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けっこんにまつわること。
今日の音。「KiKi」 “Yes”

わたしにはわからないのだが。
結婚をしたいがために、その「男」を選んで結婚するという婦女子がいる。
わたしの友人に、その疑惑が。

どちらも外人だが、彼はex-patなので某高層マンションの、某有名美女芸能人の隣に住んでいる。(ちなみにわたしの彼もこの美女と付き合いかけたそうな)
彼女ももう一緒に住んでいるのだが、彼女はあまりお片づけが得意ではない。が、彼は神経質な男である。

その彼女、わたしのタイプではないが世間的に「美女」に入る。
チャリティなどにも熱心で、メディアにもよく登場。
が、わたしには彼女の言動や行動が、何となくすんなり受け容れられるものではなかった。
無理してるような感じを受けたのだ。

彼女と彼は結婚する。
が、宗教上の問題から、彼が望んでいた教会での結婚式という形はとれなくなった。

彼は非常に真面目な男子で、スポーツに熱心。
彼女は夜遊びや人の前に出ることが好き。
つまり、正反対なのだそうだ。

わたしの友人は、彼のことを「苦手。なんで彼女が結婚するのかわからない」と言う。
何度か「だぶるでいと」をしたのだが、彼と彼女の場合は一方的に彼女が話し、わたしとわたしの彼は2人でも、また4人でも、きちんと話すし話題は尽きない。

彼女は彼が嫌がるから、と夜遊びを控え、なんだか「いい子」になろうとしているように見える、と友人は言う。それはわたしにも見て取れる。「いい子」を演じているように見えるのだ。

友人は彼女と親友だが「わがままだけど、そこが魅力的だった」と言う。
わたしはその友人の言葉を聞いて、「ああやっぱりなあ」と思った。
わたしも「いい子」になろうとしていた時期があり、今はそんなことないんだけども(だから駄目なのかも)無理をしていた時のことを思い出したのだ。

しかし、わたしは彼女のことが少し苦手で、それは「いい子」になろうとしていると見受けられる部分が大きいからなのだが、友人に「彼女との間にこの前起きて、少し苦手だなあと思ったこと」を話した。
それを聞いて彼女の顔が少し暗くなったように見えたのはわたしの勘違いではないと思う。
自分では愚痴や悪口を言ってもいいけど、やっぱり大事な人のことを人から指摘されるのは嫌だと思うのが普通の人間だから。

わたしはこの友人が好きなのだが、たびたび「彼女」のことを気にし、心配していることがありわたしはそれを友人から聞いて知っているので、「彼女」のことを「自分の視点」と「実際彼女が人に対してしていること」を照らし合わせ、「苦手」だと思っているのかもしれない。

ただ、友人が「すんごいわがままで、こんな子もいるんだ面白いって思って仲良くなった」と言った言葉に思うところがあって。

わたしが意地悪だろうがわがままだろうが器が小さかろうが頭が悪かろうが、受け止めてくれる人はいるのだ、多分。
無理をして自分を偽ると、いつか齟齬が大きくなり破綻する。
だからわがままいっぱいに振舞っていいということではないけれど、そのままの自分で礼儀を重んじて人と付き合い、そこで心地よい人と時間を過ごすべきなのである。

最初の「結婚のために」に戻ると、彼女と彼の関係を、とある人は「頑張って好きになった」という。
彼女はもてる女の子で、彼はわたしの周りの女子曰く、「少しださい」そうな。
わたしはハンサムだと思うのだが「どんくさい」とか「スポーツばか」とあまり評判よろしくない。
彼女はoutgoing、彼は違う。
彼女は「犬」みたいな彼に堅実さを求め、彼と結婚を決めたと周りは言う。
わたしは彼女とこの件について話していないからわからないのだけれど、わたしは友人に
「でも彼女嬉しそうに言うよね」と言ったのだが友人は「嬉しそうにわたしに言うのを見ているのがつらい」と言う。

友人の考える「彼女」は、そういう女ではないようだ。

人は変わる。
彼女がいくらわがままだろうが、今は違うかもしれない。
友人は彼を好きでないから、また、彼と会ってからの彼女の変化を知っているから「つらい」と言うのだと思うが、それが好ましい変化であれば、友人も言わないのだと思う。
少しひっかかる変化なのであろう。わたしでさえ思うくらいだから。

彼と会ったばかりの頃の彼女は、彼が海外に行った時かけてきた電話で「I love you!」と友達に聞こえるよう(海外のね)叫んでいる電話をぶちっと切ったりしていたらしい。
「そんな女が結婚するか? 金だろ金」と言う人もいる。
わたしにもそれはわからないが、お金で結婚するのではないような気がする。
あの2人には、そんな雰囲気は見て取れない。が、2年くらいで別れてしまうような危うさを感じるのだ。

「宴のあと」のかづのような感じを受ける齟齬。
彼女の輝きが少し鈍ったような感じ。彼にも他にいい人がいると思うし、彼女にも同じことが言えると思う。

わたしは知り合ったばかりだけど、こういう齟齬には敏感である。
わたしとわたしの彼の間柄にも齟齬があるから。

ただ、人は事情がわからないとすぐ「お金のため」と言う。
それは悲しい。

そして、彼は子供を望まないが、彼女は熱烈に望んでいる。

わたしは結婚願望がないのでわからないが、「結婚」ってそんなにしたいものなのだろうか。
未熟なわたしが言うのはおかしいかもしれないが、なんとなく「お互いを優しく殺してゆく」制度に思えてしまう。

結婚、かあ。わからん。
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by rinkomatsu | 2006-06-30 23:12 | 日々の生活。
relax!


don't do it 、と続けてしまいそうなくらい、いらいらいらいらいらいらいらいらすることが。
中途半端なブランドのPRって、何であんなにだめだめなのでしょう。
だから中途半端なのでしょうけれども。

約束をたがえても謝んないしー。
リリースの漢字が間違ってても平気だしー。
こっちのせいにするしー。

ま、ぐちはこれくらいにしてですね。

枕をタオルに替え、日々高さの調節をしています。
今のタオルは『conran shop』の白くでっかいやつで、肩甲骨の間と首がこっていたわたし、少し楽になった気がするのですが、塾のフォローを含め、1日のほとんどをPCの前で過ごしているので、そのせいで肩甲骨の間が痛いのでは、と気がついた。
岩盤浴にも行けないし。ぐす。

木=パーティ(今後アップ予定)
金=オペラ(ドン・ジョバンニ。なんで日本人って1曲終わるごとに拍手するのだ? 後でまとめてすればいいじゃん! 日本で初めてオペラを観ましたが、席の狭さとすぐ「ブラボー」という人にびっくりした)
土=とあるnewageなものの資格を取りに。
日=その続き

だったので、のんびり寝てもいられず。

何だかやだなあ、と思っていたら、足の巻き爪が悪化。
近所にむちゃくちゃ良いサロンを見つけたので、電話したら空いていると仰るので、今日の17時から行って来た。
久々女の子なことをしているなあ、と、どかーんと見えるお空と六本木ヒルズを見ながら巻き爪処理をしてもらった。

ここの人は上手で、わたしは巻き爪に貼るものなどを使わず、ただ切ってもらっているのだがものすごく楽。
巻き爪に悩む、父と彼も連れて行ってあげようと思っている。(男の人もokなのだ)

しかも席数が少ないため、のんびりできるしお茶も美味しい。
そして安いのだ。
表参道はギャルっぽい子やせれぶ目指してます系の女の子が勤めるサロンが多いが、ここはかわいい子も、綺麗系な子も、熟女系な方もみんなきちんとされていて、気持ちがいい。
そして丁寧。わたしは普通のコースしかお願いしていないのだが、話題の「カルジェル」とか「ジェルネイル」とかもできるそうな。

仕事の電話などを受けながら(サロンで電話してる人、最低って思っていたのだけれどここはお客さまも少なく、今日はわたしの他に1人だったのと、スタッフの人も「大丈夫です」と言ってくれたのできちんと対応できた。ありがとうございます)夕方の1番綺麗に移りゆく六本木ヒルズや溜池方面を見ながらのんびり考え事ができた。

こういう時間って、大事。

あとは肩こりがなくなればいいなあ。
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by rinkomatsu | 2006-06-27 23:26 | 日々の生活。
ドラミ爪、はがれる。
今日の音。「Rooster」 “HOME”

b0012979_1221268.jpg土曜日、ドラミがテレビの上に乗ろうとし、失敗。
恥ずかしそうに逃げて行ったのですが、その後彼と「ごくごくふつうの日本ごはん」を食べたいと、西麻布『めし処あいざわ』に行き、帰って来たところ、ソファの上に血と、はがれた爪を発見。

ドラミのこととなると動揺するわたくし、1分動揺したものの、すぐに猫の病気事典を手に取り症例を探したのだが、ない。
とりあえず消毒、と彼が10年前に買い、冷凍庫に入っている『スミノフブルーレイベル』をガーゼに取り消毒、その後お水で軽く患部を拭いたのだが、痛がるドラミ。

爪は根元からはがれている。
昨日見たらリンパ液のような透明な液が患部から出ていた。血は止まっているので治っているのだと思う。猫は怪我すぐ治るし。
が、爪、また生えてくるかなあ。
心配。
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by rinkomatsu | 2006-06-26 12:32 | 猫。
unbelievably stupid restaurant.

それは『EROSBROS』という西麻布にあるレストラン。
タクシーで通るたび「うーむ…」だったところ。

家にいなければならなかったり、仕事をしなければいけなかったりすることが多く、そんな時おなかが減ると出前になる。
うちの地区に届けてくれるデリバリー有りのレストランは熟知しているわたしと彼。
ポストにここのメニューが入っていたので、新し物好きの彼が「頼もう」と言い、1度目はWカップの時に「何もフードはありません」と外人スタッフに言われ、2度目は今日。

計4種類くらい頼んだのだが、単品で注文したのにサンドイッチに変化しているものが到着。また、サラダがなく、カルボナーラはベーコン入り炒り卵パスタで食べられるものではなかった。
すぐに電話し、サンドイッチではなく単品を頼み、サラダが来ていないと言ったら微妙な態度の若い男の子が
「すぐに届けます」と言った。それが21時すぎ。
わたしはカルボナーラの味から何も期待せず、自分でえまーじぇんしーふーどのラーメンを茹でて食べた。(彼は何やら自分で注文したものを食べていた)
それから1時間20分くらい経っても音沙汰がないので電話したところ、
「電話に出たスタッフがデリバリーに行っていてわからない」。
組織内の意志の疎通が取れていないらしい。

わたしは
・「すぐ届ける」と言っていたが、現在の状況はどうなっているのか
・今作っているのか
・このおかしな状況は、どのようにして起こったのか
と聞いたのだが「すみません」というスタッフ。

ま、届けに来た人もちゃんとマンション名を言ってあったのにちんぷんかんぷんな所から電話してきて、番地を言う始末。
番地言われてもわかんないって!

単品がサンドイッチに変化すると、550円ほどの差額が発生するらしいのだが、いちおうサンドイッチを受け取ったことになっているので差額はないということになる。
「今度お届けする際にクーポンなどお持ちいたしますので」
あの、2回目、あると思いますか?

謝ってクーポンくれたって、こちらの失われた食欲やがっかり感はなくならない。
それに、クーポンはそっちにかえって+である。
お客さまに損をさせ、しかも我慢までさせ、満足なサーヴィスが提供できていないくせにクーポンで謝ってそれでおしまい、という体制が信じられない。
ろくなサーヴィス受けてない人がすることだと思うし、自分がされたらどう思うのだろう。

がっかりの、夜ご飯でした。ふん。

□これはわたしと彼に起こったことですので、他の方には「素晴らしいレストラン」かもしれません。また、これよりひどい事態が起こる可能性もありますが、あくまで「わたしと彼」の間に起きたことですので、その点をご了承ください。
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by rinkomatsu | 2006-06-21 23:24 | レストランなど。
今日のドラミ、そして…。
今日の音。「Suemitsu and The Suemith」 “Sherbet Snow and The Airplane”


久々、今日のドラミです。
家に着きドアを開けると、もうそこにいて、わたしが靴を脱いでいる間に先に廊下を歩いて行き、ごろんごろんしてなでられるのを待っている。
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そしてでんぐりがえし。
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必ずおなかを見せます。おしゃれ。(親ばか)
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でんぐりがえし前。
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伸び。ここでいつもおなかをなでなでするのですが、今回は我慢。
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我慢していたら、向かって来ました。
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ごしごし身体をこすりつけてごろごろ。

そうそう、別件なのですが。

以前のHPをとある賞に応募、1次審査を通り、2次には漏れましたが「出版しませんか?」と言われ、今日話しを聞いて来たのですが、自費(そこは自費出版の会社)で300万。
「ぜひ出したい」と言われても、そこからあなたたちのお給料が出るわけですよね?
あんまりその人たちにやる気も意気込みも見えなかったし。
電話をしたら、すぐに彼が計算をしてくれ、1冊当たりの印税などを出してくれたのだが、「2万5千部いかないと元は取れないよ」と。

初版500部は実費。増刷された時から印税がわたしに入る。
うーん。
何より人が不安だったので、お父さんと京都氏(こういう時に頼ってしまう)に電話。
みんなやっぱり「ふうん」という反応。
京都氏は「詳しい情報と、その紙(概要)送って」と打ち合わせ中なのに話しを聞いてくれた。
ありがとうございます。

出版て、したほうがいいのかしら。
お暇な方はご意見くださいませ。
(その出版社からじゃなくても、という意味です)
また、出版を持ちかけられたところは危ない出版社でもなく、結構有名なところです。

わたしの日々を綴った本なんて、売れるのか?
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by rinkomatsu | 2006-06-20 22:09 | 猫。
みゆき族の銀ブラ。
今日の音。「Frank Sinatra」 “Strangers in the Night”

お仕事で銀座に行くことが多く、『ソニービル』で26日からビートルズ展が開催されるのを知り、ぼけっとしていたら『ハウス オブ シセイドウ』で「メーク×モード展」が開催されていた。

資生堂、いとこの「お姉さん」が以前モデルをしておられ、資生堂のキャンペーンにも出ていらしたので、父と電話した際「誘って一緒にビートルズと『資生堂』行って来たら? みゆき族の銀ブラって感じでいいじゃん」と言うわたしに、父は大爆笑し照れ、そもそも自分はみゆき族ではなくて、と説明し始めたのだが
「はいはい。だから誘いなよ。その後『資生堂パーラー』でアイスクリームね」
「それってほんとにみゆき族だなあ」
と懐かしそうに言う父。(ちなみに本当にみゆき族ではなかったらしい)

お姉さんにビートルズと展覧会の件をメイルし、時間が合えば父と言って来て下さいませ、と連絡したところ、父にお誘いメイルをしてくれたようで
「○○ちゃん(お姉さん)からお誘いメイルが来ましたよ」と父からメイルが。

楽しそう。うふ。
でいと、いいなあ。

ちなみに父の日、連絡もせず家に行っておばあちゃんとおじいちゃんにお線香をあげ、『Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)』(父が青春時代から愛用しているブランド)でポロシャツを3枚買ってお手紙と共に置いて来た。

ここ数年、アメリカに行っていたり忙しくて失念したりして「父の日」をしていなかったので、今年はちゃんとできて満足。うふ。
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by rinkomatsu | 2006-06-20 00:23 | 日々の生活。
日銀福井。

日銀の福井さんについていろいろ言われているが。

アメリカには、その人が一言でも言ったら株価が動くような人は「blind trust」と言って自分の保有する株を他の人に運用してもらい、自分の意志では動かせないルール(法律かな? まだ調べておりません)がある。
例えばGSのヘッドだったおっさんも、政治家になった時に自分の保有する株を他の人に託した。もちろん利益はその人のものだが、本人とコンタクトは取れず、意志は反映されないというか反映させてはいけない。

確かに日銀のヘッドが以前アドバイザーをしていたヘッジファンドの株を保有していて、2月の微妙な時に手放しているのはグレーだけれど、そもそも禁止する法律がないのだからそれは政府の怠慢だと思う。
「法律なければ犯罪なし」ですから。
法律がないのだから、株を保有していてもいいと思うのだけれど、日銀ヘッドはいろいろな情報が入ってくる立場で、運用は、うーむ。

政治家もたくさん株を保有しているのに、福井氏だけ攻撃するのはおかしいと思う。
「日銀のくせに」とか「儲けやがって」とか言う前に、法整備しましょうよ。
今度の政治家資産公開は、面白くなるかも。

何で日本ってパイオニアとか、儲けた人を攻撃するんだろう。
「ねたみの文化」とビジネス系物書きのおじさま友達が言っていたが、ほんとそうだと思う。

それより「法整備」して下さい。
政府の怠慢です。
法律もなく、未だグレーなのに「解任」とかっておかしいよ。
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補足。

conflict of interestとか、グレーゾーンに対する法律はアメリカきちんと整備されています。
法整備がされていない、というよりは、法律を作る議員たちの間で「法整備しないほうが逃げられる」的思惑があったのでは、と勘ぐってしまうほど、法整備がなされていない気がします。

こういう件が公になり、きゃーきゃーヒステリーを起こした人みたいに騒ぎ立てるのでなく、何故こうなったのか、そもそも法律はどうなの? と冷静に分析するメディアが必要だと思います。
すぐ「辞めろ」とか、知識レベルが低すぎ。短絡的だと思うのはわたしだけでしょうか。

某新聞社の記者のレベルの低さに辟易したので、最近ますますテレビや新聞という、自分たちで「メディア」と言っちゃう人たちのことが苦手になりました。
受け取る側も賢く拒絶していかないと、どんどんのさばっちゃうのね。

福井さん、これからどうするんだろ。
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by rinkomatsu | 2006-06-18 23:09 | 日々の生活。
相違。
今日の音。「U2」 “ELEVATION”

ちゃんとお仕事を終え、ドラミにフードをあげようと帰り支度をしていると電話。
三田の彼で(別ブログ参照)、面接が終わったと言う。
昨日『天國』に連れて行って1人1万円のランチに不機嫌になっていた彼。(あそこ、味落ちた)
表参道まで来てくれるというので一緒にご飯をすることに。
某焼き鳥屋さんに行ったのだが、そこでまた喧嘩。

彼は先生(久々登場)も出没する、某お洒落エリアに引っ越そうと目論んでいる。
もう8年も同じところに住んでいる彼、そろそろ引っ越したいのだそうだ。
また、わたしが多忙のため、会う時間を増やしたいらしい。
物件の間取り図を見せる彼。が、1LDKとか1Kは、どこも間取りが変わらないので見ても楽しくない。
さらっと見て他の話題に移ろうとすると、ぶうぶう文句を言う彼。
しかも「空いてない」と言った日曜日に内覧希望を出し、「わたしも一緒に来ると思った」と言う。

なぜかというと、何ヶ月か前に彼が1人で物件を見に行ったのだが、わたしに何も言わず、事後報告があったのみだった。わたしが事後報告すると怒ったりするくせに、と、わたしは怒ったのだ。
今回、以前の怒りがあったため、もっと盛り上がってくれると思ったらしい。
「ありがとうっていうニュアンスの言葉はないの?」と言われ、呆れ果てたわたし。

突き詰めれば「ありがとう」→わたしのために(?)物件を探してくれてありがとうって言え、ということだと思うのだが、彼は「違う」と言う。
わたしは今回のことを彼のエゴだと考えていて、自分が期待していたことを相手がしないからといって、憤るのって何なの? と言ったのだが、彼には理解できないらしい。
ありがとうのニュアンス→突き詰めればありがとう、と理解したわたしに「日本語おかしいよ」とのたまう奴。
彼の日本語はいつも主語がないため理解不能なのだが、何かあるとすぐにわたしの日本語を引き合いに出す。わたしがプライドを持っているのを知っているからだ。

「そうやって自分の弱いところを疲れて攻撃してくるのってわたしは嫌い」
「そうかな」

もう平行線。

彼が部屋を探しているのは
1. もう今の部屋を出たい
2. 気分を変えたい
3. わたしと会いたい
という理由だと知っているが、「知っているなら“ありがとうのニュアンスの言葉”を言ってもいいじゃん」という意味のことをいう。

自分が誰かに何かをしてあげた時、お礼の言葉やものを期待してする人がいる。
小松家の人はそれが全くなく、それを極めたおばあちゃんを見てわたしは育ったので、そういう言葉やものを強要する人のことを浅ましいと思っている。
例えば、「ティッシュを取って」と頼まれ、相手が何も言わず受け取ろうとしたら「ありがとうは?」と聞くがそれは些細なことで、誰かを紹介したり、仕事を世話したりなどの一応大きなことではそれをしない。
礼儀としての「ありがとう」は必須だと思うが、それがないからといって何かをするわけではなく。
ただ「この人はこうなんだな」と思う。
自分が好きだと思っている人から「礼儀としてのありがとう」がなかった場合、自分の眼鏡を疑うのみ、である。
ちゃんとできているかはまだわからないけど。

彼に何度も言ったのだが、スープを取る時に骨から煮出したものは澄んだ美味しいものができるが、肉がついていると味とスープが濁る。
わたしはその肉をそいでいきたいのだ。
余分な肉は、媚やエゴ、慢心だから。
きちっとした核の骨があればいいと思っている。

が、彼はその辺が曖昧で、わたしには「非常にべったりした失礼だと受け止められる範囲の甘え」であることを平気でしてきて、拒否すると理解できずに攻撃してくる。
その辺りの違いが決定的だから、わたしと彼はお互い心を溶かしあうことがない。

「帰っていいよ」
とお会計もしていないのに言う彼。
彼の駅へと向かう終電にも間に合う時間だったのに、今日はどこかで時間をつぶすという。
わたしは食事時に喧嘩はしない主義なのだが、彼は平気。
1人で帰るのはわたしの主義に反するのでお会計を済ませ帰ろうとすると
「これで最後だね」という。
最後でいいです。

自分のエゴから出た発言で、悪かったと言ってきたが、この違いはもう埋めようがないこと。
お互い違う人間なのだから、違いを認めた上で付き合うのが普通だと思っているのだけれど、彼は違うらしい。
違うんだから。
生き方も環境も。
そこを踏まえた上で付き合うんじゃないのか?

「30分だけ」と言われ、場所を知らない彼は『Citi Bank』の前に座ったが、雨が残っていてわたしのスカートが濡れた。
それを「笑い事」と言う。わたしはあなたのスーツが濡れてもおかしくないし、笑わないよ、と言うと不思議そうだった。
だからね、わたしとあなたは全然違う人間なの。
hugしようとしても、冷めた心は変わらないしわたしはそんなに早く気分転換できない。
歩いて帰ろうとするわたしの前を、見たことがない黒猫が歩いていて、気を引こうとしていたら彼が追いかけてきた。
「もう1軒だけ」と言っていたが丁重にお断りして帰って来た。
わたしにはドラミがいる。

ここまで「違う」人間と、わたしは時を過ごしたことがない。
無駄だとわかっているからだ。
好きな人たちとだけでも一緒にいる時間は少ないのに、そんな人と過ごしてどうする?
得るものは好きな人から、「違う」人からは相手がやって来た時でいい、と思っているのに、なぜ彼といるのだろう。

1度親密になると、なかなか関係を切ることができない。
女の子でも男の子でも。
それによって迷惑をこうむったことが何度もある。
でも、わたしも「“違う”人だけれど、何かあるかも」と思って付き合った勉強賃だと思っているし、関係を切るのが下手なのは承知している。
が、ここまでとは。

どうしていいかわからない。

とりあえず週末はリラックスしたい!
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by rinkomatsu | 2006-06-17 00:58 | 日々の生活。
えびを生きたまま焼く人。
今日の音。「Amos Lee」 “Keep it loose, keep it tight”

□枕ですが…。
やっぱり駄目みたいです。
今日も肩こり。
頚椎計測型だったのですが、やっぱり駄目なのかしら…。
もうちょっと頑張って使ってみようと思います。
ぐす。

□鉄板焼きに、よく行く。
『六本木ヒルズクラブ』から『高見』、原宿の『A』など。
『A』以外のお店では、えびを生きたまま鉄板に乗せる。
わたしはえびが大好きなのだが、ヒルズクラブと高見で生きたえびが熱い鉄板の上で苦しみ、泡を出して息絶えるのを見て、鉄板焼きではもうえびを食べるまい、と思った。

殺し方、というものがあると思う。
「宗教的に正しい殺し方(ハラール)」があるのが理解できた。
ヒトは生き物を殺して命を貰っているから、えびが目の前で息絶えるのを見て、「かわいそう」というのは「他の生き物に対してはどうなのよ」と言われるのもわかる。
だが、ヒトも手を置けないほど熱い鉄板の上で意識のあるまま焼かれるのはどうなのか、と思うのだ。
『A』のシェフは、気絶させてから焼くそうだ。
「お客さまから言われまして」と言っていたが、やはり新鮮さをあらわすために、生きたまま調理するのが鉄板焼き界の常識みたい。
某鉄板焼き店のシェフは、わたしと外人2人が「かわいそうだ」「あれはひどい」とのたまっていると「関西では受けるんですよ」と説明。
関西人…。喜びそうなイメージがあるなあ確かに。

彼が『森本』に行った際、「ぼくは食べなかったけどえび食べてる人がいて、やっぱり生きたまま焼いてた。そのえびも泡を出して苦しそうにしてたよ。頭を切っても泡を出してた」。

聞くたびに眉間にしわが寄ってしまうのだが、わたしが軟弱なのだろうか。

命を奪い、力にしてしまう側にも礼儀があるなあ、大事に大事にいただこう、と思った。

□girls night outに参加したのだが…。
わたしはやっぱり女の子が苦手だ。
ある種の「馴れ合い」がいやなのだ。
お世辞とか。
順番考えればこっちを先にしてそれは後やれば早いじゃん、ってことをなぜ1時間30分もかけるのか。
ちょっといらいらしたことがあり、その彼女は人の話しを聞かない人なのでとても困った。
わたしは、男気溢れる、というか品があって頭が良い婦女子が好きです。

こまつりん。
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by rinkomatsu | 2006-06-15 21:58 | 日々の生活。
枕ぼへみあん。
友人CA(仮名)ちゃんが、仕事で某タレントのメイクをしなければならなくなり(彼女は他の仕事で行くのだが)メイクの勉強をするはめに。
「誰かいい人知らない?」
の問いに、もちろんよ! とお勧めしたのが『Giorgio Armani Cosmetics(ジョルジョ アルマーニ コスメティクス)』の、わたくしがいつもお願いしているAさん。
丁寧で優しく面白いのだ。そして彼がメイクをした顔は、必ずほめられる。

運良く予約が取れ、女の子2人でカウンターに座り、メイクされている友の顔を見ながらメモを取るCAちゃん。
2時間もお邪魔してしまい、CAちゃんはファンデーションや筆などを買って(ちゃんと領収書ももらっていた)個人的にもお買い物をしていた。

2人とも仕事を抜けて来ていたので(CAちゃんはこれも一応仕事のうちだが)、なるべくすばやく帰るために伊勢丹の好きなお店には寄らず、枕売り場へ直行、枕カウンセリングを受け『ロフテー』のユニット式というのか、脇、真ん中、その上下、と組み込む形の枕を買った。

昨日寝たのだが、『テンピュール』よりいい。
わたしの枕を作ってくれたおばさまは「日本人は身体が小さいから反発力に負けてしまうことがあるんです」と。「首を支えるのでそこだけ疲れてしまったりもします」。
だからかなあ。

とりあえず、1日目の結果は良好です。うふ。
ひのきチップも入れたので、ドラミは興味深々で枕に乗ったりしていた。

今日はどうなるでしょう…。
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by rinkomatsu | 2006-06-15 01:32 | 日々の生活。