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kuragenekoさん。
「くらげねこの雑記帳」のkuragenekoさん登場!

リンクさせていただき、遊びに行くと楽しませていただいているkuragenekoさんのサイトがピックアップブログとしてtop pageに載っています。
いつも素敵だなあ、と思っていたのだが、日本ブログ大賞を受賞されていたそうです。
さすが。

おめでとうございます!
次の被写体は、話題の風太くんだったりして。
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by rinkomatsu | 2005-05-27 23:02 | 素晴らしいもの。
ひとへのおくりもの。
今日の音。「STEREOPHONICS」 “HAVE A NICE DAY”

ドラミの調子が悪く、レメディを使いつつ、ずっとそばにいた。
昨日3回も吐き(毛は入っていなかった)、疲れた顔。
今日はだいぶいいので、ちょっとおでかけしてきた。

明日に控えたF(某ヘッジファンド勤務)へのプレゼントを買いに、『青山ブックセンター』、『tsutaya六本木ヒルズ店』などを回る。
よんよん(韓国美女。ネイリスト)と別れてしまい、他の女の子をひっかけたりしていたが、彼はいつもステディがいない。もう40くらいなのに。
よんよんみたいに美女で賢く素敵な人なんていないんだから、とややむっとしていたわたしだが、多分彼は他の外人みたいに、金持ち外人好き日本人金融系の女に押し寄られ強引に結婚させられ別れる際高額の「慰謝料」という名のお手当てを払わされ、離婚するのだ。ふん。

わたしがFに用意したのは、ちょっとおしゃれでえろい写真集。
若い子好きなFにはぴったり。
本当は『Sports illustrated(スポーツイラストレイテッド)』の水着姿写真集をあげようと思ったのだが、売り切れ。(時期的に?)タイトルを忘れたが、おしりの写真集を買った。

その後、彼のお母様にサマースーツを買ってあげよう計画のため、『Kiton(キトンとわたしは呼ぶが、キートンと言う人も)』、『Loro Piana(ロロ ピアーナ)』などをチェック。『Jil Sander(ジル サンダー)』には妙なジャケットしかなく、Loro Pianaも「今のシーズンはないですね」、あったのはKiton。裏地もシルクで気持ちがいいのだが、肩がちょっとタイトなのだ。だから気持ちいいのだが、彼女はそれが嫌いかもしれない。
お姉さんといろいろお話しして、これがいいのではないか、というスーツ2着くらいに絞れた。
あとは『Paul Stuart(ポールスチュアート)』を見て、伊勢丹に行くのみ。昨日『Donna Karan(ダナ キャラン)』も、スーツなかった。プレス向け展示会で、シーズンものをいち早く見たのだが、ドレスばっかり。ううむ。
ちゃんとしたスーツで良いのって、この時期あんまり売っていない。
また、彼女のサイズは小さいので、アメリカにもあまりないのだ。

わたしと彼が気に入っても、彼女が着てみて気に入らなければ駄目。
お直しする時間もあまりない。

お店の人に事情を話し、Kitonは取り置きも可能、と言ってくれたのだが気に入らなかったり、忙しくていけなかったりしたらお店の人に迷惑だし、と辞退した。
スーツ、買えるといいけど。


塾の前に、ちょっとPaul Stuartに行こうと思ったのだが、帰りのタクシーで運転手さんが「夕方に雨が降るみたいなので気をつけて下さいね」と言っていたので、どうしようか迷い中。
こんな快晴の中、雨に備えて長靴を履いて表参道を歩くのもちょっと。
ううむ。


人へのお買い物は楽しい。その人に似合うなあ、と思って自分が見つけたものをその人が喜んで受け入れてくれたらもっとうれしい。
最近ぷれぜんとまにあから遠ざかっていたので、こんなに楽しいことを忘れていたなんて、とちょっとびっくりである。
文章にもキレと軽妙さがなく、ちょっと弱っている自分を感じる…。ふう。
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by rinkomatsu | 2005-05-27 15:37 | 日々の生活。
iPod's dirty secret. (iPodのひみつ)


HPに載せたことが昔あったのですが、「iPodって電池みたいにバッテリー使えなくなるんですか?」とのご質問を頂いたのでこちらをまた載せます。
iPod's Dirty Secret.

18ヶ月くらいで充電しても電池が持たなくなってくる、ということを発見した人が作ったサイトです。
これを知っていたので先日apple store銀座に行ったのですが。
彼(アメリカ人)曰く「詐欺だよ! だって向こうのミスなのにお金かかるんでしょ!」と怒っていた。そういうところにはけち。

HarvardのLaw Schoolがこの件についてディスカッションしてた、と友達から聞いてほう、と思った。apple側はこのサイトについて訴訟とかする気でいたのだろうか。
結構前の話しなので、そうだったら決着ついていたりして。
B(国際弁護士。彼の後輩で凄腕らしい)に今度会ったら聞いてみようと思う。

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ちょっと誤解されている方もいらっしゃるようなのですが、電池が劣化するのはみなさまご存知の通り。
が、この件での問題は、「電池を換えたい」→「本体買うしかないよ」と言われたことに端を発しており、今は日本円で15000円にて交換可、になりましたがこの件がネットにて公開され、アメリカでは大変な問題になりました。
apple側は「そんな事実はない」と言っていますが、かの東芝事件のようにカスタマーサーヴィスとの会話が録音されており。

この件のおかげで、本体を買わずに電池交換、となりましたがWalkmanが18ヶ月で使えなくなり、充電も不可で本体を買わなきゃいけない、というのと同じです。iPodは本体価格も高めなのと、人気商品、また説明書にそのような記載がなかったので問題でした。
今はどうかわかりませんが、とりあえず電池は交換可、です。
ただ、自分のiPodのバッテリーがどのような状態なのか、調べるのに9000円、電池交換を含め15000円かかるというのが今のappleにおけるサーヴィス(?)です。
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by rinkomatsu | 2005-05-27 00:25 | 面白いもの。
凪。
今日の音。「Todd Rundgren」 “I Saw The Light”

彼のお母様は本日、お友達と某ホテルに宿泊。
土曜日帰宅なので、久々にゆっくりとお風呂に本を持ち込んで読んだ。
それは山田詠美氏の『風味絶佳』なのだが、2編読んでわたしには合わないなあ、と思った。
小学生の時、偶然山田詠美氏の本に出会い、ずっと好きで、5作くらい合わないと思って読んでいないものもあるが好きだった。
今回の作品、今のところわたしには合わない。つらくなってしまうのだ。

FEN聴きながらお風呂に入っていたら、懐かしい音楽ばかりで、わたしの本を読む手を止めたのはTodd Rundgrenの“I Saw The Light”だった。
紙のスピーカーで聴くような温かい音がお風呂場に反響し、ものすごくなつかしくせつない気持ちになった。お風呂の湯気と好きな音楽は、人の気持ちを容易に変え、心を摑む。

山田詠美氏の本の最初によって、あまり好きでない人から笑顔で好きと言える人に恋をする人の話しを読んでいて、心が疲弊してしまった。

今回、彼のお母様がいらして、ゆっくり休める場所になった家を気に入り、とてものんびりくつろいでくれるのはとても良いことで、わたしの本望でもあるのだが、過ごす時間が長くなると共にわたしの存在はお母様のご姉妹にも知れ渡り、どこの雑誌社でどんな記事を書いたか、どの雑誌に載っていたかなど筒抜け。
素敵な人達なので良いのだが、笑顔でわたしと接するお母様と彼を昨日、夜中バーで見ていて、わたしはこの人たちと家族になるのだろうか、と考えてしまった。
彼はそれを強く望んでいる。彼のお母様もいくら先進的な考え方の方とは言え、息子と3年以上同居している女がいれば、結婚するのだろうな、と思うであろう。
そして、周りの人たちも。

わたしは彼の母上が好きだ。
今日、彼女を『AVEDA』のヘアサロンに案内し、すっかりオードリーまたはツイギーのような素敵な髪型になられた彼女をお迎えにあがり、一緒に『リトルリマ』でランチした後数々のブティックにいざない、彼女に似合いそうなサマースーツを探し、お散歩した。
何を話そう、とかどうしよう、とかはもう3年も経つので、ない。
お互いいろんなことを話す。
だが、それと彼とのこととは話しが違う。

わたしは彼と結婚するのかわからない。
時に、「する、かもしれない」と思っても、「絶対しない」と思う回数の方が多い。
最近は手も繋がなくなった。
たまに、彼と、彼の母上と3人でDVDなんか観てお茶を飲んでいると、擬似家族みたいな気がする。それを感じた途端、わたしは居心地悪くなってしまうのだ。
彼と一生一緒にいて、ご飯が美味しいとかドラミが立ったとか言いながら生活してゆけるとは思えないのだ。
そして、それを実感しているくせに彼の母上と仲良くしているわたしは偽善者なのではないか、と思う。
ただ、わたしは彼女を好きなのでいろいろしているのだが、客観的に見ればそれは偽善とも取れる。だって彼に対し恋心といえるものはもうないのだから。

では何故今も一緒にいるのか。
わたしはその理由がわからない。ただ、この間あまりに彼のことが嫌になって気が狂うかも、というくらいストレスの塊になってしまった時、わたしは悟ったのだ。
この人は、何度も家出したり出て行くと言われたので慣れてしまっている。
わたしが心底「あなたのことが嫌いだ。もう駄目」と思い、彼にそれが理解出来るまでは別れてくれない。だったらとことん行くしかない、そう思った。

だが、彼のことを嫌いではない。
彼の友達たちといろいろなことを話している時、ああこの人はいい男なのだな、と思う。
が、2人きりになるとそう感じない。仲はいいのだが恋心はないのだ。家族みたい。
わたしにはもう、彼の美点が見えなくなっているのだろうか。

よんよん(韓国美女。ネイリスト)がF(某ヘッジファンド勤務。彼の友人)と付き合っていた時、彼らが自然と身体を寄せたりしているのを見て羨ましくなり、「いいなあ」と呟いてしまった。
するとよんよんが「凛ちゃんたちってしないよね」。
「好きだったら、わたしもするかも」と言いかけてしまった自分にびっくりした。
そして、わたしたちは周りから「相思相愛のカップル」だと思われているということに、初めて気がついたのだ。

Fと別れた後、よんよんとランチした際彼女はだいぶ痛手から回復していて、
「次付き合うならS(彼)みたいな人がいいなあ。飲みに行ってもちゃんと凛ちゃんのこと見てるし、優しいよね」
と言っていたが、わたしには「あ、そうですか」みたいな感想しかなかった。
確かに彼はいい男である。かっこいい、とかではなく、とても人柄が良く、頭の引き出しをたくさん持っている人だ。
じゃあなんでもうわたしの心の琴線に触れないのだろうか、と考えていたら火鉢くん(某携帯電話会社勤務。最近出世したらしい)から電話。
「なんか暗いね」と言われ、実は、と話してみたら
「それはお前が悪いよ」
わたしは「ええっ?」と驚いてしまったのだが、間接的にみんなを裏切っていることになるから悪い、のだそう。悪いのかな。どうにも出来ないのだ。そして、悪いという自覚がない。ひどいかも。
ただ、たまに彼といて楽しくて、ああ大丈夫かも、と思う時もある。が、思わない時はそんな瞬間があったのだろうか、この人生において、と思うくらいひどく嫌いになる。

「でも、とことん行こうと思いました」と言うわたしに彼は
「頑張ってね。でさー」
と面白い話しを聞かせてくれ、わたしはちょっと元気になった。
ありがとう火鉢くん。

わたしは誰かと、嫌いな時はだいっきらいでたまに「いいかも」と思う時がある、というお付き合いをしたことがない。誰かが「そんな時を超えたら凪になる」と言っていた。それを経験し、共に超えられたら2人は揺るぎないものになるのだそうだ。
が、それには歩幅が少しでも違ってはいけないし、同じスタートラインに立たねばならない。

どうなるのかわからないけど、多分きちんと自分の本当に望む道へ進んでゆくとわたしは信じている。
彼と楽しく時を過ごせるようになるのか、駄目になるのか。どちらかだ。

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FENはAFNに名称変更されたそうです。知らなかった…。時代がわかるね。
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by rinkomatsu | 2005-05-27 00:13 | 日々の生活。
apple store Ginza.
今日の音。「Counting Crows & Vanessa Carlton」 “Big Yellow Taxi”

歯医者さんの帰り、電池の持ちが悪くなったような気がしているのでipod shop(実際はapple storeらしい)へ寄った。
いつも混んでいるのだが、今日は結構空いていて、面白そうなお兄さんにいろいろ聞いた。

わたしのiPodは古いタイプで、しかも彼が自分用に買ったのだが『Bang & Olufsen(バング&オルフセン)』のMP3があるじゃん、そっちの方がかっこいいなあ、とうらやむわたしに乗せられ、彼はiPodを使用していない。実質、わたしの所有物的扱いである。

お兄さん(ジーニアス、とiPod shopではスタッフのことを呼ぶらしい)に、『iTunes』にしてからちょっとおかしいことが、と相談。
「iTunesで音楽を買える人って、海外のカードと住所がないと駄目ですよね。僕も実は買えるんですよ」
という彼。実家はNew Yorkらしい。
東京にいる面白い日本人、結構New York出身の人が多いのは何故だろう。あの街の特異性なのだろうか。

非常に解り易く説明してくれ、では、とiPodをチェックにまわしてもらおうと思ったら
「今からだと、受付が16時からですね。戻って来ること、可能ですか?」

iPod storeでは、iPodをお客さんから預かってチェックなり何なりする場合、webで頼んで送るか、store持ち込みしかないそう。
持ち込みはお店に行かないと受付出来ず、混んでいると、12時頃storeに行っても19時受付、なんてこともあるらしい。
「電話して、何時、と予約することは出来ないんですか?」
「それはメンバーじゃないと駄目なんですよ…」
storeでMacを買うと、メンバーになれ、即時修理が可能だったりマンツーマンでPC指導などもしてくれるのだそう。年会費が発生し、約1万円。
「それってBoseのスピーカーシステムを買っても駄目なんですか?」
「シリアルナンバーが必要になるので、Macでしか駄目なんですよ。すみません」
そうか。

わたしは今日これからも用事があるので帰ってしまったが、とても丁寧だった。
お店のスタッフも優先的にiPodの修理など出来ないらしい。
「休みの日に、openから並びましたよ」
また、彼のほかにも修理のために、朝から並ぶ人がいたそうである。何故かというと、前に3人でもいたら
「30分後にいらしてください」となってしまうから。今でもiPod addictは並ぶそうな。
「階段使うかエレベーター使うか、って感じですね。ダッシュでした」
iPodを5台も持っているらしいおにいさん。非常に詳しいお方だった。
やっぱりプロはいいねえ、とにこにこ銀座線で帰路についた。
そうそう、海外でもiPodのdoc(だったよね)は使えるそうで、あのまま充電可能らしい。便利。(はあと)
彼の出張が6月後半、とやや固まったのでそれに向けて準備中。
CDからいっぱいダウンロードしないと。
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by rinkomatsu | 2005-05-25 15:30 | 素晴らしいもの。
traderdater!


ちょっと前に、外人部隊と飲んでいて話題になった『traderdater』。
マーケットが終わり、暇になると面白がって登録しているらしい。
「ほんとに女の子登録してるのか?」
「ぱてっくふぃりっぷの自慢してるぞ」
「こんなのに登録してるのって、ださ」
など、彼らは笑っていたが、中には本気で登録している人もいるらしい。
「な、なぜ…。理解不能」というわたしに部隊は
「でもわかるなあ。だって、出会い、ないもん!」
とみな、言う。
金融系、出会い少ないらしい。

traderdater、男の子で登録している人はみんなトレーダーらしい。
が、30歳を超えて普通にトレーダーしている人のことを外人部隊は「もうマネージャーしてないと駄目だろ。タイトルない人は変」と言う。

外国人せれぶ(ってなんだ!)と知り合いたいんです、という女の子の相談を、彼の母上が受けたらしいが「ここに登録すればすぐですよ」と教えてあげた。

にっちなびじねすとして、定着したりして。
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by rinkomatsu | 2005-05-25 01:44 | 面白いもの。
このごろ。


ママりんがいらっしゃるおかげで、早起き。
朝からヨガ行っちゃったりして。
言い訳せずに予習復習。真面目です。

そんな訳で、あまりさぼることが出来ず、PCもいじっていない。
が、生活リズムはすごく健康的。
歯の調子もやっと普通に。

雨が多いけれど、『HUNTER』の長靴で街を闊歩。
人生って楽しい、とおやしらず2本ない顔でにこにこしてます。えへ。
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by rinkomatsu | 2005-05-25 00:15 | 日々の生活。
Art.
今日のDVD。“Monk season 2”

さっき書いたものがPCのご機嫌斜めで消えてしまい、かなしひ。
くすん。




やっとおうちに人を招ける状態になった。
絵も額縁に収まり、廊下と玄関とリビングに設置、CDもラックに収まり、広々。
今日彼の母上が北海道から戻られるのだが、多分びっくりされるであろう。

額縁であるが、原宿の額縁屋さんがなくなってしまったので今回宮益坂の『ウエマツ額縁店』に依頼。全部で5万強という、すごいことになってしまったが素敵に仕上がったので良かった。
彼は「日本は高いなあ」とびっくりしていたが、わたしの絵は全部アメリカで買ったものなので、アメリカにはサイズがあり、1つ「50ドルくらいだよ」だそう。
でもオーダーで、好みのものになったので満足。
絵がたくさんある彼の家、「いつもどうしてたの?」との問いに
Sotheby's(サザビーズ)とか、Christie's(クリスティーズ)で買ってたから、額ついてたよ」
そ、そうですか。そういえば、彼の実家に行った時、ある部屋に鉄斎が裸で飾ってあった。
どう見たって本物。鉄斎好きのわたしは彼のお母様に
「これって、本物ですよね?」と尋ねたのだが、彼女は
「そうよ。」とにっこりされただけであった。
元気の良い猫が3匹走り回っている家なのに…。
骨董好きにはたまらん品が、ぼこぼこ普通においてあり、猫がにおいをごしごしつけていたりする彼の家。すごい。

わたしは初めて自分で額縁を注文したので、ちょっと感慨深い。
ミケランジェロとロートレック、あとは知らないけど有名らしい(友人談)の人の絵。
額縁に入れるとやっぱり良い。

あとは台所にある鉄斎の『火用慎』を額に入れるか入れないか。
京都の国立美術館で、行く度購入、住む家住む家に飾っているものだが額に入れたらまたかわいいんだろうな。
ドラミは、絵を搬入(おおげさ)した際、すぐ額縁に顔をこすりつけ、自分の匂いをつけていた。
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by rinkomatsu | 2005-05-22 19:44 | 素晴らしいもの。
歯科。
今日の雑誌。「The New York Times Magazine」

わたしは歯科ボヘミアンである。
今まで(高校生まで)は、矯正歯科の紹介してくれた歯科に通っていた。

が、大人になり、虫歯もなかったのだが、矯正の弊害で虫歯が出て来たり、おやしらずが出て来たり。歯医者に行く必要性が出て来たのだが、いい歯医者とに巡り合うのはむずかしいのだと気がついた。

root canal(ルートカナール 歯根除去)も近所の歯科で失敗し(でも奴は自信満々)、わが大学の歯科では散々いじくりまわされ(お医者さんの紹介だったのに)、今の歯科は友人(アメリカ人)紹介。
が、彼は、院長の出身大学がアメリカの一流歯科ではなく、「まあまあ」(彼曰く)なのと、自由診療なので、アメリカ並み、いやそれ以上のお値段なので不審がっている。それと、ちゃんと英語が出来るのか、も。
「あれくらいの大学であんだけ取るなら、僕の大学とかHarvardの歯科だったらどうなってんだよ。儲かるなあ」らしい。
が、奴は日本の医療というもの自体を信用していない人間で、風邪をひいてもほとんど病院に行かない人間である。手術などを受けることになったら
「アメリカ帰って受けるよ」らしい。

彼の母上は、New Yorkで全米1と言われる大学病院の歯科で、教授が見てくれる(名前忘れた)専門の部屋(というのか?)に行っているのでとても上手だそうだ。


わたしが今行っている歯科は、とても高いがわたしの歯科ボヘミアン人生の中で初めてプラークコントロールやsaliva test(サライヴァ テスト 唾液内の虫歯菌を調べるテスト)をちゃんとやっている歯科である。
歯周ポケットに届く歯ブラシで歯周ポケットをきれいにし(歯周ポケットが大きいととても痛い)、月1度ほど、定期的に歯周ポケット内をプロにお掃除してもらう。

root canalのやり直しも、歯周ポケットのお掃除もマイクロスコープ着用。
root canalやおやしらずなどでは、大きなテレビに内部を映し出し行う。

が。
「おやしらず抜くと熱が出る」と事前に伝えても良いのでは。
ちょっと不信感が芽生えた。

お金も20万、とかきっちりで端数がないし。なぜ。

彼ら曰く、日本の歯科は30年くらい遅れていて(海外に比べ。多分アメリカに比べ、だと思う)、保険で補おうとするため、優れた技術や材料などを取り入れられず、アマルガムなど金属アレルギーの原因となりうるものを使い、国民全てに歯科医療を提供しているのだそうだ。
そのため、80年の人生(と仮定)の中で何度も詰め物を取替え、歯も変える必要が出てくる。
きちんとしたものを使うと、変える必要がない。
歯周ポケットのお掃除をきちんとし、虫歯リスクを減らし、きちんとした材料で歯の補填をすれば、一生そのままいじらずとも済むのだそうだ。
ので、そう考えれば別に高いお値段ではない。

理屈はわかるのだが、いろんな人から「1度に2本? 凛、タフだね」
「アメリカでも滅多にしないよ」
「アメリカだと、みんな仕事2日くらい休んでおやしらず抜くんだよ。熱出たりするから」
と言われ。アメリカ人ばかりに話しを聞いたからかもしれないが、わたしってかなり向こう見ずな感じでおやしらずを抜いてしまったのかもしれない。

コメントをくれたAssistさん曰く「冷やしちゃだめ」。メイルを送ってくださったとある方からも「冷やしちゃだめですよー」と言われていたのだが、我が医師と彼は「冷やすと良し」。

ここまで人によって差があるのって、歯科くらいでは?

混乱してしまっている。
わたしは歯のクリーニングなどでは大変満足だが、衛生士の物忘れや技術のばらつき、医師がちょっといらいらしている時に衛生士に対する態度などには不満足。
院長は、わたしが行くとお客さんを案内したり、医療器具会社と打ち合わせしていてあまり治療している時を見ない。

おやしらずを抜くと熱が出る、とも教えてくれなかったし…。
最新機器を入れているのもわかる。金持ち用にしているのもわかる。
が、わたしが行きたいのは別に金持ち用ではなく、きちんとした技術で人間的にも大きく、患者の気持ちになって不安を取り除いてくれる歯科である。

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抜いた場所だが、治りにくそうな跡は縫ってくれた。その方が早く治るのだそうだ。
彼の母上曰く「でも縫ってくれたって、技術はちゃんとしてるのね。むずかしいのよ」。
うーむ。
でもなんだか、スタッフもみんな仲いいって感じではなく、何だかぎこちないものを感じる。少し、ね。


追伸。
asdmsmsさま。
blogにコメントを随分前にですが残させていただきました。よろしければチェックなさってくださいませ。
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by rinkomatsu | 2005-05-21 01:20 | 日々の生活。
熱。


昨日、朝の4時。
寒くて起きたのだが、ドラミにご飯をあげてまた眠る。
7時。
どうしても震えが止まらなくて、いびきをかきながら気持ち良さそうに寝ている彼を起こし、熱を測ったり新しいパジャマを持って来て貰ったり。
熱はどんどん上がり、38度を超えた。

歯医者は10時からなのだが、彼が「電話しろ」とうるさいので電話してみると、
「おやしらずを抜くと熱が出るということも、結構あるんですよ」
先に言え。

この日は彼の母上がいらっしゃる日で、自分の親だし、何度も来ているので「汚くても平気だよ」なんて気楽にしている彼と違い、わたしは早起きしていろいろ片付け、彼女は甘いものが好きなので近所の『菊家(きくや)』もしくは『桃林堂(とうりんどう)』で何か買い、花を新しくして掃除機をかけて、と計画していたのだ。が、前日忙しかったため、彼が「明日でいいよ」とのたまい、何もしていなかった。(人のせいにしている)

痛み止め兼熱冷ましを飲んだりしていたのだが、胃潰瘍にすぐなってしまうわたしの胃に負担は大きく、気持ち悪くもなり。
彼に「何かあったらドラミをよろしく」(大げさ)と言い、わたしは何かあった時のため、ドラミの世話の仕方、ご飯は何をどれくらいあげていたか、どうやって遊ぶのが好きか、何にアレルギーがあるか、IDチップの番号、どこの病院に通っているかなど、ドラミの全てを書いた手帳の場所を教え、ぱたりと寝た。

彼は昼過ぎまで会社を休んでくれ、彼が「寝てるんだよ。何にもしなくていいから」と言いドアを閉めた途端、無理やり起き、お風呂掃除や掃除機かけ、食器を食器洗い機に入れ、わたしもお風呂に入り、お布団を布団乾燥機にかけふらふらになりながら家事をし、またベットへ。

歯科医師から様子はどうか、との電話があったり、何故か京都氏や先輩で役者のM氏、火鉢くんなど、たくさんの人から電話があり、全く眠れず。
熱は37度くらいまで下がったのだが、舌で測る体温計で38度を超えたことが近年なかったため、まだふらふら。

お母様がパレスホテルに着かれ、恒例の日本到着あんみつを食べ彼を待っている、との電話が入り、彼が迎えに行って19時、到着。

彼女は今回前回よりも元気で良かったのだが、わたしは全く元気がなく、ご飯も口をあまり開けたくないため、デリバリーのパスタなんかを食べ、お母様をお風呂に誘い、就寝。

今日、彼女は学会のため北海道に発たれたのだが、わたしは病気のため朝ごはんを食べないと血糖値が下がってしまう彼女のため、早起きしておにぎりを作り、彼にも食べさせ、本当はお母様を羽田空港まで送って行こうと思ったのだが体力の限界を感じ断念。

彼女は日曜日に東京に戻られるのだが、その前に、といろいろ洗濯をしたりしていたらまた熱が上がり、今に至る。
処方箋がないと、ボルタレンとかって売ってくれないのだろうか。
帝国ホテルまで行く元気、わたしにはない。

今日は塾だが、明日は四十九日。
何故こう大事なイベントの前に具合が悪くなるのか。
無理して塾に行くか、大事を取って休んで明日に備えるか。考え中。

ドラミはわたしの具合が悪いことをあまり気にしておらず、ベットの下や廊下で「あそんでー!」と元気に叫んでいる。ふー。
が、ドラミはお母様のお気に入りで、彼女のアルマーニの絹のジャケットの上に寝そべり、お母様に甘えていた。さすが世渡り上手。
飼い主にももっと気を使っていただけると嬉しいのだが。
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by rinkomatsu | 2005-05-20 16:37 | 日々の生活。