今日の音。「Maroon5」 “This Love”
再上陸の『IKEA』。 open初日、15時くらいに行ったのですが、駅から行列が見えました。 結構長いな、と思ったのですが、15分くらいで中へ。 飲み物を配るところあたり、さっすが外資。 日本用に小さなディスプレイがたくさんあり、バスルームや勉強部屋、ベットルームなどが『IKEA』の商品によって作られている。 こういうセンスはさすが外資だなあ、と思った。 安くて品質もなかなか、なので、家には彼がアメリカ時代に買った本棚がまだ健在。 いいなあ、と思ったのが子供用の家具。 子供の時、「こうしてくれればよかったのに!」的夢の部屋が、キッズセクションに再現されている。この値段なら、模様替えごとにいろんなスタイルにできるなあ。 インテリア好きにはたまらんコーナーである。(写真は興奮しすぎて撮るのを忘れました) ミートボールを欲して行ったフードコート、彼は「日本ってこういう時絶対foodないよ」と言っていたのですが、たーくさんありました。 付け合せのじゃがいももおいしい。 旗もうれしい。(子供の時、お子様ランチを食べると必ず旗を持って帰っていたのはわたしです) 実際買うのは1Fで。 家具などはディスプレイのタグにある棚の番号を紙に書いて探しに行くのですが、このシステムをわかっていない人はむっとしていた。(パンフレット読まないからじゃん) が、わたしには効率が良いと思える。 本棚を3つ、たんすを1つにお友達に頼まれた本棚を1つ買ったわたしたち、もんのすごい量だったのだが日本の人はみんな少しずつ小さいものを。 外人はやっぱりでっかいものを買っていた。 そして、へびの山。 そっと山を抱きしめてきました。 びっくりしたのが「code99」。 多分万引きであろう。 「code99です」のアナウンスが発せられてから、しばらくして「code99は解除されました」のアナウンスが流れた直後、でっかい外人スタッフ2人と、警備員2人がざっざっ、とマルサのように1列になり、どこかへ歩いて行きました。 open当日に万引き? すごい。 残念だったのが、食品売り場にタラコ的な味がするチューブが売っていなかったこと。 日本では売らないらしい。ぐす。 ただ、ポテトチップが美味しかった。うふ。 システムを理解していけばかなり効率よくお買い物ができる『IKEA』。 インテリア好きな方はでいとにもお勧めです。 キッチン用品も安い。鼻血が出るほどです。 20時までですので、会社帰りにさくっと『IKEA』なんていうのもいいかもしれません。 車で行かなくても、送料が安い(わたし達の送料は5000円くらいでした)し月曜日に買って土曜日には届く予定。 結構スムースだなあ、と思いました。 --------------------------------- 今日(04/28)に気がついたのですが、どの便で(1便2便、というのがあるのです大抵)届きます、ということが配送の伝票に書いておらず。 確か「9時から15時」だったと思うのですが。 『Time & Style』は前日に配送の確認telと、その日に大体何時ごろになりますという電話をくれます。そこまでやって、と望まないけれど、伝票に時間帯を○するセクションを作ってもいいのでは、と思いました。 明日、午前中は家具待ちになりそうです。 --------------------------------- (04/29)。 家具、届いたのですがラップをして下さいとお願いしていた(そしてスタッフも「もちろんです」と言っていた!)かご、裸で届く。 Billy3つにエキストラの棚3つ、たんすだったのに大きさの違うものが1つ。 なんとテーブルが間違って届きました。 配達の方曰く、「コンピューターが壊れている」らしい。 初日だけど、ううむ。でも届ける前に「○時になります」と電話してくれた。 再配達の連絡は、明日来るそうな。 かごの件は、がっかり。くすん。 とりあえず壊れてはいませんでしたが…。 --------------------------------- (04/30)。 残りのBillyが朝届きました。昨日のおじさま2人組みが届けてくれ、無事買ったものが揃いました。次の日に届いたのは当たり前だと思うのですが、日本の会社でこういうことがあると大抵待たないといけないことが多く、失望することが多かったのでほっといたしました。
by rinkomatsu
| 2006-04-24 21:00
| 日々の生活。
|
by rinkomatsu
フォロー中のブログ
くらげねこの雑記帳
いい日ダビダビ。 酒と写真と。そして人生は続く。 tous les jou... 風の谷にあこがれて London研究日誌 医薬化学者の備忘録 ワイン山の麓から みどりの大冒険 Glenelg Girl 邂逅の日々:恵比寿コスモ... Requiem for ... 学大婦女子生活記。 ほんとうに猫と暮らせるのか リンク。
リンクしたい、とお考えの稀有な方はご連絡いただけるとうれしいです。 また、記事を引用希望の方も許可なしではなさらないで下さい。 日本にアニマルポリスを誕生させよう 花音修行日記 A Day In Tokyo その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||