながらお話しするなんて、ちょっとどきどきするなあ、と思っていたら名前の発音が妙なDJ。帰国子女ってまったくもう、と思いながらお話し、あっという間にさようならの時間。

外は寒いが良い音楽はやっぱり元気になる。これは血だね。
(わたしの父は14歳の頃からベースを弾いており、大学時代にはバンドで全国ツアーも行い、Jackson 5が武道館に来た際前座を務め、幼きまいこーに「take it easy!」と言われたらしい。また、chicagoのプロデューサー(超有名プロデューサーである)に「お前達のバンド、アメリカに来ないか?」と熱心にスカウトされたそうな。やや父自慢)

るんるんしながらタクシーに乗ったら「お仕事大変ですねー。銀座ですか?」と言われた。
あのう、全然場所、違うんですけど…。
何故か運転手さんはにこにこしながら「僕、よくホステスさん乗せるんですよね。たまにすっごく態度悪くて“この人お客さんの前じゃにこにこしてるんだろうに”って人いるんですけど、お客さんはそのまま、って感じですね」と言う。
はい、昔銀座にいました。あまりにも本音で喋るので店長にびっくりされてましたがみんなにかわいがってもらってました。
「僕ももうすぐ上がりなんですよー、いやあお客さんいいとこお住まいですねー」
彼は246を通って事務所(というのか?)に帰るのが好きなのだそうだ。
「工事ばっかりで全然よくないんですよ」
「あれ? お客さん、風邪ですか? 鼻声ですねえ」
わたしはよく鼻声だと言われる。
そんなことないやい、ハスキーボイスなんだから、と思っていたのだが、テレビに出たのを何度か見るに、ちょっと鼻声かも、と思っていた。今日も『SK-Ⅱ』のお姉さんに「まだ風邪ですか?」とびっくりされたのだが、ラジオではどうだったんだろう。
「え、そうですか? よく言われるんですけど、風邪じゃなくてこれが地声なんです。風邪ひくと本当に山瀬まみみたいですけど」
「そうですかー。いや、さっきも鼻声の人がラジオでいてね…」
も・もしや。
「その人も、“地声です”って言ってたんですよ。面白いなあ。ははは」
そ、それわたし! 運転手さんにラジオに出ていたことを告げると、ミラーを調節され顔をまじまじと見られた。
「お客さん、やっぱりどこか違うと思ってたんですよ。嬉しいなあ。今日はいい日だ」

こんな身近に聴いている人がいたとは。しかもあんなにファンキーな番組…。
不思議で素敵な運転手さんに「お気をつけて!」と笑顔で送り出される。
なかなかお会計の後、顔を見て「ありがとうございました」と言う人は少ないので、いい人だなあ、と思ったらおつりが間違っていた。
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by rinkomatsu | 2004-10-29 05:54 | 日々の生活。
靴修理の店 鈴木 at 表参道。
『靴修理鈴木』がけっこう話題になっているので(メイルでも「どこか詳しく教えてください」と言われた)、『STARBUCKS』にココアを飲みに行く途中、ちょっと寄って写真を撮ってきた。
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すっごく下手くそだけれど、通ったら「あ、ここね」とわかってもらえる、と思う…。
スパイラルの手前、カレー屋さんの左隣です。
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by rinkomatsu | 2004-10-28 22:35 | 日々の生活。
大手町まで行く理由。
今日の音。「Todd Rundgren」 “I Saw The Light”

あああ。
最近までものを書いてご飯を食べていた人間とは思えないへなちょこレポート。
くすん。
そのストレスで、にきび(彼に言わせると、もう26なんだからにきびではなく吹き出物と言うらしい)が。デコルテにも出来物。はああ。落ち込む。
ストレス発散のため、ここにものを書いているのでほぼ毎日書いている。
レポートがこれくらいすらすら書ければいいのだけど。はあ。

やっと大手町に行ってこれた。
何故わたしが大手町へ行くかというと。
それは化粧品を買いに行っているのである。
わざわざ大手町まで行く理由。それは脅威の2割引なのだ。
わたしは『SK-Ⅱ』を使っているのだが、伊勢丹などでは10%引きであるが、大手町の薬局は2割引。今日は25%引きであった。

以前彼が働いていた某証券会社が大手町にあり、たまたまばんそうこうを買いに行った彼が「隣のビルの薬局が安いんだよ。だからそこで化粧品買ってきてあげる」と言い出したのがきっかけ。そのビルは新しいビルへ建て替えられるそうで、カルテは大手町のお店に移されたのだが安さは変わらず。
なにやらカードがないと割引されない。彼がどうやってこのカードを得たのか知らないが、わたしはカードを貸してもらって買い物をしている。

わたしはあまり詳しくないが、女の子なら誰でも知っているブランドが勢ぞろい。資生堂、マックスファクター、アルビオンなども2割引。安い。
お近くの方は是非。
あ、名前は『大手町ファーストスクエア薬局』である。
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by rinkomatsu | 2004-10-28 20:49 | 日々の生活。
表参道らいふ。
今日の音。「BENJAMIN BRITTEN」 “Theme. Allegro maestoso e lagamente”
City of Birmingham Symphony Orchestra. Simon Rattle.

昨日、彼が帰って来たのでレポートを読んで聞いてもらった。
客観的視点が空回りしてしまっているなあ、と思ったので冷静な意見が必要だったのだが、
「えーそれわかんない。英語で言って」
自分のレポートを訳しながら読むわたし。なんだか馬鹿っぽい。
「そこはさあ、えっと日本語で何て言うかわかんないよ…」
その単語と彼の英語のままメモを取り、考えをまとめていると
「僕お腹減ったよ。今日何食べる? そろそろ『Citabria』(サイタブリア)もいいなあ」
なんて言い出す。
「わたし今レポートに命かけてるから無理。ぱっと食べられるとこじゃないと」
ということで、ランチでしか行った事のない『寅福』へ。

鈴木さんのところの前を通り、何かあったのかなあなんて言っていたら、前方から彼の名前を呼ぶ大きな人が。
「あ、REM guy(仮名)だ」どう見たってREMのヴォーカル(現在来日中)にしか見えない彼、CFAのクリスマスパーティの会場探しに表参道に来ているらしい。
「こんな時間まで会社にいたの、REM guy。彼はすぐ帰って来たよ。仕事してないんだねえ」と言うと
「いや僕はCFAのミーティングだったんだ。S(彼の名前)はちゃんと働いてるよ」とフォローし、『Las Chicas』(ラスチカス)ってどう? と聞いてきた。
「あそこはゲイのたまり場だよ、REM guy」ユニゾンする2人。
「え? そんなこと思わなかったけどなあ」あなたは一見ゲイだから気をつけてね、と言ってしまいそうになるわたし。
「とりあえず気をつけろよ、じゃ明日会社でね」と歩き出す彼。
真面目なCFA軍団のパーティがあそこで開かれるなんて、ちょっとシュールである。
「あそこでやるならどんな様子かまた見たい」
「君は物好きだなあ、僕は行かないけど、REM guyにくっついて行ったら?」
と冷たい答えが返って来た。彼はゲイにもてる。アメリカ人のストレート男性はゲイを毛嫌いしているので、わたしの友達のゲイの子の話しをしたりするとすぐ「Ewwwww!」と嫌悪感を示す。

『Max Mara』の前でラッパだか何かを演奏している人(よく見えなかった)を見ながら「『ブセナテラス』みたいだねえ」なんて言いつつ、『寅福』へ。
混んでいて、目の前に座っていたおじさま2人はファッション業界の人だったらしく、彼にはちょっとゲイ的に見え、こそこそ英語で「ゲイかなあ、どうしよう。やだなあ」なんて悪口を言っていた彼。「大丈夫だよ、すぐ食べて帰ろ」となだめ、たくさん注文したのだが全然こないのだ料理が。周りの人もぷんぷんしているし、ご飯が売りなのにあんまり美味しくなかった。お昼ごはんの時のほうが美味しい。
お酒を飲みに来たのではないわたしたちは、ご飯だけ食べ、お買い物をしに『AZUMA』へ。何かの気配を感じる、と入り口をずっと見ていたら、ご近所で彼の後輩のぼぶ(某有名弁護士事務所勤務、国際弁護士)が偉そうに入って来た。スーツのパンツになにやら染みが。
「元気?」ぼぶのろれつは回っていなく、相当酔っている模様。
「ねー、ぼぶだよー」と彼を呼ぶとぼぶが「凛、そのセーターとスカーフ(マフラーのこと)は何だ! まだ冬じゃないぞ。全く女の子は寒がりなんだから」とぶつぶつ言いながら餃子と春巻きを物色。「白人が暑がりなんだよ。今日は寒いってば」「そんなことない。それ、いいセーターだね」とわたしの『Garrick Anderson』(ギャリックアンダーソン)のセーターをつまむ。
ぼぶは弁護士事務所で若くして共同経営者になる人物だが、酒癖が悪い。
「その染み、どうしたのぼぶ」酔っ払ってつけたのかと思いきや、事務所で卵を投げられたらしい。超一流事務所でそんなことが! と驚いていると「いやあ、あいつはくびだよ。それに俺に卵投げられて嬉しかっただろうね。俺も投げ返しといた」とのたまう。
酔っ払ってろれろれになりながら、わたしたちの友達の弁護士が結婚する話題やNew Yorkに帰ってしまったTimの話しなどをし、交差点を渡り家の方向へ。
その間もぼぶのあまりの声のでかさと、ろれろれしていてもはや英語ではない言語に、道行く人はわたしたちを振り返る。
「ただいまの騒音、80フォン」と測定したくなるほど、ぼぶは声が大きい。
わたしたちの家は表参道から徒歩2分なので先に着き、「じゃあね」と別れたのだがぼぶは演歌を大声で歌いながら(女の子を口説くために覚えたらしい。なにやら「男酒~」と歌っていた)存在をアピールし、帰って行った。

「周りがみんな引っ越してきたから、絶対誰かに会うよね」と彼。わたしがこそこそとすっぴんトレーニングウェアにリュックでジムへ行っても誰かに会う。
さっきも会社社長でお友達のMと奥さんと遭遇。「凛ちゃん、肌荒れてるね」と奥さんに指摘されてしまった。う、レポートの真っ最中なんです。
ノートを買いに出ても、ココアを買いに出ても誰かに会う街、それが表参道である。
これから大手町へ行かねばならないのだが、さっと帰って来たいので誰にも会いたくない。
こそこそ。
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by rinkomatsu | 2004-10-28 15:07 | 日々の生活。