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Bostonの日々。その2。

彼の弟さんに会ったり『MIT』に行ったり(ちなみにあそこのcoopは「クープ」と呼ぶ。『Harvard』のもそう。『Yale』のcoopが「コープ」なため。2つのは経営が同じだと彼が言っていた)、忙しかった日。

とっても美味しいお菓子屋さん。普通のご飯も食べられるが、一応デザートがメインのお店。
デザートを食べながらお酒を飲めるところ。美味しいのだ。
ちなみに『finale(フィナーレ)
チョコレートのケーキ、冷蔵庫に入れて次の日冷蔵庫を開けたらとてもよいチョコレートの香りがふわっと。美味しかった。隣はチーズケーキ。軽いお味らしい。(食べられてしまった)
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美味しいとされる、Bostonのホットドッグ。チーズで何も見えない!
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Museum of Fine Arts, Boston(ボストン美術館)』近くの木のつぼみ。
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美術館前にいた、りす! まだ小さい。(彼談)しっぽがたまらん。
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揃えたい食器。日本人作。(ヤギアキラさん)
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ちっちゃいのがかわいい。
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もだーんな模様。素敵。
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カフェの上をふと見上げたら、こんな仕掛けが。お茶目だけど、目の悪いわたしは一瞬どきっとした。
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そして次の日は、車でNew Yorkに向かうのであった。
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by rinkomatsu | 2006-03-30 22:28 | 旅。
Bostonの日々。その1。
今日の音。「Boston」 “more than a feeling”

San FranciscoからBostonに飛んだのだが、redeye(夜飛んで朝目的地につくフライトをこう呼ぶ)だったので、くたくた。
空港に迎えに来てくれたドライバーさんに「フライトはいかがでしたか?」と聞かれ2人同時に
「最悪」と答えたわたしたち。
朝の7時check-inに快く応じてくれた『Ritz-Carlton』には大感謝。
2泊3日でNew Yorkに発つ時間のないわたしたちは、少し寝てすぐ行動。

St. Patrick's bear.ちなみにアメリカのSt. Patrick's dayに出されるギネスは緑です。
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雑誌に載っていた、すごい顔のわんこ。
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Bostonの街角。(土曜日の午後)
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MITの駅。
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MITの学生が作った、オブジェっぽいおもちゃ。ハンドルを動かすと、音が鳴る。
こういうものが、Bostonの地下鉄にはたくさんあった。
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これがハンドル。考えた人の名前入り。
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これが地下鉄! 路線電車が地下を走っているという感じ。
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夜のBoston。
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駐車違反のチケット。
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お部屋から見えた景色。豪邸通り。
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Bostonの空。
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ベッドに上がるための小さい階段(?)
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by rinkomatsu | 2006-03-30 22:05 | 旅。
初 表参道ヒルズ。
今日の本。「入江 敦彦」 “イケズ美人”

あんなとこ、もう2度と行くもんかと思った。

今日は『資生堂』の新シャンプー『tsubaki』のキャンペーンが渋谷・表参道で行われていて、運悪く『新生銀行』に口座を作りに行ったわたしはB3までなかなか降りれず、降りても
「ここは関係者のみです」
と白痴のごとく繰り返す小鼻に脂の浮いた若いお兄ちゃんに
「新生銀行に行きたいんですが」
と伝えたのだが
「関係者のみです」
「銀行は営業中ですよね、銀行に行くだけなんですが」
「銀行あるんですか」と正面のエレベーターに視線を動かす。
温厚な(ということにしておく)わたしでさえ、怒りのあまり殴りたくなった、奴。
「銀行利用者は通れないんですか? 他の通路はないんですか?」
お前はあほか、たかがキャンペーンで銀行使えないわけないだろうというニュアンスをぷんぷんさせて言ったのだが、『丸井』で買ったと思われる『takeo kikuchi』の安シャツにスーツの小鼻脂くんは無視。
あのさ、態度悪いと資生堂のキャンペーンにもけちつくよ? 女優が来るからって何なの? あほかよ。お前ごときがスタッフとして出入りできるイベント程度でえばるなっつうの。
『イケズ美人』でわたしの言葉なんてかわいいもんだわ、と学習したわたし、早速学習の成果を、と思ったらエレベーターを降りて来た髪がぷりんでピンクのパーカー、ジーンズ、ピンクのミュール(サイズはあっておらず、歩くたびけたたましい音が)を身につけた女性が「関係者のみです」の言葉に
「小林さんに呼ばれてるんだよ! 小林さん出せよ! 出せねーのかよてめえら!」と激怒。
(そういう言い方したら動く岩も動かんよ、と思ったのだがすごい声で怒鳴り散らす彼女。女の人で、人がたくさんいる中怒鳴り散らす人を、わたしは初めて見た)
小鼻脂にかまっていても時間の無駄だわ、とそばで話しを聞いていたくせに無視をしていた『資生堂』タグの女性に新生銀行に行きたい旨を伝えると、問題なく行けると言う。
「警備の方に伝えてください」
と言われたのだが、警備員に何も聞かれず、問題なくスルー。
プレスのたまり場に拠って知り合いを探そうかと思ったが、あまりに小鼻脂に腹が立ったので、そのまま新生銀行へ行った。


わたしは日本の(ほぼ海外も)芸能人に黄色い声援を送る人が理解できない。
向こうもわたしがグリーンスパンにきゃあきゃあ言うのが理解できないであろうが、人の通行を阻害して、しかもカップルで、そしていらいらして人に八つ当たりしながら一応美しいとされる芸能人という呼び名で呼ばれる特に芸のない人たちを見て楽しいのだろうか。

楽しい、見たい、と思う人たちが、「ヒルズ」と呼ばれるコンセプトも変わらないモールに足を運び、流行という名を冠したメディアに作り上げられたものを喜ぶのだろう。
わたしは小さい頃からそういう業界にいたので、視線はシビアだ。
誰かを好きになったり、応援する気持ちは素敵だと思うが、周りの人に危害を加えたり嫌な気分にさせてまで、自分と何の関係も持たない有名人を見ようという気持ちがわからない。

吹き抜けをぐるっと囲む人たち。
怒鳴る警備員たち。
普通に生活し、そこを使う人たちに迷惑をかけてまで、企業って儲けたいんだ、というのと、芸能人を見たい、という気持ちで何時間も場所をとって不愉快な雰囲気を撒き散らしながら佇む人たちを見てわたしは宗教に似たものを感じた。

こういうことを書くと、IDなしで論点のない素敵なコメントを残す人がいるが、ただわたしが理解できないというだけ。

表参道ヒルズ、建築的にもつまらない。
安っぽい、ただのビルやで。
坂道の勾配と同じ、へえ。車椅子の人は苦労するね。
ショップが点在する、坂道のあるただのモールって感じ。
外に小川というより排水溝的な川もどきなんて作って、夏になったらぼうふらわくで。
近隣住民はマナーの悪い人たちに大迷惑で、駅は切符を買うのに5分並ぶ始末。
パスネットが切れたら最悪である。

個性のないショップたち。
デパートに行けばどこにでもあるブランド。
ただ場所が移っただけ。
こうして東京の街は没個性化が進む。
森ビル、自分たちの都市計画が東京を変えると自負するならもうちょっと考えて欲しい。
六本木も儲からなくて大変だし。某有名レストランはお客が入らないので撤退したがっているのだが、そこがなくなるとブランドが下がってしまうと彼らは大慌てで(ただのモールのくせに)、家賃を安くし、撤退しないでもらっている。

どこのヒルズもわかりにくいが、障害のある人やお年寄りに優しく(彼らに優しいということはみんなに優しいということだとわたしは思う)、なおかつデザインも素晴らしく綺麗な建物を作れる建築家が、わたしはすごい人だと思う。
忠雄もいろいろ注文をつけられああいう建物をひねりだしたのかもしれないけれど、吹き抜けの巨大なモール。カハラと大差ない。

すごく残念なのは、訪れる人のマナーがとてもとても悪いこと。
ごみを何で自転車のかごに入れるの? 植え込みの中に飲み物捨てる? 植物死ぬよ?
ばらばら広がって歩くのも、いきなり止まるのも、ぶつかっても謝らないで携帯電話で友達に何色のサイズ何の服が欲しいか聞くの、やめて欲しい。
タクシーの運転手さん曰く、「あの辺は前より運転下手な車が増えて怖いんですよ」。

あまり原宿のほうには行きたくない。

もう表参道ヒルズには行かないであろうが、本当に今日体験した人ごみと雰囲気の悪さはすごかった。
ああいう雰囲気が好きだったり、我慢してでも体験したい人が世の中にいるのだなあ。
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by rinkomatsu | 2006-03-30 21:36 | 日々の生活。
近況。
手を負傷しドラミに耳をもがれそうになり(例のごとく遊んでと主張し無視されたので頭に登ろうとし失敗。わたしの耳に深い傷が)、愛する靴たちにかびが生え(人生初)、風邪までひいた帰国後散々な小松です。

BostonとNew Yorkのことを書きたいなあ、と思っているのですが、いつになるやら。

まだ友達にお土産さえ渡せていない状況です。

しかも花粉症…。

素敵な春は、いつわたしに訪れるのでしょうか。
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by rinkomatsu | 2006-03-27 22:21 | 日々の生活。
Tokyo.
に帰って来ました。
税関に引っかかったり(何事もなく済みましたが)、彼が風邪をひいてしまい病院に連れて行ったり(母校の病院も、Harvardのも「嫌だ」と言って行かなかったので今大変なことになっている)、留守の間ドラミを託していた人が大変なミステイクをしたり(最悪裁判になるかも…)と、アメリカにいたほうがゆったり過ごせていましたが、さっき決定的なことが。

「野菜が食べたい」と言う彼のためにサラダを作っていて、レタスの芯を取り除こうと包丁を使ったら小指を切ってしまい、救急へ行くことに。
全然対したことはないのだけど、幅1cmくらい切っていて、深さがわからなかったので風邪ひきのくせに彼が「行こう」と主張し、○里、○青山病院と電話し、外科の先生が緊急におらず(しかも○里の先生は超態度悪かった)、○十字に電話をしたらやっと外科の人がいる、と言われたので○十字へ。

ものすごく混んでいて、受付の女の子はお年寄りにタメ口だしわたしが最初に保険証渡していたのに忘れているし、黒と白くらいの違いで名前を呼び間違えるし(「凛」が「あい」くらい)、そのせいでお会計に10分待たされ。

彼は日本に緊急専門のお医者さんが常にいないことを驚いていて、こわいこわいと言っていた。確かに。

しかし、今日びっくりしたのは受付のその子。
つらそうな女性がわたし達の前にいたのだが、「診療をお願いしたいのですが」と言った彼女に
「じゃあ記入してからお願いします」と言い放ったその子。
おい。
ここで書いてもらったっていいじゃん。つらいのはみんな同じだよ。せっかく並んだのに。
しかもお返事は常に「うん」。
あんたは患者からお金もらってんの。その薄い眉毛を補う化粧品も、患者さんからのお金が変化したもんなのよ。
お客さんだ、と思っていたら「うん」なんて言えないよ。

お医者さんは普通(彼に話したら黙っていたが)レベルの方々で、消毒をしてテープで傷口をふさぎ、そのテープは3週間ほどで自然に取れるので着けたままで、お風呂は3日禁止(がーん)という結果でした。

痛い。



「ありがとう」「すみません」があまりない東京。
高級スーパーとされる『紀ノ国屋』でさえぶつかっても何も言わないケリーバック所持の女性がたくさんいらっしゃる。野菜を投げて返したりね。

海外で、なぜ日本人がすぐわかるのか、また現地の人にすぐ気がつかれるのか、今回でわかった気がする。
品がないのだ。
品はゆとりや優雅さにつながるが、それがある日本人は少ない。特に海外で遭遇する人。
日本人はああだ、と思われてしまうのか、悲しいなあ、と思うような人が多く、がっかりして帰って来たのだが、帰国2日目にして品のない人ばかりの日本にげっそり。

高級品を持ってても、品がなければ滑稽である。
特に女の子。
東京では向こうからぶつかってきても「すみません」がないが、こちらから言うと向こうも気がつく。
でもバックが人にぶつかっても平気で歩き続ける人が多いこの都市、謝り続けてばかりになってしまって、疲れてしまう。
東京でにっこり過ごすには、かなりの心の広さが必要だなあ、と思った。
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by rinkomatsu | 2006-03-21 18:24 | 日々の生活。
リンク増えました。

リンクが増えました。
mikisnetさまの『邂逅の日々』です。

お仕事をばりばりされつつ女子であることを忘れない方だなあ、とblogを拝見していて思いました。
よろしくお願いいたします。
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by rinkomatsu | 2006-03-16 14:44 | コメント・リンクについて。
San Franciscoの日々。その6.水族館など。
6日間の滞在が『Park Hyatt』だったのだが、ひどかった。
ルームサーヴィスのご飯はまずく、コンシェルジュがたくさんいる。
いい人もいるのだが、「これこれを調べて彼女(わたし)に届けるように」ということをしなかったり、あんまり詳しくなかったり。

ホテル自体も小さく、Omniに比べると高級感はあるが、冷たい感じ。
部屋は良かったのだが、ハウスキーピングがきちんとお掃除をしない! (本当にすごかった)
一応スイートなんですが…。
お風呂の上の明かり部分の板が外れていて、中に虫死んでるし、お風呂洗ってないしシャンプーなくなっても補充してないし飲み終わった水の瓶、捨ててない。
虫は写しませんでしたが、こんなに外れていて直せませんでした…。
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雑誌もまとめてくれればいいのにまとめない。
整理の仕方ってあると思うのだが。

ちなみに加湿器を頼んだら、赤いかびがはえていた…。

チェックアウトし荷物を預け、水族館へ。
Aquarium of the Bay(アクアリウム オブ ザ ベイ)

ふぐ?
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不思議なキャラクター。何者か、わからん。
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ほくろがあるかもめ。
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やたらいた、ひとで。ある水槽で、口のほうをぺったりとガラスに付け、魚を5、6匹取り込んでいるひとでがいて、わたしは気持ち悪くなってしまったのだが、ズボンを落としてはいていた若い男の子がわたしを見てそれに気が付き、ぱしゃぱしゃ冷静に写真を撮っていた。
あまりにえぐぐて写真を撮れなかったが、今でも思い出すと全身がかゆくなる。うう。
ひとで、恐るべし。
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ぐるぐる。
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目がない子。たくましい。
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技術の発達。たまごの中で何が起こっているか見える。
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中。こんなふうになってます。
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さめ。
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水族館に、「わたし達が食べるのをやめると漁獲量も減るので、考えて食べましょう。わたし達には力があります」というパンフレットがあった。
小さい魚が減ると、大きな魚のごはん(すごい表現だけど)が減る。すると大きな魚もいなくなるという循環。
考えてスーパーやレストランで注文することにより、売れない魚が出て来て段々獲らなくなるので生態系にも影響を与えることができる、というもの。

アメリカのご飯の量の多さ、彼に言わせれば「この2年で増えたよ」。
たくさん作って、要らなければ捨ててしまう。
さすが京都議定書にサインしなかった国である。
ごみも仕分けしないし。
たくさん獲れば、無駄も出る。そこを何とか出来れば、経済的にも生態系的にもいいのになあ、どうしたらいいのかなあ、と考えてしまった。
出来ることは、考えてごはんを選ぶこと。
要らないサイドは頼まないこと。
少なくていい時は言うこと。
簡単なことである。
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by rinkomatsu | 2006-03-16 14:24 | 旅。
San Franciscoの日々。その5.お勧め編。
こちらでマーケティング会社を経営するお友達と、ろしあんひるにある某レストランでご飯を食べ、いろいろ会話。
わたしの周りの人と繋がっていて、世界は狭い! とびっくり。
次の日はもうフライトだったので、のんびり。
SFOでのお勧めを挙げます。

tru spa(トゥルースパ)
もんのすごく、いい! わたしを担当してくれたお姉さんは天才だと思う…。
それにあそこは女の子の天国。
ネイルなんて、あるコースではモヒート飲み放題で『Sex and the City』を観ながらネイルケアをしてもらえるのだ。
内装もすごい。腕も確か。男の子も行けるので、すんごくお勧め。
お手洗いの写真を撮りたかったのだが、恥ずかしかったので待合室だけ。
お手洗いの手を洗うところ、3mくらいある天井から筒が通っていて、水がそこから流れてくるのである。みんな「すごい!」とびっくり。
ご近所のおば様同士がきゃあきゃあ言いながらシャンパンを飲んで自分の番を待っている、そんなスパ。
何がすごいって、わたしのホルモン乱れ系肌荒れ、1度行っただけでかなり良くなり、今でもそれが維持されているのである。
化粧品、何を使ってどんなトリートメントをしたかも書いてくれ、持って帰れる。
わたしはtru02を受けたのだが(O2→酸素、の意味もあり)、お姉さんが肌の様子を見て気になるところをケアしてくれるし自分でも「ここが気になる」と言えるので、かなり応用が利く。
滞在中、2回も行ってすっかり元気になってしまった。うふ。
ちなみに今話題の「毛穴」がすっかり見えなくなりました。今はもう1週間くらい経っているので少しずつ戻りつつあるけれど、あれはすごいと思った。
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シャンパンを飲みながら、チーズやぶどう、ブラウニーをつまんでのんびり待てる待合室。

Postrio(ポストリオ)
Wolfgangのレストランの中で一番まともだと思うレストラン。
ご飯の前に出てくるcomplimentary(ただ)のスープがやたら美味しい。
この間SFOに来た時、予定が重なり、あと1時間ほどで空港に行かねばならなかった時もそれを伝えると、きっちり持って来てくれた。
コーヒーの時にくれるクッキーも、やたら美味しい。
前はdress codeがあったが、今は無いに等しい。

Omni hotel(オムニホテル)
韓国ちっくな名前だが、ちがーう。
最初にSFOに行った時泊まったホテルがここ。
ふぉーしーずんずが取れず、ここになった。
みんなとても優しく、楽しんでお仕事をしている。1階に『Bob's steak and chop house(ボブス ステーキアンドチョップハウス)』というレストランがあり、ここに彼が接待される時行ったのだが2度目から覚えていてくれて、それからよく行った。サーヴィスが良く、結構美味しい。(量がもんのすごく多いけど)

Omniの素晴らしい点は人と、ルームサーヴィス!
ここのパンケーキはもちもちしているのだ…。
朝ごはんを食べない彼も、無言でわたしのを半分食べたくらい美味しかった。
(それから毎日頼むことになる)

実はドアマンのお兄ちゃんと仲良くなり(毎日いるから仲良くなるけど)、彼があまりにいい笑顔なので前回写真を撮らせてもらい、今回持参しホテルに渡しに行ったのだが、わたしのことを覚えていてくれて写真を持って行ったことを大喜びしてくれた。
「なんで今回違うの?」と聞かれ、彼の会社の都合で、でも絶対次はまたここに泊まるよ! と言うと嬉しそうであった。

ちなみにコンシェルジュもすごい。
予約が取りにくいワイナリーのワインツアーも取ってくれ、また、『Bouchon(ブション)』というレストラン(ここも予約が取りにくい上、誰も電話を取らない!)の予約も取ってくれた。

そうそう、ハウスキーピングも丁寧で、わたしはいつもチップを置く時「どうもありがとう、チップです」と書いて置くのだが、いつもお返事をくれ、文通状態に。
彼も「かわいいね。珍しいなあ」と言っていたが、本当に丁寧にいつもお返事をくれ(ホテルのメモ帳1Pにきちんと)しみじみ「いい人たちが働いているなあ」と思った。
ちなみにそのメモ、今でも保管してある。

jamba juice(ジャンバジュース)
今は結構いろいろな都市にあるけれど、わたしが知ったのはSFOで、2年前。
今日New Yorkでも発見。
ジュース屋さんなのだが、繊維(猫草)を入れたり、ブーストと言ってビタミンを入れることができるジュース屋さん。彼はジュース好きなのでここを気に入り、毎日せっせと通っていた。
今ホテルに近いお店を調べてあげたらとても喜び、明日早速行くらしい。
結構美味しく、身体に良いことをしている気になる。

The Rotunda(ロタンダ)
『Neiman Marcus(ニーマンマーカス)』の中にあるレストラン。
1人でお茶するのも、でいとに使うのも結構。
眺めがよろしい。Union Squareが正面に。
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お茶のふたに、綺麗に写りこんだ天井。
ごはんは普通ですが、雰囲気が良い。

もしSFOに行かれる際は、ご参考にどうぞ。
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by rinkomatsu | 2006-03-16 13:38 | 旅。
San Franciscoの旅。その4. Napa.
今日の音。「Guns N' Roses」 “Paradise City”

Napaへ行くのは2回目。
この間も彼の出張にくっついて「美味しいとこに行ってワイン買ってきて」との命令に
「はい!」と元気よく答えていっぱいツアーに参加、ワインを買って来ました。

前回ツアーに参加しすぎ(ホテルが気を回してくれ)、スケジュールがものすごくタイトだったので、今回は知り合いの某ワイナリーの経営者さんを訪ねることに重点を置き、ゆったりスケジュール。
(コンシェルジュがなんにもしなかったというのもあるが)

この間はタウンカーでトランクにワインを入れなければならず、ちょっといやだったのだが今回はなんと4WD。
わたし1人で行くのに、なぜ4WD…。ま、ワインがあったかくならないからいいけども。

それはさておき。
ホテルでいつも車を頼むとおじさま運転手さんだったのが、今回は若い人。
San Franciscoを愛されているようで、ゴールデンゲートブリッジから高速に向かうまで、いろいろ市内を見せてくれた。

SFO trivia.
・アメリカのストリップ劇場(日本語だとこうであろう。すごい語句)は、SFOが発祥の地。
・ゴールデンゲートブリッジは世界の7不思議の1つらしい。
1937年にあんだけのもんをどう作ったか、ということと、ながーいのに土台(というか足?)が少なく、どうやって支えてるのかわからん(すごい技術らしい)そうな。ほんとかな。
・今すぴるばーぐが住んでいるところ(現在SFO在住)あんまりにも広大なため、高速の出口をもう1つ作ることになったらしい。(本当に大きかった)

さて。
某ワイナリーには約束の10:30頃到着。
前もって連絡してあったので、テイスティングルームに入り名前をもらっていた人を探すと、すぐ他の人が「ふぃろそふぁー(仮名。経営者のおじさま。かわいい)をすぐ呼んできます」と言ってくれ、どこかへ消えた。

ふぃろそふぁーさんの古いお友達も家族を連れワイナリーに来ていたが、まずわたしを案内してくれ、なぜこの場所でワインを造り始めたか(朝、霧が長く留まるからだそうな。温度差も大事で、おそばと一緒)、ここのワイナリーでの醸造方法などなど、いろいろ教えてくれた。
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樽にワインを詰めたところ。かなづちでとんとん叩き、ワインをあふれさせてふたをする。
スポンジケーキと一緒で、空気が入らないように。後で水を流して綺麗にするため、ふたの近くは赤い。
この樽は4万円くらいするが、4年経つと価値がなくなり(匂いが消えちゃうので)、ばらして観葉植物の土の上にまかれたりするらしい。
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テイスティングルーム。
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わたしは彼から、シャルドネのリザーブを頼まれていたので聞いてみると、テイスティングルームの男の人とふぃろそふぁーさんがちょっと反応。
「ちょっと待っててね」と言ってふぃろそふぁーさんが消え、男の人も消えた。
よくみると、テイスティングのメニューには載っておらず、何でだろう、と思っていたら8月に発売されるらしく、テイスティングルームの人たちも飲んだことがないらしい、最新のシャルドネなのであった。。
大変なことをお願いしてしまった…とどきどきしていると戻って来たふぃろそふぁーさんが
「凛はこのワインを買った初めてのお客さんです。まだラベリングもしてないから今貼ってもらってるけど、その間にまた飲んで待っててね」
ラベルしなくてもいいです、と言ったら法律で決まっているらしく、ラベルを張っていないワインは売れないのだそうだ。

テイスティングルームの人たちに「すごいことをお願いしてすみません」と言うと
「いいのいいの、試しでわたしたちも飲めるからかえって嬉しいよ」と言ってくれ。うう。ありがとう。
6本入りを2ケース買ったのだけど、1本は出来がどうかチェックしたため、11本。
とっても美味しく、「これからものすごく良くなるね」とみんな笑顔に。
ふぃろそふぁーさんは「1本は日本に帰って試して下さい。あとはあと1年待ってね。もっと美味しくなるから」とにっこり。
赤ワインも美味しいのだが、彼が使っているバイヤーからも買えるので今回は白のみ。
「次にどこに行くの?」と聞かれたので、この間来た時遅くなってしまい閉まっていたワイナリーの名前を告げると
「娘とフットサルチームが一緒なんだよ! 僕の名前を言って、この人を訪ねてね。いないかもしれないけど、誰か面倒見てくれるから」と名前を書いてくれた。

彼のお母さんにお土産、とテイスティングルームで販売しているシルクのスカーフ(かわいい)も下さい、と言うとふぃろそふぁー、「これは僕からのプレゼントです」
頭がフリーズしてしまったわたし、あ、あのう、とかもごもごしていると、みんながさっと袋を出してくれ、「はいどうぞ」。
ワインの箱を丁寧にテーピングしてくれ、運転手さんに運んでもらい、ハグをして
「本当にありがとうございました」と言って車に乗ったのだが、ふぃろそふぁーさんは車が見えなくなるまでにっこりそこにいてくれた。

この年にして、カリフォルニアのワイナリーはけっこう行っているほうであるが、ここは働いている人がみんな楽しそうで優しい。バスケットボールゴールがあって、ラジオで好きな音楽を聞きながらワインを詰めたり、笑いながら楽しそうにお仕事している。
大きくきれーいにしているところは畑にも行かせてくれないし、ツアーはただただオーナーの歴史などを喋るのみでテイスティングが35ドルとか(もんだび)15ドルとか(すたっぐすりーぷ)。
わたしは小さくてみんな楽しく働いているワイナリーが好きだ。
そういうところは、大抵美味しい。(れいヴぇんずうっどとか)

今回の運転手さんは、休日Napaまで来て新しくて美味しいワイナリーを探したりする人で、どんなワインが好きか話しながら、この間閉まっていた某ワイナリー(S)に行ったのだが、また閉まっていた…。
「せっかく名前をもらったんですから行きましょうか? 誰かお世話してくれますよ」
と運転手さんも言っていたのだが、うーうーと悩んだ末、2回も閉まっているんだから縁がないのだろう、と諦め「いいです…」と車を出してもらった。(今後悔している)

「ソーダでも飲みますか?」と運転手さんが連れて行ってくれたのが、『Oakville Grocery』。
冷蔵庫の枠が木で、古い形のものだったり(『山の上ホテル』の天ぷら屋さんの冷蔵庫の、ガラスで枠だけ木版)、デリのご飯がむっちゃおいしそう! (写真は恥ずかしかったので、買ったお水のラベルのかわいさからご想像下さい。ご飯も美味しくて有名だそうです)
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その後運転手さんおすすめの『Napa Cellars』でジンファンデルとシャルドネ、デザートワインを2本ずつ購入。(安くて美味しい! ラベルもかわいい。コクトーみたいだけど地元のアーティストらしい)
また、出来て2年だけどもっとおっきくなるよ、とおすすめの『Nicholson Ranch』へ。
ここには米国某有名俳優と同じ名前の方が働かれている…。
ここでもシャルドネを購入。(わたしは最近白ばっかり飲んでいる)
ここにはラマがいて、ぬいぐるみも売っているしギャラリーもある。3種類のワインを2杯ずつ試せて10ドル。安い。
みんな丁寧で、運転手さんは赤がお勧めだったらしいのだが、わたしははちみつの香りがする白を購入。

あんまりNapaに長居すると、街へ帰る高速が1つしかなくとても混むため、お昼を食べて帰ることに。
眺めがいいけど美味しくない(運転手さん談)ワイナリーに連れて行ってくれた。本当に、眺めは綺麗。
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この間来た時、1人でランチより運転手さんも、と思ったのだが、予約を取っていたレストラン、
「1人100ドルはするよ、ランチ」と言われたので控えた。
地元の人も値段を見て帰っちゃうようなお店。が、100ドルなんてしなかった。
席について頼んでから運転手さんを呼びに行くのは変かなあ、なんてもじもじしてご一緒出来なかったので、今回は「よかったらランチ一緒にしましょう」とお誘い。
「デリっぽいところと、レストラン、どっちがいいですか?」と言われ、うー、うー、うー、と5分ほどながーく悩んだ末、地元の人が行くようなところがいい! とデリへ。
丘の上にあるイタリア系ワイナリーに併設されたデリで、レシートもらって来ていたのだがどこかへ行ってしまった…。
トマトスープがすんごく美味しかった。隣のはチキンのカルゾーネ。(日本語読みカンツォーネ)
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MBAを持っている運転手さん、日本経済の話しなどをしながら(なぜか)のランチで、彼が犬を飼っていること(かわいい)、最近おうちを買ったけど、そこは人が自殺した家でとっても安かったこと(彼の出身国では、代々おうちに住み、普通500年くらい建っているのが普通らしく家で誰か亡くなっているのが当たり前なので気にしないらしい。そして何も見ていないそうだ)とか、すごいストームで湿地帯みたいになってしまっていたNapaのこと。
楽しかったのだが…。

高速がおかしい。
「ここから混んでるなんて、見たことがない!」と彼が言うほどの渋滞。
この間も混んでいたが、今回のはすごかった。
つけてもらっていたラジオで何があったが確認しようとしても、トラフィックレポートの番組がない。
結局3時間かかり、その間80'sや70'sの音楽のお話しをしながら
「プロペラをつけて飛びたい」と言う彼に「渋滞だといろんな人が見れて面白いから気を楽に行きましょう。あ、犬」と、あくまでのんびりしているわたし。
その内彼も、全くいらいらしないわたしに「きみは大物になる…」と感化され、やや鼻歌まじりであった。

やっと街に戻り、SFO名物のじぐざぐ道路(名前を忘れた)を通ってくれ(ジェットコースターみたいだった)、ホテルへ。
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今回は1つもツアーに参加せず(ふぃろそふぁーさんのは別)、ワイナリーには4つしか行っていないが20本ほどワインを購入。
知られていない小さいワイナリーで美味しいところを見つけるのが好きなわたしはうれしかったが、彼は「ぼくもそういうとこ好きだけど、もうちょっと赤が欲しかった」とちょっと残念そう。ごめん。
今回彼は仕事でワイン屋さんにも行けなかったのだ。
わたしはテイスティングでワインを壷みたいなものに捨てるのが嫌で、「味がわからなくなるよ」と言われても「美味しいのはわかるもん」と言って半分くらい飲むため、ほろ酔い。
るんるんであった。
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by rinkomatsu | 2006-03-12 17:28 | 旅。
San Franciscoの日々。その3.
今日は8:45からリムジン(タウンカーのこともこう呼ぶ)で、Napaに行って来ました。
予報では雨だったのに快晴。
るんるんしていたのだが、部屋に帰った途端、雨。
部屋の窓に打ち付けるほどの雨ざます。
やっぱり雨女だわ…。

今日はこちらでマーケティングの会社を経営しているお友達(女性)とdinnerなのに。ぐす。

Napaまで街から1時間30分くらいなのだけれど、今日は事故があり、14時くらいにあっちを出たのに、着いたのがほぼ17時。ドライバーのお兄ちゃんも「こんな渋滞見たことない」というくらいのすごさ。
くたくたざます。

ランドマーク、雨のバンカメ。(Bank of America)
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部屋から見える道。
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by rinkomatsu | 2006-03-10 10:27 | 旅。