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yahoo! BBやっと工事完了。
今日の音。「TEI TOWA」 “SOMETIME SAMURAI”

今日やっと『yahoo! BB』開通。
以前から使っていて、モデムのトラブルなんたらという小冊子に載っていた電話番号で工事状況がわかるのだが、電話のお姉さんは何も言わなかった。いい加減。
30日のはずだった工事が今日。ふー。
前から使ってた人には早くしてあげる、とかないのかしら。

明日韓国へ旅立つのだが、未だpackしていないし、家もダンボールがたくさんあるような状況。
結構片付いてきているのだが、ダンボールは多い。
日本に永住するつもりが無い彼と、家々を転々としてきたわたし、2人はほとんど家具を持っていない。洗濯機も乾燥機もついていて、収納がたくさんある家に住んできたもの同士はあんまり家具が無いのだ。
ので、がらんとしている感じ。
壁際に本をだあっと並べる棚を買おうとしているのだが、結構多忙。いつ買えるのだろう。

それより、今カーテンが必要で。
この部屋は外から一番目立つ部屋なのと、大家さんの部屋からも見える我が部屋。
ドラミは窓の桟から通りを見るのが好きなのだが、目がいい人には「あ、猫だ」とわかるであろう。それを防ぐために、カーテンが必要なのだ。
が、かわいいのってあんまりないのね…。
これから『コンランショップ』へ出向かねば。

そうそう、先生に韓国土産のお伺いを立てたのだが(確か月曜日くらいに)、まだお返事なし。
いいもん。多分、忙しいんだよ。それかどこかへ遊びに行っているとか。
最近のわたしはむちゃくちゃポジティブ。だいじょぶだいじょぶ。
勝手に何かpick upしてこよう。メイルには「(例) のむひょん整形前Tシャツ」とか書いておいたが、そんなものもらって嬉しいのだろうか。変なもの好きな先生とはいえ、のむひょん…。
ちょっと考え直そう。


ちょっと更新がslowな時もチェックしてくれた皆様、ありがとうございます。
「やめちゃうの?」と心配してくださった方もいらっしゃいますが、大丈夫です。やめません。
ちょっとばたばたしているので、この辺で。
お友達blogのチェックも夜か、帰国後になりそう。
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by rinkomatsu | 2005-03-31 14:47
日々。
今日のお靴。「くりすちゃん るぶたん」

日々お掃除とunpack。
おねえさんのシバはだいぶ良くなり、検査が3ヶ月後とのこと。ほ。
だいぶ前から「シバの元気がなくなったら若いわんちゃんを飼う」(シバは女の子。年をとった女の子の動物は、若い動物を世話することによって老化が緩やかになる、という研究結果から)
と言っていたのだが、この間、おうちにやってきたらしい。
いいなあ。

なんだか去年、今年とわが一族にとっては「排毒」の年となっているみたいで。
今日父と話したら、叔父さんが胃がんで手術予定、そして叔父さんの長女に乳がんの恐れと子宮筋腫。
びっくりしてしまう。
わたしにも、今年は何かありそう。

とか言いつつ、未だカーテンも買えていないのに近所の『DEUXIEME CLASSE(ドゥーズィームクラス)』で1点しか入荷していない一桁絶対多いぞ値段なスカートを購入。
今の脚じゃスカートなんて無理なのだが、『Gucci』の茶色いサンダルと『Prada』の茶ニットと合わせて着るのだ、あ、ウエスタンブーツもいいかも、なんて広がる妄想。
同じ日に『D&G』でバットマンのタンクトップを買ったくせに、止まらない購買欲。
韓国で欲しいものなんて、整形前ののむひょんTシャツとか、ご飯を入れる銀色の容器とかくらいしかない。だからいいのだ、多分。


某財閥系不動産とも闘っているが、なんだか変。
共用部分の傷、わたしが見た限りだとちょうど自転車のペダルの高さ。
隣の外人は自転車を部屋に持ち込み、廊下にタイヤの跡をいつも残しお掃除の方が怒って張り紙していたが、日本語だからわかっていないのだ。
外人しか住んでないんだから、英語で書けばいいのに。そういうとこも、某財閥系は駄目である。
ペダルの件を彼に言い、今日彼は財閥系と話したらしい。すると「あ、そうですか。では確認してみます」あ、あのう…。誰に? 何を? どうやって?
理解不能。出るとこ出ます、今年のわたしは。

結婚式のための「ちょっといいレストランに行く用ドレス(ワンピース)」を買いに、これから銀座。
ソワレやBall用のドレスじゃ駄目って、むちゃくちゃ困る。中途半端なの、持っていないのだ。
彼は「買っておいでよ! ドレス(ワンピース。英語だとワンピースもドレスなので)いいなあ。でも本当に君、着るの?」と不安げ。
わたしは夏以外ワンピースやスカートをはかない人間なのだ。
でも今年はがんばる。ちょっといいレストラン用=勝負ワンピースってことでしょ? ってことは、先生に会う時着れるじゃん! と妙な理論展開で勝手にうきうきしているわたし。えへ。

お友達は、結婚したいけど彼の親の宗教(と言っても敬虔なキリスト教。カルトではない)が…。
とか、結婚してるのに浮気しまくり、とか、子供生まれるから大変、とかばたばたしているが、わたしはにこにこ。
お土産を口実に、先生に会うつもりだから。


昔通っていたバーの人が近所の新しいお店のバーテンダーになったり、独立して近所にお店をopenしたり。周りはとっても元気。ばたばたしている人たちもたくさんいるが、どんよりしていない。わたしも彼らから元気をもらって、がんばろうと思う。

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書きたいことはたくさんあるのだけど漫画喫茶にいると消えてゆく。
家のネット接続は最短で30日。それまで漫画喫茶なのだろうか。くすん。
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by rinkomatsu | 2005-03-28 15:38 | 日々の生活。
いらいらをblogにぶつけてみました。
今日の音。「椎名林檎」 “正しい街”

今渋谷の漫画喫茶にいるわたしってさびしい女なのだろうか…。


ちょっとメイルチェックをしなければならない用件があり、渋谷までやって来たのだが、こんな夜中に渋谷にいるのは酔っ払いと変な外人と帰りたくない若者たちばかり。
すっぴんで『adidas』の新作ちびパーカーとASPCAのロゴちびTシャツにジーンズ、コートに『VANS』のスニーカー、『GREGORY(グレゴリー)』のウエストポーチを斜めがけにしている女はわたしくらいなのだが、漫画喫茶に到達するまでのセンター街で酔っ払いの、明らかに年下の男の子に「かわいい!」と叫ばれ漫画喫茶まで3人連れだって(仲間らしい)に後をつけられ、エレベーターでは怪しげな若者にじいっと(ほんとにじいっと)見られ、やっぱ渋谷って怖いなあ、と実感。ありえないことの起こる街、渋谷。
怪しい若者とは雑誌コーナーでまた再会してしまい、そうっと見ると彼はわたしの背後に立ち、何の雑誌を取るのかチェックしていた。こわ。


今日野暮用で学校に行ったのだが、図書館前でいきなり韓国語で話しかけられた。
まったくわからん。「あにょはせよ」と言うのも忘れ、サングラスを取り英語で「何でしょう」と丁寧にお聞きしたら「Are you Korean?」
生まれて初めての質問に絶句していたら、後ろにいた友達らしき女の子が日本語で話しかけてきた。
何やら、さっき話しかけてきたのは韓国人の留学生で、修士課程にいるらしい。この2人は教会に所属しているらしく、今日韓国人の子が来る、と聞いていてわたしだと思ったそうなのだ。
「あのう、生まれて初めて韓国の方と間違われたんですけど、わたし、そう見えますか?」
「サングラスしてたから。でも取ってもあまり日本人ぽくないですね」
と彼女。わたしのナショナリティって一体…。そして、韓国人にサングラスは必須アイテムなのか? と疑問が。
イースターのイベントがあるので、日曜日ぜひいらして! と半ば強引に誘われ、名前と連絡先と何学部か聞かれ。ちょっと無理だと思う日曜日、と言うと「なぜなぜ!」これがKorean wayなのかしら…。急いでいるのに。
日本人のお友達も積極的で、理由を言わざるを得ない状況になってしまい、友達が韓国で結婚式を挙げるので、と話したらまた盛り上がってしまい。ふー。
竹島問題のことを聞こうと思ったのだが、やめておいた。
そして切り上げるために嘘をついた。わたくしもう通っていないのでありますのよ。関係ございませんの。が、「卒業生」と偽る。だって急いでたんだもん。

その後歩いて六本木ヒルズに出向き、雑誌をぼうっと眺めていると、いきなりふぇらがものバッグが狭いソファの隣にぼすっと置かれた。
どう見たってゆったりした2人がけのソファ、片方には荷物が置いてあり、片方にはわたし。
見上げると、全身マリンブルーで統一した白髪のおばあちゃんが。何も言わずに座る彼女。
手にしていた雑誌は伊太利版『Vogue』で、わたしの『Bloomberg magazine』をちらっと見やると狭い中にすぽっと納まり読み読みし始める彼女。
周りの人も「なんだろう」と見ているが、奴はおかまいなし。
結局わたしが隣の空いたソファへ移動。
帰りのタクシーは「墓地から」と言ったのに「西麻布からでいいですか?」と頓珍漢な答えをし、妙なところで曲がらないのに指示器出してほかの車に迷惑をかけていた。
降りる時すっと「エコーカード」を抜いたのを彼は目ざとく見つけ、態度を硬化させていたがお前が悪いのだ! とまあいらいらする日でした。

銀座時代のお客さんで「付き合え俺と」と言っていた方は捕まってニュースに出ちゃうし、名前は伏せるがお友達はいきなり「妊娠しました。6ヶ月です」なんて報告してくるし(彼氏がいなかったので、「誰? 相手は誰なの?」と波紋を呼んでいる。しかも超高齢出産…)、火鉢は相変わらず女の子ひっかけてるし、京都氏は「3月末に連絡する」とか関西訛りで言っておきながら連絡してこないし。どうすんのよ。

肝心の彼は毎晩接待。
この間はlivedoorのdeath spiral CBを発明した人(もちlehman以外の証券会社。そこにもlivedoorは打診していてやはり「リスクは取れない」とそこも断ったのだそうだ)と会い、「いろいろ聞いちゃったよお。メディアは嘘ばっかりだからこれは君のblogで書くべきだ!」と言いながら服のまま寝ちゃうし(これについては後日詳しく)、昨日は彼の大学と他のIvy leagueの某大学との飲みに参加し、帰ってくるなり
「もう俺の大学はだめだ! 馬鹿ばっかりだあああ」と玄関で叫び、どすどす廊下を歩いて裸になりながら愚痴っていた。かなり失望したらしい。
「証券会社にいるくせに、ヘッジファンドのこととか、証券業界の常識とか、なーんにも知らないんだよ。ほんと馬鹿」
と怒っていた。今日は金融に欠かせない情報を提供してくれる会社のパーティに参加中。
彼は毎晩いない。のでわたしがunpack。
火鉢君と付き合っていた頃の手紙やら京都氏からの手紙、彼が用意してくれて2人で飲んだわたしの生まれ年のデザートワインのラベルなどが出てきた。
AAのレポートやら、今まで実家においていた本やら、出てくる出てくる。
かなり懐かしく、しみじみしてしまう。

ドラミは引越し前からレメディを使っていたせいか、ちゃんと前に1度新居に連れて来たせいか、かなりこの家に馴染んでいる。
が、キッチンにある備え付けの洗濯機の異臭には慣れないらしい。
かびているらしく、くさい。そして時間かかりすぎ。
洗濯が趣味のわたしには許しがたい洗濯機である。外資のって使いづらいんだよね。
日本の新しいのが良かったのに。
管理会社は某有名不動産会社の子会社で評判が悪いのだが、ちゃんと2人で住んでいることになっているし、外人の多いマンションなので英語表記もしてある。彼が英語で文句言って、だめなら出るとこ出ちゃうもんね、と思っている。

旧マンションだが、わたしは既に『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』を東京都のとどっかの省庁の、2冊購入済み。ふ。負けないわよあんたたちになんて。
いざとなったら社長に手紙書いてやる。絶対に許さない。
また妙なことを言ってきたら、本当に敏腕弁護士I氏に依頼しなければ。(彼は「友達だから」といつもお金を受け取ってくれない。しかもわたしが伊藤塾に通っていたことを知っていて、何かと法務をさせようとするのだ。)
もう条文とか覚えちゃったわたし。不動産専門弁護士っていうのもありかも。
絶対負けん。

引越しでの手続きで、彼の国籍のことやわたしのことなど、いろいろめんどくさいことがあり、最近どうもいらいらしている。このいらいらとフラストレーションを、某財閥系不動産会社にぶつけようと思っているのだ。
よって、こんなに投稿が長いのよ。

あら。今なぜか拍手。
何やらサッカーやってるみたい。
カップルで観てる人たちもいるみたいだ。
先生もサッカー好きだよなあ。観てるかなあ…。
未だ進展なしだけれど、春なのでわたしはがんばる。
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by rinkomatsu | 2005-03-26 00:09 | 日々の生活。
新居での生活。
今日の本。「ジュンパ ラヒリ」 “停電の夜に”

引越しは完了し、あとはunpackするだけなのですが、1つの部屋を彼の「人類共通の財産」(となるべくもの)が占領し、通行不可。リビングには恐ろしい数のCDとDVD。そしてわたしの本と雑誌のダンボール。
テレビとBang & Olufsenのステレオシステムだけはつながり、電話も昨日工事を終え開通。
が。

前のマンションでの原状回復確認作業が。
某財閥系不動産会社は3人の人間をよこした。工事の音がうるさくてもそんなに多くの人間は派遣しなかったのだが。
細かくいろいろ見、いろいろ言っていたのだが、9年住んでたんだよ? 相殺されるでしょそれ。
床の木目を「煙草で焦がした」(誰も吸ってねえぞ!)とか「ハンドル(グリルについてくるもの)がない」(最初から)などぐちぐちぐち。
その前にお友達の不動産エージェントのにもざっと見てもらったのだが「これはほとんど落ちると思うよ」(敷金から)と言われ安心していたのだが、実はこのマンションと最初に契約したのは彼が最初に働いていた某証券会社。その後また他の証券会社に移り、今の会社が契約している。つまり、敷金は会社が出しているのだ。マイナス分は彼が会社に払わなくてはいけない。
海外で契約したのなら会社が全部出すが、今彼は日本で契約したのでいろいろめんどくさい。
「これ以上あの会社に金は出さない」と彼もいらいら。
わたしもいらいら。
やっと「見積書が出てからまたお話ししましょう。こちらにも専門家がいるので」
と闘争心をあらわに、家を出たのだが彼の会社に担当者Tから電話。
共有部分のエレベーターに前にはなかった傷があり、わたしたちか引越し会社がつけたと思われるので弁償してほしい、とのこと。
「ふざけんじゃないよ!」
と怒れる彼からの電話にわたしもびっくりしてしまった。
共有部分って、わたしたち直す必要、ないと思うんですけど。
書面にもそんなのないし、まず担当者のTは大家さんも「めったに顔を出さない馬鹿」と言っているほどの男。わたしは銀座長かったが、スーツを着たあれほどの馬鹿面にお目にかかったことがない。それほどやばく、知能の低さが顔に出ている珍しい例である。

わたしたちがその傷を作った証拠もない。
Tが最後にいつこのマンションを訪れ、「傷は以前なかった」と言っているのかわからない。
マンションには大家さんと隣の馬鹿外人がおり、わたしたちだけが住んでいるのではない。
また、アート引越しセンターは養生をちゃんとしており、それは大家さんも見ている。
書面にも「共有部分に傷を負わせた場合の保証」などの項目はないと見られる。

つまり、根拠がない。
お前ら勝手に工事しといて最後までこれかよ。
一応よいお値段のマンションだったらしいのだが、それでこの程度のサーヴィスなの?
ほとほと呆れる。
大家さんにも「某財閥系不動産会社は本当に良くない」と散々吹き込んでおいた。
むかつく。
社長に手紙を出し、いよいよ弁護士登場ってことになりそう。
ぷん。


『yahoo! BB』が開通するのが30日。それまで漫画喫茶でmailやblogチェックをすることになりそう。ふー。



みなさま、春ですがお元気ですか?
わたしは毎日ばたばたしてます。
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by rinkomatsu | 2005-03-24 16:04 | 日々の生活。
引越し準備中。
1回書いたら消えました…。


すぐにへとへとになってしまう彼(齢33)と、休むとすぐに復活するわたくし(齢26)。
昨日の夜からせっせとpack中。
昨日はドラミを連れ、新居へ。
「み、み。」と言いながら、部屋から部屋へと探検するドラミ。彼女は初めての引越しである。
病院以外へ連れて行かれるのは初めてで、帰り道びっくりしたのかキャリーバッグの中でpooをしていた。とほほ。ごめんね。でも慣れて欲しかったの。

今日は台所のpackをお願いしていたのだが、アートの婦女子軍団は本棚とかCDラックとか(多分1500枚以上ある)、DVDとか、彼のおもちゃとかをせっせとpackしてくれた。
「人類共通の財産」と先生が言った彼のコレクション。
女の子達が「これはpackしちゃっても大丈夫ですか?」と、恐る恐るマジンガーZなどのフィギュアを手にし、彼に尋ねると「それは安いから大丈夫」と言いつつ、丁寧にpackされるのを見ると「人類共通の財産だからね」とにこにこ。確かに超合金などはすごいのを持っているらしい。
値段も下がらないし、とっておけばとっておくほど値段が上がる。
でも、100箱では足りず、かなりまた箱を持って来てもらっている。あのう、君のコレクションのおかげで大変なのよ。
が、ドラミは天井すれすれまで積み重ねられた箱に嬉しそう。
これは昨日の写真。
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これは今日の。違う部屋。
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ドラミは『アート引越しセンター』の女の子たちに大人気で、嬉しそうにpackしているみんなをチェックしていた。
明日、ばたばたするけど頑張れドラミ。
明日は朝早くからお引越し。St. Patrick's dayのパレードは明日らしいけれど(by kkeiさま)、引越しなので多分出れず。ち。サイトを見たら「お手伝い募集」。く、やりたかった…。
アイリッシュの血が騒いでいる。くすん。
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by rinkomatsu | 2005-03-19 20:36 | 日々の生活。
I missed St. Patrick's day.
今日の音。「U2」 “I still haven't found what I'm looking for”

知ってはいたんですが、昨日は「St. Patrick(セントパトリック)」day。
アイルランドのお祭りです。
BostonではMITの学生が街中の川を安全に緑色にし、世界中で緑のビールが飲まれる日。
日本ではギネスが配られる日、としか認識していません。(いいのか、わたし)

パブに行く気力もなく、『Wall Street(ウォール街)』なんて観ていたわたしはご先祖様に「あいつめ」と言われていることでしょう。
アイルランド系のC(某証券会社勤務。会社の創始者もアイルランド系)は多分パブで飲んでたんだろうなあ。ち。
韓国で、この日がどんな日なのかCに詳しく聞こう。

朝、packのため会社を休んでいる彼に「君、St. Patrick's day ミスったね」と言われ、ぎくっとした。すみません。
パレードとか、どうだったんだろう。
毎年表参道で行われる催し。ミスってしまいました。
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by rinkomatsu | 2005-03-18 11:07 | 日々の生活。
春の風。
今日の雑誌。「Wine Spectator(ワインスペクテーター)」


引越し先に自由に入れるようになり、ルーフテラスに『スカパー!』のアンテナを付けてもらった。『さくらや』で頼んだ業者さんで、電話もお仕事も丁寧。とても綺麗にNinjaケーブルを付けてくれた。何もわからないわたしにいろいろ教えてくれ、突如部屋に現れた蜘蛛、「とってもらえませんか?」と恐れおののき、わがままを言ってもにこにこきいてくれた。
プロって素敵。素敵なおじさまだった。

その後、がらんとしたリビングで、しばし音楽をかけぼうっとする。

ルーフテラス、やっぱりよひ。
ここの部屋は角で離れなので、全部の部屋に窓があり、明るい。そして静か。
今日もうちの隣のばか外人はおっきい音で『STAR TREK(スタートレック)』だとわかってしまうほど大きな音でDVDを観ている。ここは結構防音ちゃんとしていて、隣と接するところは収納にしてあったりと一応配慮してあるのだが、それでも聞こえる。絶対耳おかしい、あいつ。
香水もぷんぷんだし。いつも安っぽい女、そして常に違う女を連れ込むあいつ。
六本木や表参道で遭遇しても気がつかないあいつ。おっと話しが逸れた。

NTTや『Yahoo! BB』などに電話をし、2時間かかった。
彼が12年使っていた電話番号が変わってしまうのと、23日からnew phone numberになり、ネットは30日から可能。ちょっと不便。『スカパー!』はもう大丈夫。

いろんな手続きで疲れてしまい、今日返さなければならない『Wall Street(ウォール街)』をぼけっと観た。観るのもへとへとだったが、やっぱりオリヴァーストーンって画面の使い方が上手。そして、今こそ観る映画だと思う。

六本木ヒルズ『tsutaya』に返しに行く途中、春の甘い風が吹いていたのでグランドハイアットで降りて、けやき坂を歩く。
その時わたしはTBL(東京デザイナーズブロック)のために友達がデザインしたTシャツ、ジーンズ、『Vans(ヴァンズ)』のスニーカー、『HELMUTLANG(ヘルムートラング)』の黒いコート姿だったのだが、「Hey babe. How you doing?」と2人の外人に同じことを言われた。
へとへとのわたしは「Hi ya」とも答えずただただため息。ふー。
春は人間もさかりがつくのだろうか。外人って簡単な奴ら。

多分また折れた足をかばいながら坂を下ったが、とても気持ちの良い風でお散歩にはちょうど良い夜。みんな考えることは一緒みたいで、カップルが手を大きくつないでたくさん歩いていた。いいなあ。気持ちわかるよ。

下の本屋で最新号の『Wine Spectator(ワインスペクテーター)』を購入し、DVDを返し、帰って来た。やっぱり風、気持ちいい。
この風を感じると、わたしは毎年やる気が出るしわくわくする。
好きな人に会いたくなるし、美味しいお酒が飲みたくなるし、もっといろいろなことを知りたくなる。
なんだかいいことありそう。

明日は痛い足を、また診てもらわねば。希望に満ちた夜だが、骨折した足をまた強打したわたしは馬鹿である。はああ。
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by rinkomatsu | 2005-03-17 23:36 | 日々の生活。
女性軽視発言と外国人特派員クラブ。
今日の音。「Jackson 5」 “Never Can Say Goodbye”


(読み返したらすごく論旨がゆるい文なので、長文読解が嫌いだった方は読まれないほうが良かろうと思われます。by 小松)


遠足の前の夜に眠れなくなった子供はわたしです。
何度もpackしなおして、しおりを読んで、おかしを確認して、水筒の中身を何にしようかと悩みつつ夜が更けてゆくのを楽しみ、寝坊するような子供でした。

今日の夜も、何故か眠いのに眠れない。
引越しが日曜日で、段々ダンボールが増えてゆくからでしょうか。

うちの姫、ドラミはダンボールがぼこぼこ増えてゆくのに大興奮で、今まで到達出来なかった高い所までダンボールを伝うと登れるので喜んでいる。


今日は歯医者さんとYale Clubの会に出席。
歯医者では歯周ポケットが非常にひきしまったのを数値で確認。が、虫歯の治療などもろもろに40万。はー。あのう、アメリカでマノロが10足買えます。またはドレス1着。
でも一生ものだしな、歯。保険きかないし、ここ。と自分を納得させる。

Yale Clubの会合のタイトルは知らないが、「今のYale」をDeanの1人が話すらしい。
場所は『The Foreign Correspondent's Club of Japan(外国人特派員クラブ)』。お話しの前に『Shades』という学生から成るアカペラグループが歌うそうな。
六本木の交差点で『Yale』のトレーナーを着てカートを押していた男の子を見たわたしは、もしやあの子がその一員では、と遅れて参加。
が、その子はメンバーではなかったらしい。眼鏡を忘れ、低い視力で頑張って見たが、彼はいなかった。

以前もここで開かれたお話し会に参加したのだが、おじさまで愛校心が強い人か、若い人で「俺ってYale卒なの。頭いいんだぜ」的男か、彼のような「なんか面白そうだから見てみよう」な人と関係者に分類される人たちしかいない。
日本にいる外人、それもYale卒って限られてくるので、かなりデフォルメされた縮図が見られる場である。

今日お話しされたDeanは有名な心理学の教授で、大人気の教室には1000人以上集まっていたそうな。そこへ友人ジョージ(仮名)が参加(あの超やりまんとは別れたらしい)。
日本人女性で初めて、Yaleで英語のPh. Dを取った方などが会場をうろうろ。
わたしはChicago大を出た女性に話しかけられ、菊川怜もしくは宇多田ヒカル氏に似ている、と言われた。すごく、かけ離れた人たちだと思うのだが…。

Deanがこれからのリニューアル内容(eight goalだそう)について熱く語り、質問タイムに。
「頭いいでしょ俺」的おじさんや、「ほんとどうなるの?」な質問などが飛び交い、もうみんな疲れきった時に卒業したての若者が「2つ質問があります。まずアルコールについてですが…」と質問を始めた。アメリカでは21歳以上から、お酒が買える。それ以前は買ってはいけないが、飲んでいても罪には問われない。買えないのだ。
彼にとってそれは大きな問題らしく、「どうするのだ」としつこく質問していたが、既に卒業しちゃってるわたしたちの隣にいたジミー・カーター似のおじさまは彼に「どうだっていいじゃん」と耳打ち。ほんとだよ。飲むんだって、みんな。
あまりにセンスのない質問にみんなためいき。が、気づかない彼は自信ありげに質問を続ける。いるんだよなあ、こういう奴。2つ目の質問は、Yale独自の制度、教授が1年生の将来などについて相談に乗るものについて。
が、みんなもう「あいつなに?」的視線を彼に向け、嫌いな人の話しは見事に忘れてしまう特技を持つわたし。内容も覚えていない。

それより「今無線LANで繋がれているけれど、セキュリティは大丈夫なのか」とか「息子をYaleに入れようと思っているだけど、ちょっと心配なことがあって」などの質問の方が役に立つ。
これからYaleはwritingのクラスや語学、化学などを充実させるそう。いいなあ。
熱いし眠いしで、ぼうっとしていたら、いきなり彼が手を挙げた。
が、最後の質問であててもらえず。
何を聞きたかったかと言えば、昨日Bloombergに載ったこれ。
女性は遺伝的に男性よりも劣っている、と発言したHarvardのDean。
「辞任しろ」と迫られるのは史上初らしい。
「最初に質問するとそればっかりになっちゃうから待ってたの。でもあの子供(さっきのアルコールについて質問した奴)って馬鹿。絶対人気無くてパーティ誘ってもらえなかったんだよ」
と帰ろうとする彼。せっかくだから、Deanはどう思うのか聞いてみよう、と聞いてみた。

YaleはHarvardのライバル校で、もちろん今回のニュースもご存知。
Yale的にはどう思うのか、と質問した彼に「僕個人はそんなのおかしい。滑稽な意見だと思う」とDean。でもYale的には、ミーティングで「何も言わないこと」が決まったそう。
Harvardの株を担当している人は6000億儲け、去年20億かな? 貰ったそう。(アメリカは学校の資産を管理、運用出来るのでそれ専門の人を雇う。日本も可能になったけど)
Yaleの人は彼のお客だった人で、そこまで儲けていないけれどとても優秀らしい。
なんだかそういうところにYaleらしさを感じる。お金儲けより、人間味や正義を追求する人が多い大学だとわたしは思うのだ。

「プロを雇ったら5%は取るから、20億って安い」と言う彼とDean。もうついていけない。金額違いすぎ。
Deanと一緒に来ていた女性(奥さんかいとこ)は女性差別発言に対し「信じられないわ」と怒りわたしにも意見を求めていた。
わたしは「その遺伝的に劣ったものからあんた出てきてんのよ、ばか」と言ってやりたい。
女の子は頭悪いのかしら。ほんとうにそうかしら。
女性はかなり穏やかに怒りを表現していたが、わたしはここに「男女同権」を見た。
アメリカは男女同権を教え込むらしく、彼は常にわたしが彼にいじわるをしたり「女の子なんだから」と言うと日本語棒読みで「男女同権!」と言ってきた。
大げさだなあ、と思っていたが、Yaleの人は本当にそれが染み込んでいるのだ。
Harvardの人は、ちょっと違う。わたしが会って来た人たちだけに限ると、Yaleの方がちゃんとした人が多い。

おなかが減ったわたしと彼は、『帝国ホテル』に駆け込み『オールドインペリアルバー』でサンドイッチを食べ、すっかり低下した味とサーヴィスにがっくりして帰って来た。
そろそろ引越し。
明日は新居の鍵を渡してもらう。
その所為で眠れないのだ。

そうそう、『外国人特派員クラブ』には面白いお寿司屋が。いつも行くと気になって入りたいと思うのだが、わたしが出る会が終わる頃にはいつも閉店でこんな状態。
今度行けるといいのだけど。
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by rinkomatsu | 2005-03-17 03:08 | 面白いもの。
犬の白血病。
今日の音。「MAKANA」 “ONLY YOU”


わたしには素敵な親戚がいる。
HP時代にも書いたのだが、日本とイギリスでモデルをし、貴族と結婚、某ギターの神様とはファーストネームで呼び合う仲で、あの時代の有名人はほぼお友達。今は日本で簡単に言えば芸能関係のお仕事をしていて、「携帯電話だけはなくせない」と仰るほど、いろいろなみんなの憧れの人とお友達の方である。
仮におねえさまとしよう。

彼女はずっとイギリスに住んでいて、女優やモデルをしつつ、辞めてインドへ移住。
そこで今の愛犬シバと出会い、イギリスへ連れて行こうとしたのだが検疫が厳しいので、仕方なく何十年かぶりに日本に戻ってきた人である。

もうほぼイギリス人なので、日本の因習みたいなものを必死に守る人たちといろいろあったり、最初帰国した時は苦労もあったようなのだが(今もいろいろあるみたい。美人で成功している人に世間の人は冷たい)、シバと素敵な人脈のおかげで、快適に暮らされているようであった。
というのも、わたしが彼女と初めて会ったのは中学生くらいの時。
すっごい美人が来た! という印象であった。
うちの父に『The Beatles』を教えたのも彼女。街を歩けば「あっ、○○ちゃんだ!」と男の子達が振り返る有名人で、父は隣を歩けるだけでも嬉しかったらしい。(いとこなのに)
日本に帰国されたのが、2000年くらいか。そして1年に数回会うようになった。
最初はどきどきしていたわたしだが、お話ししてみると気取らず、さばさばしていて頭の良い、素敵な女性である。そして美人。完全無欠。

わたしはシバが大好き。とても美しい目をしたシェパードとドーベルマンのあいのこ。
引っ越す前に1度会いたいなあ、と思っていたら、おねえさまからメイル。
あら、いいタイミング、なんて開いてみたら、
「シバが白血病です」。
読み進めるに手が震えてしまって、すぐ父に電話。

シバの食欲が無くなり、病院に連れて行ったら「すぐ入院させましょう」。そして「覚悟しておいてください」と言われたそうな。
が、元気なシバは持ち直し、今ステロイドを飲んだり(打ったり?)しているらしい。

Googleでアメリカの情報などを検索してみたが、猫の白血病ほどポピュラー(って言うかな? まあいいや)ではないらしく、ほとんど情報が無い。彼は
「白血病でもうちのしまちゃん(猫)は5年生きたよ」と言っていたが、治らない病気らしい。
「なんとかセラピーしないの?」と医者を目指していた彼は言っていたが、もうその単語を忘れるくらいわたしは動揺している。

わたしでさえ、ドラミの避妊手術の際また胃潰瘍気味になり、退院してくるまで寝込んだ。
わたしでさえ、というのはおかしいかもしれないが、シバとおねえさんは本当に「つながっている」感じなのだ。心の痛みは、わたしとドラミの場合よりもすさまじいだろう。
治らない病気。ドラミもそのリスクを抱えているが、まだ発病していない。実際発病してしまったシバ。わたしだったらどうなってしまうのだろう。

死んで欲しくない。治らないのだろうか。
わたしがドラミに使っているサプリメントなどを売っているお店のHPを添付し、やっとe-mailを出したが、本当に何と言っていいのかわからない。
彼女もわたしに何か言ってもらうのを望んでいないのはわかるのだが、自分が落ち着くためには何か言葉が必要。でも何も出てこない。
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by rinkomatsu | 2005-03-16 14:50 | 日々の生活。
Grace Family.
今日の音。「New Order」 “KRAFTY”

あまりに疲れたので、『The Oak Door Bar』でマティーニひっかけたい! と彼と参上。
ボンベイサファイヤエクストラドライマティーニをひっかけつつ、軽くご飯。
すると隣に日本人の5人組が。(男3女2)
女の子は笑いながら手を叩くし(あれなんで? 品なさすぎ。やめたらいいのに)声は大きいわで疲れた。
エネルギーを吸い取られるのを感じた。

おうちに帰り、ぱちっとテレビをつけると「幻のワイン」。
「え、どこの?」
見てみてみれば、『Grace Family(グレースファミリー)』じゃん! 去年彼の出張に付き合い(無理やりくっついて行ったとも言う)カリフォルニアに行き、わたしだけリムジンでワイナリー巡りをした際、ホテルも予約が取れなかったワイナリーである。
わたしはNew Yorkの『Smith & Wollensky(スミスエンドウォーレンスキー)』、San Franciscoの妙なレストランでも飲んでいるが、彼は大ファン。わたしはまあまあ。
「何でこんな番組出るんだよ!」
と言いつつ見やる2人。

『Sideways(サイドウェイ)』もあって、これからカリフォルニアワインが流行るのでは。
『Grace Family』よりも幻なのが『Screming Eagle(スクリーミングイーグル)』で、年間600本か1200本しか作っていない。(かなりいい加減な記憶だけど幻なの)彼は「『Harlam(ハーラン)』くらい美味いよ!」と思い出しにやにや。わたしは『Harlam』も『Grace Family』もあまり好きではないが、New Yorkでワインリストを見、とても安いので「これってミス?」と聞いてみたらスタッフも「あ。でもいいです」と800ドルくらいで飲ませてくれた。あちらのミス。それを認めて素敵なサーヴでご飯を食べさせてくれるのがさすがの『Smith & Wollensky』である。
1500ドルでもおかしくないワインなのに。
しかしわたしたちは白ワインも頼んでいて、またオマールの美味しいのも頼んでいて、おなかがいっぱい過ぎてワインもステーキも残し、Doggie Bagに入れてもらった。
次の日の朝、ホテルでワインを飲んでみたが、未だ美味しかったのが『Grace Family』である。美味しいのだ。

ワイン。うふ。
好きな人と美味しいのを素敵な夜に飲みたいぜ。

あら。WBSでもワイン。
アメリカではメルローは健康に良いとされ、誰でも飲んでいたのだが、『Sideways』によりばっさりと「I don't drink fucking Merlot!」ときられてしまってからアメリカではまたピノ人気。
うー。わたしはpower wineが好きです。
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by rinkomatsu | 2005-03-15 23:08 | 素晴らしいもの。